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Arsenal Playerの動画はキミのブログにも埋め込める!

知ってたらごめん。 少し前にArsenal Playerがリニューアルされていて、やっとボリューム調整機能が復活したことに喜んだファンも多かったに違いない。いつの間にかなくなっていたんだ。ボリューム調整できない動画プレイヤーってどんな罰ゲームだったんだよ。まあ、別の動画に移ればボリュームがリセットされてしまうのは以前のママなんだけどな。あとなぜかChromeでログインできないという不具合。なんとかして。 そしてそして、ふつうにブログなんかに動画エンベッドできるのな。あれ?誰でも知ってるかこれ。 この動画真ん中あたりに出てくる女子かわいいよ。 男前のジャカを目の前にして「ぐらにと~(はあと)」とかいっているんだろうか。目がハートとはこのことだな。ちなみにこの女子このあと無愛想なラカゼのサインをもらえていて草。 さてもうすぐプレシーズン最初の試合が始まる。Arsenal Playerでライブ中継とかけしからん神サイトにもほどがある。

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エジルが契約更新に前向きな態度を見せる一方、ジルー「残るかどうかわからない」

プレシーズンでオーストラリアに滞在中のアーセナル。コアラやカンガルーと親しむ面々の写真も公開されるなどリラックスした様子がわかる。しかしベタですね。。 そんななかでサンチェスとともに来季の去就が注目されるメスト・エジルが自身の来季をコメント。これがほぼ残留宣言という内容でファンは安堵のため息をついている。 Ozil – The latest on my future 残ることを優先してるに決まってるよ。こんなにグレイトなクラブにいるんだし、いつもアーセナルでいい感じだっていってたでしょ。 ロンドンに戻ったら腰を落ち着けて未来についてクラブと話すつもりだよ。

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アーセナル17/18シーズンに向けた人員整理

アーセナルの公式ストアで背番号入りシャツの販売が始まっている。ラカゼが9番に決まり、昨シーズン9番を付けていたルーカスが28番に格下げになったことも話題だ。ざっと見た感じ、移籍濃厚と見られている選手も一応シャツは買えるんだね。 このショップには移籍(放出)が噂されている選手が含まれたり含まれなかったりしている。含まれなかった選手で意外だったのは10番ジャック・ウィルシャーだ。(この並びは一体何順なのか? 人気順?) Arsenal Direct

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インフレが続くフットボール移籍市場。モウ「ポグバの移籍金はすぐ普通になる」が現実に

ロメル・ルカクがマンUに75Mポンドで移籍が決まった。こうして改めて見るとヨーロッパのフットボール移籍市場では毎日のようにインフレ物件のニュースが続いている。 15/16シーズンにEPL優勝の立役者となったリヤド・マレズはともかく、スウォンジー・シティのシグルソンやエヴァートンのバークリーまで50Mポンドの値札が付いているという現状を見るに、移籍金のインフレーションが加速度的に進行しているように思えてならない。 さて、そんななかでSKYがEPLの移籍金トップ10プレイヤーを紹介する記事をアップしていた。 Top 10 most expensive Premier League transfers of all time プレミアリーグ移籍金トップ10プレイヤー(2017July) 1. Paul Pogba – £93.25m, Juventus to Manchester United 2. Romelu Lukaku – £75m, Everton to Manchester United 3. Angel Di Maria – £59.7m, Real Madrid to Manchester United 4. Kevin De Bruyne – £54.5m, Wolfsburg to Manchester City 5. Alexandre Lacazette – £52m, Lyon to Arsenal 6. Fernando Torres – £50m, Liverpool to Chelsea 7. Raheem Sterling – £49m, Liverpool to Manchester City 8. John Stones – £47.5m, Everton to Manchester City 9. Bernardo Silva – £43m, Monaco to Manchester City 10. Mesut Ozil – £42.5m, Real Madrid to Arsenal 世間でよく知られている数字と若干違うような気がするものはあるし、ラカゼをアドオン合わせた52Mでカウントするなら、マルシャルも50Mポンド以上にはなっているといわれているはずで、ツッコミどころはあるリストである。

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【まだ間に合う】東京近郊でポドルスキー選手を拝めるのはこの試合だ【ヴィッセル神戸】

ルーカス・ポドルスキー。神戸に降臨。2013のアーセナル日本ツアーがもはやなつかしい。 写真はヴィッセル神戸公式サイトより 友人から「おいポルディはいつ観れるんだ?」と問い合わせをもらったおれはさっそくヴィッセル神戸公式ウェブサイトを調査。東京近郊でポルディのプレイを観られる可能性のあるカードをシェアしたいと思う。ふだんJリーグをまったくチェックしていないぼくなので、もっと簡単にわかるサイトとかもあるのかもしれない。

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最近のアーセナルニュース(2017年7月8日)レマールと個人条件で合意? サンチェスは週給400kを要求?

ラカ乙。来たね。アレクサンドル・ラカゼッ。点取り屋。26才。 写真はArsenal公式より 彼の獲得にはU19時代のチームメイトだったフランシス・コクランの推薦もあったということ。エージェント・コクラン。でかしたぞ。 ラカゼの獲得がここ1-2週間ではもっとも大きなニュースだが、引き続き移籍市場ではメディアを賑わせている。

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アレックス・オックスレイド・チェンバレンは今夏移籍するならリヴァプールの一択 by SKY SPORTS

アーセナルのファンにとっては長く待った甲斐があってようやく才能の片鱗を見せ始めたThe Oxことチェンボことアレックス・オックスレイド・チェンバレン23才。 将来への期待が大きいにも関わらずエジルやサンチェス同様、残り契約1年となって契約更新のための交渉が続いているという。 獲得を希望するクラブから魅力的なオファーも受けている現在、それなりの高待遇を約束しなければならないアーセナルにとっては芳しくない状況といえるだろう。 SKY SPORTSにそんなOxの移籍にまつわる記事がきていた。 What next for Arsenal’s Alex Oxlade-Chamberlain? おもしろかったのでざっくりまとめてみよう。

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メスト・エジルの要求する給料を払えるクラブは世界に7つしかない

いまだアーセナルの契約延長オファーに合意していないエジル。彼に関してガーディアンに面白い記事があった。付いたコメントも1日で528件と燃えている。 Mesut Özil wants superstar wages from Arsenal, but who else really wants him? | David Hytner 雑に抜粋・意訳すると。 彼がアーセナルに要求しているとされる週給280kポンドについて。実際に選手に週給200kポンド以上の給与を払えるクラブはマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシー、レアル・マドリッド、バルセロナ、バイエルン、パリ・サンジェルマンの7クラブしかない。そして、ナスリやRVPやもちろんサンチェスなど獲得のチャンスがあるというだけでいくつものクラブが群がるような状況にもなっていない。現時点では高給を払ってまでエジルを雇おうというクラブはないといえる。彼はアーセナルのオファーを受け入れるべきなんじゃないだろうか。 といったもの。

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サンチェスOUT、エンバッペIN。アーセナルにまつわるふたりのコストについて

おれたちのMetroより。『サンチェスがマンシティに移籍するのは、アグエロかエンバッペを獲得したときだけ』 Arsenal will only sell Alexis Sanchez to Manchester City if Arsene Wenger can sign Sergio Auguero or Kylian Mbappe アグエロいいね。アグエロといえばアーセナルが狙いそうにない典型的な高齢(29)スター選手。 サンチェスがほしい? いいだろう。ならばアグエロをもらおうか! そんな交渉が本当に行われているとはとても思えないが、もし本当ならカウンターで一矢報いるという意味で個人的には歓迎である。サンチェスはマンシティのようなEPLのライバルにだけは行かせてはならないが、万が一本人の希望でどうしてもマンシティというならそれくらいの交換条件はつけるべきだ。  

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BBC Sport、アーセナルのラカゼ獲得は間近だと報じる

Alexandre Lacazette: Arsenal close to agreeing deal for French striker from Lyon BBC Sportが大スクープ(白目)。「アレクサンドル・ラカゼッテ:アーセナルがリヨンのフランス人ストライカーと契約合意に近づく」。 ガナーズは断られてもめげずここ数日リヨンとの交渉を続けていたという。 移籍金は2013年にエジルに使った42.4Mポンドを超えると予想されている。 それが噂通りの金額であれば、アーセナルとしては大幅更新の記録的な移籍金の額となる。 リヨンの会長もラカゼ自身がOLの退団を希望していると白状していたし、さすがにBBCに来てしまってはこれはもう確定だろう。数日内に決まるようならコラシナクに続く2番めの補強となる。 つい先日にはイヴァン・ガジディスが、トップクオリティを獲ると宣言していただけに、早くも実現させた格好である。

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【NEXT】ベティスのMFセンセーションことダニ・セバーロスって誰?【ファブレガス】

既報どおりアーセナルのラカゼへのオファーはひとまず断られたようだ。BBC Sportに来たのではゴシップとはいえない。ただし引き続きネゴシエーションは続いているとも。市場価値を越えた高額移籍金で掴まされるフラグですな。 www.bbc.com BBCの同記事ではモナコのトマレマールもオファーを断られたと触れられている。振られ続きである。この移籍マーケットでのアーセナルの相変わらずの立ち回りの下手さ。例年通りのものだが、いったいこの責任は誰が負うべきなんだろうか? さて、ダニ・セバーロス/Dani Ceballos(ダニ・セバージョス)である。スペインのレアル・ベティスで10番を背負う20才。現在U21 EUROを戦うスペインU21スコッドにも選ばれている。つまりおれたちのベレリンのチームメイトである。 現在スペインはもちろん今夏移籍市場での大注目株だというが、ぼくは彼のことをまったくかけらも知らなかった。スペイン人顔である。今夏アーセナルは獲りに行かないんだろうか?

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オリビエ・ジルーとアレクサンドル・ラカゼの比較は意味なし?

※写真はESPNより 今夏の移籍市場でウエストハムが熱烈なラブコールを送るジルー。アーセナルが獲得を熱望するラカゼッテの入団が実現するようなら、ますますスターティングが遠のくジルーが退団へと近づくだろうというのが大方のメディアの観方である。 また、リヨンのプレジデントであるジャン・ミシェル・オラスがジルーの獲得にも興味をいただいているということで、「どうせアトレチコ(※現在移籍市場からバン中)が1月にラカゼを獲るんだから急ぐことはない」と語っているオラス会長に、ジルーを含めたビッグオファーを出すことも大いにありそうな雲行きになっている。 ちなみにOLがアトレチコから受けていたラカゼへのオファーは45M+アドオン12Mとのことで、アーセナルにも同等の移籍金(57Mポンド)を要求するという。 ウエストハムがジルー獲得に出そうとしている金額が20Mポンドといわれているので、ラカゼの獲得にはジルーに加えておよそ37Mポンドという巨額が必要になりそうだ。サンチェス安かったんだな。 ジルーがフランスで絶好調(17戦17得点)なだけにジルーを惜しがる声もグーナーの間からは聞こえているが、そんななかで、ジルーとラカゼのスタッツ比較をしてみたというESPNの記事『フランスではジルーが優先されているが、それでもアーセナルにとってはラカゼのほうがいい』が目についた。 タイトル通り、彼らのスタッツを比較していかにラカゼのほうが優れているかを説明した記事。ESPNらしくコメントで罵倒されているが、そのコメント含めてなかなか面白いので簡単に紹介したい。 www.espnfc.com