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【マッチレビュー】19/20UEL R32 1stレグ オリンピアコス vs アーセナル(20/Feb/2020)おつとめ完了の巻

コンサヴァというか、省エネというか。慎重になりすぎたのか、全然いつもどおりじゃなかった。

ホームチームはずっと積極的だったし、アーセナルのファンとしてはまあ最後までハラハラしながら観たけれど、シーズンのなかでも退屈であまりみどころのないタイプの試合だったのかも。もし中立のファンがこの試合を観ていたら、多少苦痛に感じても仕方ないくらいには。

しかし内容はともかく、アーセナルはELラウンド32のファーストレグを1-0という理想的な結果で終えることができた。クリンシートはもちろん、このキツい状況でアウェイゴールというお土産まで持って帰れれば御の字。Got the job doneである。そしてアルテタにとってはうれしいマネージャーとしてヨーロッパでの初勝利。幸先がよい。

Olympiakos 0-1 Arsenal: Alexandre Lacazette helped by team-mates’ support, says Mikel Arteta

試合を振り返ろう。



アルテタの試合後コメンツ「チームのいい宣伝になった」

試合直後、BT Sportsのインタヴュー。via Arseblog。※プレスカンファレンスでの回答と内容がかぶらないコメントのみ。

(サカについて……)

アルテタ:われわれは彼にそのポジションをやらせようとしている。彼はフルバックではないのだから、正しいエリアに正しい選手を置くという意味では擁護(surround)もする。しかし彼はとてもよく反応している。彼はファイナルサードでの決断、リスクをかけることについてとても勇気がある。多くのチャンスはまたしても彼のサイドから生まれた。彼のパフォーマンスにはとても満足している。

(レノのビッグセイヴズ……)

彼は前半の立役者と云わざるを得ないね。彼らはワイドが危険でクロスを入れてくるから彼が必要だった。われわれは最初の10-15分それを防ぐことができなかった。それが苦しんだ原因だ。

(9試合敗けなし……)

試合ごと、毎日でやっていく。このプロセスにおいては進歩のためにやることがたくさんある。まだ試合を支配できないし、相手に対しいいチャンスも作れていない。しかし同時に彼らにはとても大きなハートがある。アティチュードとコミットメント、トラッキングバック…… われわれの3人の選手が痙攣やケガがあったが、それでもまだプレイをつづけていた。彼らの功績だ。

つづいてポストマッチプレスカンファレンス。オフィシャルサイトのトランスクリプトより。箇条書き・要約にて。※小見出しは訳者による

試合について

  • (チームが見せたキャラクター)まさに。ヨーロッパのアウェイでこんなステディアムに来るのはタフなことだ。それに勝利したし、試合のなかではわれわれにとりレッスンもあった。チームの発展のためにいいことがいくつもあった。
  • 最初の10-15分苦しんだのは、事前に話していたことをやらなかったからだ。シンプルなことも実行しなかった。彼らをブレイクする状況で、簡単に相手にボールを渡しつづけた。多くの時間でそういったことがつづいたのは許されない。
  • (3試合連続のクリンシート)彼らには守ることだって楽しむべきだと伝えていた。それは今夜のように試合の大きな部分であり、もし簡単にボールを渡してしまうのなら、できるだけ早くボールを奪い返すために走って戻ること。
  • 彼らは大きなハートでプレイしていた。わたしは彼らがとても速く集団でそれに取り組むところを観た。ワイドプレイヤーズはいつもと違った振る舞いになるが、みんなでトラッキングバックしていた。
  • 思うにわれわれは、ボールを持っていないさまざまな状況で、できるだけコンパクトになろうと、多くのことに取り組んでいる。わたしが満足しているのは、守備が大きなパートを占めるからだ。
  • (アウェイでの勝利)みんなとても喜んでいる。ドロウを勝ちに変えようと話していたところだった。でもホームもアウェイも関係ない、一緒にやらねばならない。チームのいい宣伝にもなった。われわれはアウェイでも戦えるし、今日のように結果も出せると。
  • (幸運があったと?)最初の10分はもしかしたら、こちらがラッキーだったという見方に賛成するかもしれない。
  • そしてわたしは最後の20分は彼らのほうがラッキーだったと思う。あと2、3点はこちらが得点していたかもしれないから。バーにヒットしたシュートもあったし、得点できるオープンなチャンスもいくつかあった。この試合にはいろいろな側面があったのだ。
  • (ラスト16に到達するチャンス)わからない。わたしはすべてのスタッツ、彼らの過去2年間にホームでどうパフォーマンスしていたかも見ている。とてもインプレッシヴなものだ。だからとてもタフになるとはわかっていた。
  • エミレーツでは違った試合になるだろう。もちろんアウェイで得点したことはとてもポジティヴだが、勝負はまだ完全にオープンだ。

選手について

  • (ソクラティスについて)パパについては、打撲かひざのちょっとした捻挫だと思う。それと彼は今夜は違うポジションでプレイした。違った要求があり、最後にちょっとやってしまったのだと思う。
  • (ソクラティスとファンとで何があったので?)知らない。わたしは見ていなかった。悪いね。
  • (ブカヨ・サカのシーズン9アシストめ)彼の成長にはとても満足している。彼の状況への対処のしかたにもとても満足している。なぜなら彼には現在とても注目が集まっているが、いまもとても謙虚だ。彼はいまでも進歩するために、わたしのアシスタントともしきりにやりとりしている。
  • 彼は素晴らしいキッドで、ファイナルサードでビッグデシジョンができる。彼は隠れたりするようなものではない。ヴィジョンがあり、スペイスがあればそこがタイトであっても実行できる能力がある。それは天性の才能(gift)だね。
  • (PLと比べてここのアトモスフィアは?)ファンタスティック。ファンタスティック。とてつもないアトモスフィアで、ここにあるものを誇るべきだ。われわれもUKではファンタスティックなアトモスフィアがあるが、せいぜいグッド、あるいはほかの多くのステディアムに比べてベターというくらい。これはチームに影響を与えるよ。
  • 観客がエナジーを生み出すとき、フットボールはエモウションになり、選手に伝わる。そうして築いていかなければならない。相手にとっては簡単ではない。

Arsenal Player独占でラカゼットのことについても訊いていたようだ。オフィシャルサイトより。

ラカゼットについてアルテタ「チームがラカゼットにエナジーを注入した」

アルテタ:あれこそストライカー。キャリアにおいては、サポートが必要なことも自信が必要なこともある。

その自信やサポートはわたしからの分もある。だがもっとも重要なのはチームメイツからのものだ。彼が得点して彼らがリアクトしたやり方、あれはアガる。偶然ではないんだ。ああいったことが起きるのは、チームのエナジーが彼に注がれたということ。

チームは試合の多くの時間で大人びたところを見せた。前半はよりよいスタートをすべきだったけれど。

アルテタのコメンツは以上。

序盤の劣勢については気に入っていない様子。それをやろうと話していたのにあいつらやらなかったと。まああの空気ならピッチ上で雰囲気に飲まれたところもあるでしょうな。でも悪かったのは序盤だけじゃなかったような。

それにしても、サカ絶賛である。

パパとファンのあいだの何かについて訊かれているがなんだろう? この件は誰も指摘していないのでわからない。まあ終盤足をつっていたときはだいぶブーイングもあったから、スタンドのホームサポーターとやりあったのかもしれない。

ダヴィド・ルイスのコメント「謙虚で大人びたプレイをした」

この試合で大いに称賛されているひとりがダヴィド・ルイス。アルテタが来て以来ずっと安定している。マネージャーでこんなに変わるものか。オフィシャルサイトより。

(勝利について……)

ルイス:いい結果になった。素晴らしいチーム、コーチがいるチームとどえらい雰囲気のここでプレイするのは難しかった。難しかったが、ぼくらは大人びたプレイをしたと思う。守らなければならないことはわかっていたし、失点しないようにがんばった。

(オリンピアコスについて……)

いいチームだ。CLではすごいチーム相手によくやったし、今夜もフットボールにすごいアイディアがあることを見せた。

しかしぼくらも謙虚にプレイした。大人な試合だ。チームとして守備をするという理解もあった。いい結果だがまだ終わったわけじゃない。

(勝利に値した?……)

フェアな結果だ。彼らは最初の15分はよかったが、それ以降はぼくらもよくなったし、彼らよりチャンスをつくるようになった。

(ミケルはHTに何を云ったので?……)

ぼくらはただ前半に起きたことを理解しようとしていた。前半でわかったことは、後半は謙虚に学ぶ姿勢で変化をさせていけば、後半はもっとよくなるということ。

レノのコメント「すべての試合でプレイしたい」

クリンシートでの勝利に大きく貢献したGK。試合後に語った。オフィシャルサイトより。

(決定的セイヴがいくつか……)

レノ:誰にとっても簡単ではなかった。コンディションもキツくて、雨が降っていたからボールも滑りやすかった。でもチームを助けられてうれしい。

(ELの目標……)

またファイナルに行くこと。ポーランドでトロフィを取りたい。昨シーズンはファイナルまで行ってすごく残念な敗けがあったから。今年はまたチャンスだ。

(この試合に選ばれたこと……)

もちろんぼくもすべての試合でプレイしたい。このトーナメントはCL出場がかかっていて真剣なのだし。マネージャーがPLだけでなくELでもぼくを選ぶという決断をしてくれたことはうれしい。

以上

つづいて試合内容について。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

22 Comments on “【マッチレビュー】19/20UEL R32 1stレグ オリンピアコス vs アーセナル(20/Feb/2020)おつとめ完了の巻

  1. オーバとラカの共存なんてずっと上手くいってないんですから、私もどちらかファーストか決めるべきだと思います。
    そもそもベンゲルがオーバ取ったのはラカが不甲斐なかったからですので答えは明白でしょうが
    FWは結局得点が全てですから

  2. 必勝でも無かった試合で勝利。
    クリーンシートでアウェイゴールと。
    内容的には最&高とは言えないものの良くやりましたよね。

    あと全然関係無いんですけど、鎌田大地のwikiを見に行ったら
    “UEFAヨーロッパリーグGL第5節アーセナルFC戦でEL初得点を含む2ゴールを挙げる活躍を見せ、チームを勝利に導いた。その結果、当時アーセナルの監督であったウナイ・エメリは解任され、サポーターからはアーセナルの救世主と言われるようになった”
    て書いてあってワロた w
    COYG

  3. 初戦を手堅くまとめた感じかなと。

    右SBソクラテスはオーバの助けにはならなかったし、守備でもスピードでやられてたと思う。ただ少なくともサカはそれほど中に絞らなくて済んだので、リスクを抑えた戦い方だったんじゃないだろうか。(僕のメモには「エメリがあと5年やってたらこんな感じ?」とある。w)

    ラカをエンケティアに替えた時でもオーバはウイングだったから、オーバの主な役割は相手を引っ張ってスペースを作る事なのかも。ある意味これ以上のデコイはいないだろうし、若手にいきなりそういう柔軟性は期待できないだろうから。。。だとしても贅沢な話じゃあるけどナ。

  4. ラカゼットのあのゴール、シティがいつもやってる王者パターンのやつですね。しかしあのゴールのきっかけとなるロングフィードはムスタフィからだったような…彼もまたアルテタによって覚醒した男。
    それにしてもおれたちのブカヨやばいっすね。
    来シーズンのヨーロッパ次第で更新しぶってるてゆうニュースを見ますが、何言ってんのって感じです。
    日曜が楽しみですね。

  5. 先制点の起点になったムスタフィのピンポイントロングパスに触れずに一本のパスミスに触れてバカにするとか、どんだけムスタフィ嫌いなん?

  6. ギリシャ出身、会見にも出たということでローテの意味も含めソクラテスは選択されると思ったけどRBとは驚き。
    それほどルイス・ムスタフィの信頼が厚いということですかね。
    ソクラテスは使いたい。だけどルイス・ムスタフィのCBコンビは変えたくない。そんな感じなのか。
    ナイルズはどうなんでしょうね。
    上記のような意味合いからか評価が低いのか。

    ただ最近ベンチメンバーから外れてたのは使いたい選手が多くてベンチ枠が足りないからという可能性も。
    ベンチ枠7人をGK1CB1MF3FW2orGK1CB1SB1MF3FW1orGK1CB1SB1MF2FW2とか。(この試合は違うけど)
    使われてもおかしくない選手がベンチ外にならざるを得ない感じ。
    モチベコントロールもあるし難しい。
    褒めようにも試合に出たり質問されなければ発言しないかもだし。
    全部可能性なだけでしかないので何ともあれですが。

  7. われわれが求め得る最高の結果だったと思います。やはり結果を求めるには全体最適が必要で、割りをくう選手がでるのは歪めないかと。具体的にいうと我スカのセカンドオプションです。ヨーロッパと国内の2つでスカッド編成組めることが確実なチームに比べ、我らの状況はどちらも俵に足かけている状況で余裕がない。常にベストの布陣、を考えたとき、絶好調で伸びしろがあるブカヨ中心の左のストロングポイントに比べ、アウェイかつ相手が攻撃的なときは右側が守備的にバランスをとる(ホームのニューカッソーのように相手が引く・左も右も攻撃的布陣がとれる場合は異なるが)、割り食うのはエミマル、AMN、ネルソン、コラシナツ。折しも、継続的にでている選手が絶好調・フォームを改善している(ルイス、ジャカ、レノ)ので、ここは好循環でかえずらい。これ、既視感あるんですが、ベンゲル時代を感じるんですよね。何が不安かというと怪我・・・ルイス、ジャカ、レノは怪我につよそうだけど、やはり適切なローテは必要になってくる、という意味では、日曜のセレクション本当に期待ですね。そして、エミマル、AMN、ネルソン、コラシナツ、ボスを練習場で”Very surprising”させて、ポジション奪うガッツみせてほしい。出ていくのではなく。

  8. 敵地1-0勝利の時(2-0, 3-0でも同じ話)、”貴重なアウェイゴール”みたいな表現をしょっちゅう見るが、1-0は敵地1点差勝利の中で一番価値の低いスコアなんだよね。

    2戦終了時のタイスコアを想定すれば、よくて延長なわけで。こちらのアウェイゴールはアドバンテージにならんよ。

    1. アウェイゴール否定論すか。。こりゃやっかいな。「2-0が一番危険なスコア」みたいな思考回路か。

      まあマージンが十分じゃないってのは同意だけど、今回は「betterな結果」ですなおに喜べばいいとおれは思いますけどね。もっと悪い結果もありえたのだし。

      1. 否定ではなく1-0の場合はアウェイゴールが関連する可能性がないのです。
        試合中に1-1になれば貴重なアウェイゴールですが。なので結果が確定した後に貴重なアウェイゴールで勝利ではなく、アウェイで勝利しましたが正解という話です。
        ホームでアウェイチームに…
        1点取られる:このまま試合終了なら延長、1点取り返したら引き分けで勝利。
        2点以上取られる:アウェイゴールに関係なく得失点差で敗北、2点取ってもアウェイゴール差で敗北。
        引き分け以上はアウェイゴールに関係なく勝ち上がりです。
        結果で有利になったのでアウェイゴールで有利になったわけではないというのを混同してる人が多いという
        というのはこの間解説の方もツイッターでおっしゃってましたね。

        1. すごい考えてしまった。なんとなく理解した。たぶん。

          おっしゃりたいのは、要するに今回は点差に関係なく勝利に価値があるだけで、アウェイでの得点数が特別な価値を持つ「アウェイゴールルール」の恩恵を受けているわけではないって話ですよね。違うかな。

          オリンピアコスがエミレーツで1点以上取って勝てば、結果は2レグで1勝1敗だけどアウェイゴールルールによって彼らが勝ち抜ける。それが「貴重なアウェイゴール」だと。

          「アウェイゴール」は特殊な状況下で初めて意味が生まれる専門用語であるからして濫用するなと。そういう話ですかね。

          まあでも今回のようなケイスは今後もやっぱり「貴重なアウェイゴール」って書いちゃいそうだなあ。セカンドレグで0-1以上で敗けない限りは勝ち抜けなわけで、勝たなくてもドロウでもいいのだから、試合前のニュートラルな状況から比べれば勝ち抜けのチャンスが広がったことには変わりない。しかも後半は有利な場所で戦える。

          やあ、貴重な話をどうも。あんまり考えたことなかったけど、なるほどと思いました。

      2. Replyが出来なかったのでもう一度こちらに。
        「アウェイゴール否定論」という見出しだったのでアウェイゴールの話をしたまでで、感情としてアウェイの地でゴールを喜ぶのは普通の表現であると思います。
        でもよく読んだらたしかにそう取れる原文でした。余計なお世話でしたね。いつも長いエントリーありがとうございます。

  9. ラカゼットの出来る事とオーバの出来る事の幅の結果、ワイドも出来るという点で今の配置ですけどラカを外した場合はマルティネッリ・オーバ・ぺぺですかね。やったこと無いけど2TOPで並べるとか?こうした方が決定的に改善すると言えるほどの効果は疑問ですね。
    後ファンはすっかり忘れているかもしれないけど今期はエメリがシュート打たれすぎで解任されました。どう考えてもまずは守備の改善です。それは一朝一夕で進めるほど簡単な事とは思えず、将来的にはフィロソフィなパスゲームに戻るとボスは言ってますけどすぐそれが体現できるとは言っていません。
    以前出してくれた通りシュートが減って、チャンスが減っている事実があるのでしょうけど失点が減っていけばようやく次の話になるはず。クロップだって今のチームに仕上がるまで4年かかってますから。

  10. オーバの件は繰り返しになっちゃいますが、守備のクオリティとチームの現状の全体のバランスとしての選択かなぁと。オーバの守備でのスピードの貢献も大きいし試合結果にも出ているのではとも。
    あと可能性を加えるならサイドの選手の数。サイドで使える信頼できる選手がアルテタの中でオーバ、ペペ、マルティネッリ(サカもかもだけど)なんじゃないかな。前線は攻撃守備による運動量が高いと思うしローテーションも必要になりやすいのではないかと。オーバをCFにするとサイドのローテーションが全く出来ない、ローテーションでクオリティを維持するのが難しいということにもなるかと。戦術的にも変えないと難しくなる可能性も。それは(エメリの時にも批判されたのかもだけど)望ましくないのかもしれない。まずは今のシステムややり方、ベースを全員に浸透させるという段階なのかも。ま、オーバがサイドなのがもどかしいのは自分もなのですが(笑)

  11. オーバをトップで使わないのは、オーバとの契約がムリポで、来シーズンのトップ予定のラカゼットやエンティケアを今から使ってるとか…

    1. オバメヤンの使い方を見てると自分もそうじゃないかと思ってしまいます。
      移籍して来季いないであろうオバメヤンに頼らないチームづくりをしてるんじゃないかと
      ただ完全に外すわけにはいかないってところなのかな?根拠は全くないですが

  12. https://twitter.com/benmabley/status/1230708488466157568?s=21

    アウェイゴールに関してはベン・メイブリー氏のTweetでも話題になったましたね。(釈迦説だったら失敬)
    オレも海外サッカー見始めて20年くらい経ちますが、初めて気付きました。
    気付いた上でも「TPOにかかわらずアウェイゴールは貴重だ」と考えてしまうんですけどね。苦笑

    1. リンクどもです。このベンさんのと同じ話でしたね。彼が問題提起していたのか。。

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