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【マッチプレビュー】22/23EPL ノッティンガム・フォレスト vs アーセナル(20/May/2023)消化試合

今週は、PLタイトルが決まる(可能性ある)週末だそうで。

つまらんねえ。

先日、ブレントフォードのアイヴァン・トーニーがギャンブルだかなんだかルール違反をやらかして、あらゆるフットボール活動からの8ヶ月間バンという、FAから非常に重い処分を受けたのはご存知のとおり。

では、すでに数々の違反を告発されているマンチェスター・シティは?

何年にもわたり「前代未聞」とまで云われるほどルール違反を繰り返して、オイルマネーでチームをドーピングしてきた彼らのようなクラブが、ワールドフットボールで無類の強さを発揮しているのを見るのはかなり複雑である。PLとCLとあとなんかしらんけど、タイトルを取りまくって、つまりそれはいま世界一強いってことだが、そんな脱法的に築かれたチームをファンは誇れるんだろうか。

2月のPLの声明をあらためて。

Premier League statement

いまだに彼らは、アーセナルファンの弁護士が追求に関与しているみたいな陰謀論まで唱えて悪あがきしているのだから、これまで自分たちがやってきたことをたいして反省もしていない。

そこに正義や公正があるのなら、厳しい処分を下していただきたいものである。ましてや彼らは、ルール違反はこれが初めてじゃないのだから。

さて、PLも残り2試合となったアーセナルのMD37は、ノッティンガム・フォレスト(A)。

ほぼ消化試合となった残り2試合、最終日のウォルヴズ(H)が、ジャカやなんだかんだで注目の試合になりそうなことを考えると、アーセナルにとって今回は今シーズンでもっともどうでもいいPL試合になってしまいそうだ。シティのタイトルが決まる可能性が高い週なら、アーセナルファンならなおのこと、数日はフットボールから離れたくなるに違いない。

本日、土曜の試合をプレヴューしてゆこう。



アルテタの試合前コメント「力強いステップを継続する必要がある」

金曜に行われたアルテタの試合前プレス会見。AFCオフィシャルサイトより。

(ラムズデイルの新契約について。サカとオーデガードもそれにつづく?……)

アルテタ:アーロンのニュースにはわれわれも喜んでいる。彼は新契約、契約更新にまったくふさわしい。われわれは、当然クラブにいるタレントをキープしたいし、そこから築いていく。まだ数人、それに取り組んでいるものたちもいる。

(ジンチェンコとマルティネリの様子は?……)

彼らは残りシーズンはふたりともアウトである。

(彼らの回復はどれほど時間がかかりそう?……)

それぞれだ。ガビはかなりひどいケガだ。来週検査をして、どれだけアウトになるか。だが少なくとも数週間だろう。アレックスについては、ふくらはぎの問題。彼はこのあと数試合ではプレイできない。

(ブライトンの敗戦についてスクワッドのリアクションは?……)

もちろん、飲み込むことが非常に難しいものだった。とくに試合の最後の25分で起きたこと。

まず試合で競っていたときに、われわれにはたくさんのアドヴァンテッジがあったこと。あれはタフだった。だが結局、それから数日後には、自分たちのいる場所について、やってきたことについて、残り2試合について、どんな可能性があるかについて議論をした。なにが自分たちの手中にあり、なにをもたらせるか。

われわれは、10ヶ月間もつづけてきたこのレヴェルを継続したい。

(ノッティンガム・フォレストのSteve Cooperの仕事ぶりについて。困難なときにもクラブは彼を支えた……)

ブリリアント。彼らはかなり変化したし、あのサインの量ではとても難しかったに違いないと思う。クラブは忍耐し、とくに去年やってきたパフォーマンスと、このリーグでやってきたことについて。

信念を維持し、みんなを結束させる。彼がチームとやってきたことは大いに称賛できる。

(あなたがPLのマネジャー・オブ・ザ・シーズンにノミネイトされたことについて……)

グレイト。もちろん非常に大きな名誉。このリーグには、トップトップマネジャーたちがいて、そのひとりになれることはいつだってとてもナイスなこと。

(今シーズンはネガティヴよりもポジティヴのほうが多い。それを選手たちに伝える……)

わたしは、絵を描こうとしたに過ぎない。われわれには、その絵がとても狭く薄いヴィジョンでしか見えない。あるいは、いま自分たちのいる地点、今日いる場所、なにをやってきたかのパースペクティヴがある。われわれは、視座を失うことはできない。あるときに自分たちがベストでなかったときに何が起きていたのか、あるいはチャンピオンになるために要求されるレヴェル、あるいは自分たちが今日いるポジション。

われわれは、そのことも知っている必要がある。もちろん今シーズン、われわれがどこまで来たかについては、チーム、選手、クラブのみんなは大いなる称賛がふさわしい。しかし、忘れてはいけないのは、われわれにはまだ重要な2試合が残っているということ。

(アーセナルは23/24シーズンのタイトル候補になる?……)

われわれは、それを今シーズンに示した。そしてまだ2試合がある。われわれは、PLの歴史のなかでもおそらくベストチームと10ヶ月戦ってきて、まだチャンピオンになれる。まだ2試合ある。

われわれは、それをしくじることはない。そこは間違いない。来シーズン起きることは、自分たちがやることに依るだろう。われわれがどう進化し、どうスタートするか。いま予想するのはとても難しい。

(マンシティがPL史上ベストなチームと証明するにはトレブルを取る必要がある?……)

わたしが云うのは、彼らがCLセミファイナルでやったことや彼らが競っているところがあるということ。だが、それはこのリーグのレヴェルを表してもいる。あのチームは、105か110ポインツ稼ぐキャパシティがあるチームだ。

彼らが今シーズンそれをやったのは、このリーグのレヴェルがあるから。われわれもそこにいたし、10ヶ月のあいだ丁々発止でやってきた。

(あなたはこのスクワッドがともに成長し、何年にもわたってアイデンティティを築いていくことを期待している……)

われわれは、核と基礎を築いてきた。そこにはたくさんのクオリティ、若さ、熱意がある。だが、正しい経験をもつたくさんのいい人たちにも囲まれている。たくさんのリーダーシップがある。

われわれは、それを継続する必要がある。なぜなら、そこには要求があり、期待があり、来シーズンのチャレンジはもっと厳しくなるから。われわれは、いま自分たちがいるところに混乱していはいけない。来シーズンに自分たちがいたい場所へ行くことについては、大いに透明性を持たねばならない。

(今シーズンの痛みをつぎへのモチヴェイションに使う?……)

痛みについてはわからない。どんな痛みかに依る。われわれがやってきたことについては、極めて満足したときがかなりたくさんある。残り2試合で、われわれがどこでフィニッシュするか観てみよう。

痛みはフットボールの一部だ。勝たなければ、自分たちのレヴェルでパフォームしなければ、痛みを感じねばならない。正しく傷つき、その痛さをもっとよくなるために使う。回答を得るために、もっと勝てるように使う。それが、われわれが毎日欠かさずやろうとしていることだ。

(夏にいいリクルートメントをする重要性……)

トップに近づくほど、マージンは小さくなる。勝つか敗けるかは最小になる。そしてそれは変わっている。そのペナルティが入るか入らないかで、違うシーズンになってしまう。

3-4人ケガ人がいるか、あるいはキーモウメンツで完全にフィットしたスクワッドがあるかがシーズンを決める。つぎの夏は極めて重要になるし、完璧にやる必要がある。

(グラニト・ジャカの去就のうわさについてと、その状況をはっきりさせること……)

はっきりしているのは、彼は、わたしがマネジャーになって以来、ほとんどつねにプレイしてきた選手であること。彼は、クラブで素晴らしくリスペクトされている存在だ。彼がクラブで達成してきたこともあれば、とてもタフなときを経験してきたなど、彼にはグレイトなストーリーがある。

彼はスクワッドのとても重要なメンバーであり、キーである。今後なにが起きようとも、いまはそれについて話すつもりはない。

(いまのスクワッドでPLとCLの両方に対処できる?……)

いまの? われわれがほしいレヴェルでは、ノーだ。われわれはELでもそれをやるキャパシティがなかった。それは進化の一部だ。われわれは多くのいいステップを踏んだ。力強いステップを。それを継続せねばならない。それは決して終わらない。もっとよくならないと。それ以外もよくなっていく。

今後要求は高くなるだろう。そうしたスタンダーズでスタートせねばならない。進歩し賢くならないと。それは選手を獲得するだけじゃない。いまの選手たちを進歩させること。シーズンでベストじゃなかった選手もいる。彼らを進歩させるのは、われわれの仕事だ。何人かの選手は、あまりプレイ時間がなかったし、パフォーマンスもなかった。そうした選手たちに違うエッジを与えることもわれわれはしなければならない。新しい選手だけでなく、リソースやスタッフだ。もっとよくなれるものを進歩させていき、もっと効率的、スマートにする。

(サリバの今後……)

いまトライしている。交渉をしているし、われわれはクラブにいるタレントを維持しようとしている。そうしたことには時間もかかる。いくつかの関係者がいて、わたしは全員の意図は同じだと思っている。正しい解決策を見つけられれば。

(基礎を失わずにレヴェルを上げること……)

われわれがとてもうまくやっていることの80%を継続することだ。そして、マージンを勝とうとし、進歩を見つけ、ほかのエリアでもよくなる道を見つける。選手の進歩だろうが、プロセスの進歩だろうが、リクルートメントの進歩だろうが。われわれには、つぎのレヴェルへ行くための非常に重要なマージンがある。

以上。

MOTSの候補はこれ。

会見の後半はこちら。

合計20分もしゃべられたら、訳すのがたいへんだな。

アルテタ「われわれのイヌは家族の象徴」

このなかで、アルテタがロンドンコルニーに連れてきたという<イヌ>のことが話題になっていたのでそこだけ。いつものように会見後半のトランスクリプトはないが、イヌの部分はある。

アルテタ:われわれはいつもファミリーと絆について話している。わたしはわれわれを家族のように感じているが、われわれのようなビッグファミリーには、家族をレペゼンするイヌが必要なんだ。わたしは、クラブにはまだ人々をつなげられることがまだあると考えている。もっとお互いを気にして、愛情を示すこと。

わたしは注意深くイヌを選んだ。わたしの意見では、われわれの現在の完璧な代弁者だと思う。彼女の名前は「Win」という。われわれはみんな勝つことが大好きだし、Winはたくさんの愛情が必要。だから、Winのため(勝つため)の愛情があり、それが基本的なフィーリング。

(イヌを連れきたときの選手やスタッフの反応?)すばらしかった。彼女はわれわれの一員だ。彼女もわれわれとともにこの旅をしていくことになる。(指をならして)こんなふうにムードを変えてくれるだろう。彼女が与えてくれる愛情があり、突如エナジーを感じることになる。それは美しいことであり、わたしにはそうしたことがとても重要なのだ。

Winは、われわれからアカウンタビリティを必要としている。なぜなら、われわれが彼女の世話をする必要があるのだから。彼女の感情があり、ニーズがある。

クラブにおけるもうひとつのシンボルは、木だ。それも大いにお世話が必要。樹齢150年以上で、クラブとの類似もある。われわれは、そうしたルーツ(根)も毎日ケアしていく必要がある。それらが病気にならないかどうか、ダメージを受けないように正しいコンディションにしていく。

チョコレイト・ラブラドールのWinちゃん(※イヌ)。

©Arsenal.com

アーロン・ラムズデイルが新契約にサイン

めでたし。

Aaron Ramsdale signs new contract

あとはサカが発表を待つばかりの状況だとか。

サリバは早く解決してくんねえかなあ。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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