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ロナウドがユーヴェに移籍したドミノ・エフェクトでラムジーがラツィオへ?

昨日のSKY Sportsに「ラムジーの契約交渉は継続中」という記事が来ていて、おっなにか進展でもあったのかなどれどれと見てみたらなんにもない。何もないのに記事にしないでくれっていう。

そのSKYになかなか楽しい記事が来ていた「ロナウドのユヴェントス行きで起こるプレミアリーグのドミノエフェクト」。

Cristiano Ronaldo to Juventus: The potential domino effect on the Premier League transfer market

ロナウドの移籍でこれからドミノを倒していくようにクラブ間でのビッグネームの移籍が起こると。風が吹けば桶屋がもうかる。

このなかにラムジーがラツィオに行くというのが入っている。

それが一番起こらなそう(これが決まれば寝耳に水だろう)に思えたが。

今回は若干ネタっぽいこの記事をざっくり紹介してみよう。



クリスチャーノ・ロナウドのユヴェントス移籍が決定すると……

もうしてますが。CR7でトリノの町はもうお祭り騒ぎさ。

アザール(チェルシー)がレアル・マドリッドへ?

ワールドカップで3位決定戦に勝利したあと、新しいチャレンジの準備はできていると本人がコメント。

チェルシーが要求する200Mポンドは払えないと思われているが果たして。

ミリンコヴィッチ・サヴィッチ(ラツィオ)がチェルシーへ?

もしアザールがチェルシーを去るとなれば、チェルシーにとっては埋めなければならない大きな穴に。

チェルシーの手の届く範囲にアザール不在を埋められる選手は見当たらないが、唯一ミリンコヴィッチ・サヴィッチだけは可能性があるかもしれない。

彼はこの夏の注目株だが、多くのビッグクラブが関心を示すなか、チェルシーもそのひとつだと思われている。

ラムジー(アーセナル)がラツィオへ?

もしミリンコヴィッチ・サヴィッチが売れたらラツィオに90Mポンドの補強予算が舞い込むことに。

イタリアの報道によれば、彼らはラムジーをミリンコヴィッチ・サヴィッチの後釜にリストアップしているという。

ラムジーの契約は2019年限りで、契約を更新するかどうか現在注目されているところだ。

アンドレ・ゴメス(バルセロナ)がアーセナルへ?

セントラル・ミッドフィールドはエメリが補強を進めているエリアで、ラムジーの放出はアンドレ・ゴメスの獲得を後押しすることになる。

このポルトガル人MFはバルセロナでのペッキングオーダーが下がっていることから、この夏の退団が予想されている。ワールドカップ出場を逃し、バルセロナのUSでのプリシーズン・スコッドにも含まれていない。

フランスでのリポートによれば、アーセナルはローカルライバルのToTに先んじて、アンドレ・ゴメス獲得のポールポジションにいるという。

カンテ(チェルシー)がバルセロナへ?

バルセロナはゴメスを売るといくらかの補強予算ができ、チェルシーを交渉の場につかせることができるかもしれない。

スカイソースによれば、バルセロナはカンテが欲しくて欲しくてたまらないが、チェルシーは無抵抗でこの資産を手放したくはないだろう。

ジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ)がチェルシーへ?

チェルシーはカンテが売れたら、セントラル・ミッドフィールドでイングランド人タレントにそれを再投資するかもしれない。

グリーリッシュについてはToTとの競争がある。

アストン・ヴィラはもちろん彼をキープしたいが、チャンピオンシップのプレイオフで負けてしまったため難しい。

彼らはグリーリッシュに40Mポンドを要求している。

アントニ・マルシアル(マン・ユナイテッド)がToTへ?

もしグリーリッシュがToTよりチェルシーを選んだら、彼らはマルシャルへの興味をステップアップさせるかもしれない。マルシャルのエイジェントによれば、本人はマンUからの退団を望んでいるとされる。

マンUは彼を慰留したいが、新しい契約について話しはまとまりそうにない。

ToTは長期間マルシャルに注目しているが、マンUは今夏にどうするか決めるという。

ウィリアン(チェルシー)がマン・ユナイテッドへ?

モウリーニョがこの夏にウィリアンを獲得したがっている。

ウィリアンはクラブで選手たちが選ぶ、プレイヤーズ・プレイヤー・オブ・ザ・シーズンに選ばれたが、昨シーズンはコンテに散発的に使われるだけだった。とあるリポートによれば、ふたりの仲は決裂していた模様である。

すでにコンテは解任され、サリが新監督に就任しているが、ウィリアンの去就はいまだ不明である。

新聞報道では彼はマルシャルの後釜だが、彼を獲得するにはマンUはまずマルシャルを手放す必要がある。

以上

うしろのほうはもう直接の玉突きじゃなくなっちゃってるけど。なかなかおもしろい記事だった。

雑感

多くの憶測が比較的よく報じられているものであるのに比べると、ラムジーのラツィオ行きというのはちょっとそこだけマニアックな感じがする。もし彼がアーセナルと契約しないとなっても、ラツィオには行かないんじゃないか。イタリアでしかもCL常連でもないクラブとなればラムジーにとって魅力があるとも思えない。

このなかでは、アザールのマドリー行きはきっと決まるんだろうなと思う。アーセナルのファンとしてはぜひ彼には新天地で活躍してきてほしいと願わずにはいられない。

しかし、マドリーはロナウドがいなくなってやっとベイルの出番かと思ったら、全然そんなつもりはないのか。ベイルさんもあんな活躍しているわりにはいつまでたってもエースになれないっていうのも物悲しいな。まあToT産だからウラナリも仕方ないか。ウォルコットと一緒にアーセナルに来ていれば人生変わったろうに。

さてくだんのアンドレ・ゴメスであるが、TMを見ると彼の市場価格は、バルセロナがヴァレンシアから獲得した頃がピーク(30Mユーロ)でその後だだ下がりである。現在15Mユーロ。TMの調査とはいえ、たった2年で半値に暴落である。いったい彼に何があったんだ。。

彼の現在の状態はよくわからないが、24才の前途のあるヤングフットボーラーではよほどのことがない限りはこうした下がり方はしないように思える。

もし彼自身の問題ではなくスター軍団バルセロナの特殊事情によるものだとすれば、たしかにこれは買いどきかもしれない。

ハイライトビデオを観ると、フェイントの切り返しが深く鋭いので、サイドでも輝けそうなタイプではある。

その他の玉突き案件

ここには触れられていないが、チェルシーはユーヴェからヒグアインを獲得してジルーを手放すのではという憶測もある。

ジルーには気の毒だが、ワントップでヒグアインとポジションを争えるとも思えない。

もっともチェルシーはモラタもユーヴェに売りたい意向だというので、モラタとジルーの両方を売るとは考えにくい。

ファンのなかにはウェルベックとペレスを売ってジルーをガナーズに戻そうという意見もあるが……。愛されているな。

あとは、この夏にクロトワやアリソン、オブラクといったGKのビッグネイムたちに動きがありそうでこれもまた興味深い玉突きがありそうだ。早々にレノを補強したわれらは高みの見物である。

それにしてもこの夏はシティの噂が全然ない。去年の時点でもうスクワッドをほぼ完成させたという感じか。すごいね。



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