マッチファクツ by Opta
『Sky Sports』より。
- Brighton won home and away league games against Arsenal last season – they’ve never won three in a row against the Gunners in league competition before.
- After winning their first two top-flight away games against Brighton (4-0 in 1979, 1-0 in 1981), the Gunners are winless in their last five league visits to face the Seagulls (D1 L4).
- Brighton have lost their final league game in just one of the last seven calendar years (W5 D1), doing so against Ipswich in the Championship in 2015.
- Arsenal lost their final league game in both 2018 (1-5 vs Liverpool) and 2019 (1-2 vs Chelsea) – they’ve not lost their final league game in three consecutive calendar years since doing so between 1947 and 1949.
- Brighton have won just one of their 16 home Premier League games in 2020, though that victory did come against Arsenal back in June. No team in Premier League history has won as few as one home game across an entire calendar year (excluding teams that were promoted/relegated).
- Since beating Fulham 3-0 away on the opening day this season, Arsenal have netted just three goals across their last six league games on the road. The Gunners have failed to score from open play in their last five away league games, with their two goals in this run both coming from the penalty spot (vs Man Utd and Everton).
- Arsenal have kept six clean sheets in their 17 Premier League away games under Mikel Arteta – their previous six away shutouts came across a run of 44 games. However, the Gunners haven’t won any of their 11 away league games under Arteta in which they’ve conceded (D3 L8).
- Alexandre Lacazette is Arsenal’s top scorer in all competitions this season, with six goals. All four of his goals in the Premier League this season have been the opening goal of the game, accounting for 67 per cent of the times the Gunners have scored first in the competition this term.
なるほどねー。
試合結果予想
BBC Sports (Lawro’s prediction) 1-2
Sky Sports (Jones Knows) N/A
WhoScored.com 2-2
今回も割れた。だが敗け予想がないのはありがたい。
ロウロ:ブライトンは今シーズンのPLのドロウスペシャリスト。ここまでドロウは7つ。そのうち4つは直近6試合のなかでのもの。
シーガルズはナイスなフットボールをやることもある。だが十分な得点がない。それがボトムテーブルでトラブルに陥っている理由だ。
アーセナルは彼らよりひとつうえに過ぎない。だがガナーズにとりチェルシーでの勝利がいいランの始まりになると思う。いま信念を取り戻すとき。
試合のみどころ
チェルシーでの勢いをキープし、さらに選手たちが自信を深めていけるか。ここでポインツを落とすようなことがあれば、台無しもいいところ。ほんとうにがっかりだ。
だが、戦い方やアプローチを間違えなければ、結果は期待できるだろうと思う。それくらいチェルシー戦の彼らのプレイはクオリティが高かった。あんなプレイができるなら、どんな試合だって自信を持って臨めるはずである。
積極性。チャレンジ。そこがみどころである。わしは信じている。
キックオフは、日本時間で12/30(水)深夜3:00。
もうね、ぼくは夜起きていられないので仮眠することにします。いまのチームをライヴで観ないなんてできない(チェルシーのライヴを見逃した反省)。
では年内最終戦をともに楽しみましょう。
COYG
ガブリエルはコロナッスか。心配ですね。
まぁずっと出てたのでいいブレイクだと思ってリフレッシュしてもらいたいですね。
この試合も楽しくなりそう。
うーん、ブライトンはがちむちでダイレクトにボールをびゅんびゅん、入れてくるイメージがあるので、ロブホとムスティ、コラシナツ、セドリックを両サイドで、真ん中はジャカの相棒にAMNを使ってほしいなあ。トップはエンケティア、両サイドに、ネルソンとオーバで。No.10はESR以外に変わりがいない(がチェルシー戦も割と早い時間に交代しましたし。)あー、楽しみですね。U字だけはやめてほしい。COYG
前節の2列目はすごいハードワークだった。
結局あれがチームを機能させてたんじゃないかと思う。
ただ前節も終盤は急激にペースダウンしていて、あれを中2日で続けられるのか不安もある。
90分続かないなら相手にも当然チャンスはあり、ましてブライトンは明らかにチェルシーやウチよりも準備時間が長い。
しかし70分くらいしか続かなかったにしろ、前節のあれを目指さないと良い試合はできないとも思う。
一つには、(主に今後の話だが)ベンチメンバーが頑張ってほしい。
「マルティネリ個人がハードワークした」ではなく「チームのスタンダードが上がった」にならないと、この殺人日程を最後まで戦うのは無理だと思う。
逆に、あの水準のプレーをすればチームは機能する。
目標は明確なので、ぺぺやネルソンにも良い刺激になると思うんだが。
ESRの代わりがいないは同意でそこをどうするかはすごく興味深いですね。そこにウィロック使うならエンケティアをぜひ(笑)まぁ現状でそれは色々難しいか。
MFはセバージョスとAMNにしてローテーションしてもいいようにも思います。確かにチェンバースも面白そうですね。
選手の疲労を考慮しなければ、コンディション戻ってればオーバメヤンとマルティネッリを交代するぐらいですかね もしくはESRの位置にラカゼットでトップにオーバメヤン 右サイドで流動性の高い攻撃が機能するためにはラカゼットとサカのコンビは不可欠だと思うので、この二人はスタメンであってほしい