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【マッチプレビュー】19/20 EPL アーセナル vs エヴァートン(23/Feb/2020)アルテタとアンチェロッティ

PLマッチデイ27、アーセナルはエミレーツにエヴァートンを迎える。

アーセナルはELでのアウェイ勝利から中二日。フィットネスではとてもいいコンディションとは云えないものの、アーセナルにとってエヴァートンは、PLホームで5連勝中&PL最多33勝利&通算107ゴール(最多得点)と最大の「お得意さま」のひとつ。

奇しくもミケル・アルテタとカルロ・アンチェロッティというふたりの引き継ぎマネージャー、そして早くもチームのフォームを大いに改善しているという共通点もある。

また、両クラブの「EX」たちにも注目が。フィオ・ウォルコットはこの試合でのプレイはダウトということだが、スタートが予想されるアレックス・イウォビは、これがエヴァートンの選手として初めてのプレイ@エミレーツになる。

もちろんアルテタはエヴァートンOB。実質マネージャーとして初めて古巣と戦うことに。

現在10位と11位の2ポインツ差(※暫定)。勝てば順位が入れ替わる6ポインター。

何かとトピックに事欠かないこの試合。どんなパフォーマンスを見せてくれるか、今回もまた大変に楽しみである。

Arsenal vs Everton preview



アルテタの試合前コメンツ「もう8ヶ月も前のことのようだ」

昨日行われたプリマッチプレスカンファレンス。オフィシャルサイトより。

(マネージャーとしてエヴァートンと戦うこと……)

アルテタ:変な感じになるだろうね。わたしも7年もあそこでプレイして素晴らしい思い出もあるし、いい友人や大好きな人たちがいる。おかしなことだったのは、わたしがマネージャーに指名されてグディソンへ行った日に、まさにカルロも同じく指名されたのだよね。わたしの記憶が正しければだが。しかし、わたしにはエヴァートン相手に戦うのはいつだって特別で、ほんとうに楽しみにしている。

(12月にはスタンズから観ていた試合について……)

その日にカルロとは少し話したね。

そのときは選手のことも、彼らに何が期待できるかもわからなかったが、このフットボールクラブのマネージャーができることをとても誇りに思ったものだ。そのときのクラブのみんなの反応もとてもうれしかったよ。選手たちのこともハッピーだ。彼らのインプット、エナジーとパッションを持ってプレイしていること。それを彼らは毎日見せていて、スタッフもここにいる全員もみな同じだ。

まだ進歩の余地がたくさんあるし、(アーセナルに来たのは)まるでもう8ヶ月も前のことみたいに思える。しかしそんなに昔のことじゃなかったね!

(マネージャーとしてこれまででもっとも喜ばしいことは?……)

正直なところ、われわれはスタッフとして選手たちのやる気を感じているし、彼らがわれわれについてこようとしていることを感じている。われわれは彼らを納得させようとしていて、思うに彼らはそれを受け入れてくれている。自分たちにできるすべてをやっているし、いつだって実行しようとトライしている。みんなでつくるエナジーはいいものだ。だからわたしはハッピー。

(ダンカン・ファーガソンとの再会……)※アシスタントマネージャーでアンチェロッティの前に暫定コーチをやっていた(FLと同じ)

彼とは何度か会っているよ。12月のグディソンでも会ったし、彼とは何度かプレイしたこともある。いいキャラクターだね。

(ヨーロピアンの席を追っている状況ではこれがビッグゲイムになる……)

まったくだ。これからプレイする試合は、テーブルにおいてもどれも大きなインパクトになる。それについてはわれわれも理解している。思うに今シーズンに何かを得たいのなら、ホームでのフォームが最重要になる。

自分たちのリカヴァリ時間が短いということはわかっている。だからこそわれわれには選手全員が使えること、正しいマインドセットでフィットしていることが必要なのだ。これから難しくなるからだよ。

(2020年に入り無敗の件と選手たちのメンタリティが変わったことについて……)

イエス。わたしが選手に求めている相手へ立ち向かうときのアティチュードは変わったと思う。どこでプレイするかは関係ない。そこへ行って相手に対面し、自分たちが準備万端だと感じなければならない。ボールを持っているときだけでなく、ボールを持っていないときも同じアティチュードとアグレッションを持たねばならない。

彼らはいまそれをやっているところだ。称賛しかできない。それもできる限りハードにやろうとしているのだから。良くも悪くもなりうるが、彼らはとてもいい。

(だんだんと「アルテタのアーセナル」という見方をされてきたと感じる?……)

いくつかの側面においては、イエスだね。思うにわれわれにはこの発展のプロセスにはまだ長い道のりがある。わたしが組み込みたいものはたくさんあるが、時間も必要だ。われわれはいまうまくやっているものを維持しつつ、達成すべき明解な進歩の幅というものを持っていなければならない。

思えば、12月のグディソンパークでの試合はタイミング的にアルテタの初仕事だと思ったのに、FLがそのまま続けたのだよね。

おいらも「タフな船出」なんつって、てっきりMAがベンチに座るものと思い込んでプレヴューエントリを書いたものだ。

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