hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Transfer

ブカヨ・サカのバックアップ問題【2023夏】

RWのバックアップを買う

この夏にRWを買わないと決まったわけではない。パーティやホールディングなど、うわさされているような選手の売却が進めば、資金は増える。まだ時間もたっぷりある。

これまでにアーセナルとリンクされているU-25のウィンガー(左足RW)を挙げておこう。※基本的にFerran Torresのような右足LWは除外した

Moussa Diaby(24, Leverkusen)

アーセナルとももう長らくリンクされている、レヴァークーゼンの左足RW。

ハイライト動画を観ると、サカのような右サイドのタッチラインウィンガーという気配はあまりないが、これだけしばらく名前があがるということは、アーセナルの補強リストに載っているというのは間違いなさそうである。

元PSGで、移籍先のドイツでブレイク。ブンデスリーガを代表する優秀なU-25ウィンガーで、現在のMVは€50m。フランス代表。170cmの低身長ではあるが、若く優秀でアーセナルがほしいプロファイルといえる。

レヴァークーゼンといえばもちろんジャカの移籍先で、エイジェントGXが「アーセナルはいいぞ」と彼の耳元で囁いてくれるかもしれない。

Samuel Chukwueze(24, Villarreal)

彼も長らくアーセナル界隈で名前が取りざたされているウィンガー。現在のMVは€25m。ヴィヤレアルとの残り契約は残り1年。この夏が決断のタイミングになっている。

彼は、2年前には、UELでアーセナルとも対戦している。あのときは、左サイドでジャカやセバーヨスがだいぶ苦労させられた。

ナイジェリア代表で28キャプスと、国際経験も豊富。

以前にはサンティ・カソルラの推薦もあった。カソルラがAFCのコーチに就任して、彼を連れてきたりして。

Mohammed Kudus(22, Ajax)

アヤックス&ガーナのスタープレイヤー。現在のMVは€40m。PLでは、ニューカッスルやBHAが彼を狙っていると云われる。

この夏アヤックスとはすでにジュリアン・ティンバーで取り引きをしているなかで、Kudusに関してはとくに目立ったニュースもなく、アーセナルがどれほど彼に興味を持っているか不明。しかしながら、アーセナルファンからの人気は高い。

FBRefによると、Successful Take-Onsが99パーセンタイルというドリブルキング。

そのほか、90%以上パーセンタイルが数え切れないほどある。直接のゴール脅威になれるウィンガー。

トマス・パーティが「アーセナルはいいぞ」と云ってくれると助かる。

Michael Olise(21, Crystal Palace)

パレスが2021にチャンピオンシップのレディングから彼を取って、去年はPLでブレイクしたと云えるシーズンだったんじゃないか。PSGが彼に興味を持っていると云われている。現在は€38mと、MVもじわじわ上がっている。

ただし、アーセナルのターゲットとしては、プレイスタイル的にサカのバックアップにふさわしいかどうかは微妙なところか。

彼はワイドで1 v 1で脅威になるウィンガーというよりは、パスやディフェンスが優秀なチャンスクリエイターであり(アシストが93パーセンタイル)、アーセナルではサカというよりオーデガードのポジションのほうが合っていそうである。

彼の取り引きいは当然英国プレミアがつくだろうが、アーセナルは彼に行ってもいいのでは?

Wilfried Zaha(30, *Free agent)

これはおまけ。30才で右足のLW。

しかしクリスタル・パレスとの契約が完了し、この夏はフリーエイジェントになった。そしてグーナー……

フリーとはいえ彼のサラリーを考慮すると、アーセナルよりサウジクラブへ行くほうがよほど現実的ながら、アーセナルが彼を取ったらおもしろいというのはある。

いまアーセナルでレギュラースターターになるとは思えないが、試合の終盤で彼のような選手がサブで出てくるのは相手もとても嫌だろう。彼のようなヴェテランがサブにいるというのは、PLのトップチームっぽい。

 

アーセナルのメジャーなRWターゲットは、こんなところか。

正直、たとえばバルサへ行ったラフィーニャのような、アーセナルが本気になりそうなRWは、このなかにはいないかもしれない。

それとも、ジュリアン・ティンバーのように誰も予想もしなかったターゲットがこれから出てくるのかどうか。アーセナルのリクルートメントチームの情報をもらさないぶりを考えると、それはあるかもしれない。

プリシーズンマッチで、RWで誰がプレイするかもみどころになりそうだ。アルテタもいろいろ試すにはいい機会。

 

おわり



※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

2 Comments on “ブカヨ・サカのバックアップ問題【2023夏】

  1. いやぁ、前線の選手は余るくらいでしょう。
    RWはハヴァーツ、トロサール、ジェズス、スミスロウ、ヴィエラ、ネルソン、マルティネッリ、バログンと
    流動性をもたせるなら皆やれなきゃ行けないしやるしかない。
    1ポジに完全に2~3人とか言っていたら、エンケティアやトロサール、ヴィエラなんて出場機会が得られない。
    シティでもバイエルンでもある程度皆そうしてるでしょう。
    アーセナルはそれでなくても売るのが下手なのだから。ジャカは奇跡。
    メイトランド=ナイルズ、ゲンドゥージ、パブロマリのように塩漬けからのフリー放出がアーセナルのしょぼい手離れ確率大。
    ユナイテッドもチェルシーもリヴァプールもスパーズも復権を狙ってて、
    CL権も安泰とは言い難く、右肩上がりで成長できるとは限らないのだから、
    ペペやホールディング、タバレス、ロコンガを売ったお金でのみ、これ以上の補強を考えよう。
    先に売って、その後に買う。これだけ。

  2. おっしゃるようにトーマスが右SBに入ってからだったか、ジェズスとサカのポジションチェンジが増えていたのは来シーズンへの備えかなと思いました。中に入る役割ならハヴァーツもできるし、トロサール、スミス郎もできなくはない。あとサイドに張らせるならネルソンよりもマルティネッリの方が右はいい気がします。テクニックというよりもパワーとスピードで抜くタイプだし。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *