22-23EPL GW10の結果
この試合のあと、シティがアンフィールドで敗けたおかげで、なんと3ポインツを加えたわれらが4ポインツクリアで単独トップ。ここで、リヴァプールのアシストを受けるとはおもわなんだ。
腹立たしいのは、ToT。しずかにポジションをキープしてる。シティとポインツで並んでしまった。
トップ6では、マンUがOTでニューカッスルと0-0ドロウ。ニューカッスルは、やっぱり強い。
ところで、アーセナルの27ポインツは、昨シーズンだとそこに到達したのが12月14日だったということ。つまり、今シーズンは2ヶ月も早くそのポインツを稼いでいる。7試合分少ない。あらためてすごいフォームである。
いつか終わるときが来るのが怖いのさ。
アーセナルのつぎの試合は、木曜のEL PSV(H)。コーディ・ガクポをチェックする試合。
アーセナルは、ひとまずその試合で勝つと、残り2試合を残してグループ勝ち抜けが決まるんじゃないか。ここは勝って、一息つきたいところ。
では、また。
COYG!
ラッキーではあったがガブリエルの判定がイエローに変わったのがよく分からない。
プレイに関係ない悪質行為だし、相手が先に手を出したのが分かったから罰が軽くなるってルールなんてあるのか?
Hawkeyeはゴールラインテクノロジーのはずです。テニスのライン判定に使われている技術でそれをゴール判定に使うと前ニュースを観た気がします。複数のカメラで対象を追いかけるシステムですね。
パフォーマンスは悪くとも勝っただけでも価値があるかどうか
次の試合のパフォーマンスに注目ですな
ジャカが2ボランチ気味に降りてきた時は割とプラス回避出来たりしてましたが、結局続かなかったですね。
バックラインが全体的にミスが多かったのが気がかりですね…。過密日程は続きますし。
ぶっちゃけELは、ほんとに相手には申し訳ないですけど、サブ+下部の選手でいいかなと思ってます。
更新ありがとうございます。
解説の方達も「厳しい状況でも勝点を取れたことが良かった」的な感じになっていますが
私は結構危機感を感じています。
昨シーズンまでの悪いアーセナル感が出てきています。
プレッシャーに弱く、アイディアに乏しい感じ。素人だからなんとも言えませんが
今回の後半戦に関してアーセナルのターンが全くなく、本当に心配になりました。
デュエルで負け続けたり、セカンドボールも全くといっていいほどとれなかったので、、
ミッドウィークの疲弊うんぬんがあったとしても、選手層の薄さも、これから少しずつ響いてくるかもしれませんね。
停電の影響だったんですねー
ホークアイのチェックは再開前にやってましたね。ボールをゴールポストにつけて。
北欧からのアウェー遠征で中断は難しいものがあったでしょうし、正直レフェリーがちょっとナイーブだった気が。
まあそれでもリーズはリーズですね。
監督かわって戦術的にかなり変化あってもスタイルはかわってないというか、素晴らしかった。初めて見た選手もいて、彼らもいい選手だな、と思ってしまった。
ホント勝てて良かった!
サカはあんだけタイトに見られてるなかミスからワンチャスものにする力、、ワールドクラスに近づきすぎ。。素晴らしい
やっぱ左は内側でのビルドアップ含めポジショニングがかなり特殊で、冨安のほうがティアニーよりうまくそこは振る舞ってる気はします。今回はプレッシャー厳しくてそこまでですが、、
ジンチェンコいたらどうだったんだろーか。
兎にも角にもこういう試合で勝てたことが何より!ラムズデールカッコいい!お父さんお母さんは見に来てたかな?笑
シーズン終了後この3ポイントのお陰でCL圏内だったと言えるようになっている可能性は十分にありますね。
長いシーズンなので内容が伴わない試合があっても仕方ないと思います。
うまく切替えて次の試合では完勝して欲しいです。
この試合に関して「ミス」という言葉をTwitter上でもよく見かけるが、大部分はボール保持時のポジショニングが「ミス」で、無理な縦パスを強いられたり、SBへのハメパスでトラップミスなどの現象が起きていると理解して言葉使ってんのかね。