22-23EPL GW17の結果

アーセナルが3ポインツを追加し、43ポインツでトップを維持。

シティとニューカッスルがともにポインツを落とした。

マンUがじわりとランクを上げてきている。彼らはラシュフォードを規律違反？でベンチにして、終盤の彼のゴールで勝ったというちぐはぐぶり。明日にでも滅亡してほしい。

最近のアーセナルが絶好調なことについては、ファンのなかで楽観的観測も当然ある一方で、それをいさめる意見もよく観る。

ぼくがなるほどーと思ったのは、アーセナルはまだシティの2試合を残していること。リヴァプールともまだ1試合残している。仮に、この3試合に全部敗けると、そこで9ポインツ落とすわけだ。ありえないことではないので、7ポインツクリアを喜んでばかりもいられない。

シティにしてみれば、その程度の差なら、まだ直接ひっくり返す余地があるという。どう考えても、彼らは強いから。

われらはこれからも、自分たちに集中して粛々とやってゆくしかありませんな。

 

つぎの試合は、1月3日のニューカッスルH（※日本時間で翌日早朝）。つぎもビッグマッチ。多少安心できるのは、この試合と違ってホームだから。

そういえば、書き忘れそうになってしまったけど、この試合のアウェイファンはまじすごかったな。試合スタートからホームサポーターよりもずっとラウドだった。小さいステディアムだったとはいえ、あれはすごい。中継の音声を聞いていても、ホームサポーターの音量が上回ったと感じたのはミトマのゴール以降だもの。まじリスペクト。

 

ではつぎの試合まで。COYGです。

今年もよろしく。

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