試合について
ファースト11
SofaScoreより。
4-3-3
マルティネリ、ジェズース、トロサール
ジャカ、パーティ、オーデガード
ジンチェンコ、ガブリエル、ホールディング、ホワイト
ラムズデイル
サブは、サカ(60 ジェズース)、ジョルジーニョ(60 パーティ)、KT(85 ジンチェンコ)、ESR(85 オーデガード)、ヴィエラ(86 ジャカ)
今回は、なんとサカが一年以上ぶりにPL試合でベンチスタートというサプライズ。
おお、ついにアルテタがサカを休ませたかと思ったら、じつは彼はちょっち具合が悪かったようだ。
そのおかげで、アーセナルでは初めてRWのトロサールを観ることになったのだが、それについては後述。
60分から選手を替え始めていて、その時点ではもう3-0でリードしていたので、わりと理想的なサブがやれたのではないだろうか。
個人的には、3人め以降をもっと早く観たかったけど。ていうかESRをもっと観せてくれよミケル。
マッチスタッツ
『BBC Sport』より。
基本スタッツでは、あまり大きな差はなかった。リーズは、今回も悪くなかった。あのクオリティで降格を争うとか、PLはほんとに(以下略
Understat.comによるxGは、3.30 vs 0.50。チャンスではかなり大差がついた。
彼らの唯一のゴールもディフレクションであり。ちなみに、ビッグチャンスでは6 vs 0とまったく勝負になっていないほど。