現在のPLテーブル

トップ4争いと降格争い。ともに3チームづつが競っている。

今週予想外だったのは、LIVTOTだけでなく、チェルシーがウォルヴズと分けたこと。これでなんと4位アーセナルと3位チェルシーが1ポイント差になってしまった。

チェルシーはこの5試合で1勝しかしていない劣悪フォーム（W1 D2 L2）。シーズンも残り3試合で、4位争いに巻き込まれたかっこうである。1ポイント差なら、何がおきるかわからない。

チェルシーのつぎの相手は降格争いをしているリーズHということで、今回の試合を考えると、彼らはチェルシー相手にもいい試合をしてくれるかもしれない。期待しよう。

降格バトルの影響という意味では、エヴァトンがアウェイでレスターに勝ったのもありがたい。彼らはこの5試合で、マンUとチェルシーにも勝っており、地味にわれらをアシストしている。ファイナルデイにCLが決まっていないアーセナルと降格を賭けて戦うみたいな事態だけは避けてもらいたいものだ。

◉ Not finished in the top four since 2015/16
◉ Not finished above Spurs since 2015/16
◉ Not won away in PL vs Spurs since 2013/14
◉ Not done the double vs Spurs since 2013/14

Arsenal can change all of that on Thursday. 🍿

— Squawka (@Squawka) May 8, 2022

アーセナルは、木曜のNLDでこれらの不名誉な記録をすべて終わらせることができるという。信じがたいほどのビッグチャンス。

とんでもないビッグゲイムである。

木曜（日本時間金曜早朝）に、運命を変えることができる。自分たちの手で。もう緊張してきた。

 

ではまたプレヴューで。

COYG!

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