hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arsenal Academy, News, Transfer

トレイラ、ゲンドゥージ、そしてグリーンウッド

ルーカス・トレイラの獲得発表で、すでにサイン済みというマテオ・ゲンドゥージの発表が遅れているといわれていたが、先ほど公式サイトで獲得が発表された。

そしてもうひとり、サンダランドからSam GreenwoodというU-18の若手も獲得しておりいずれ発表になるだろう。

なにこのお祭り騒ぎ。



アーセナルがMFマテオ・ゲンドゥージを獲得

Matteo Guendouzi joins the club

すでにアーセナルFCで契約書にサインする様子がリークされていたゲンドゥージ。トレイラの獲得で発表が先送りにされていたが、正式にアーセナルが獲得したことを発表した。

リーグ2のロリアンからの獲得で移籍金は非公開(公開することってあるの?)ながら、8Mユーロとか7Mポンドとかいわれている。

彼の獲得にあたっては、PSGやドルトムントといったクラブとの争奪戦があったとされる。

彼のプロファイルについては当ブログの過去エントリをご覧あれ。

【Welcome】マテオ・ゲンドゥージ(Mattéo Guendouzi)って誰?【to Arsenal】

つい2-3日前にSKYがすっぱ抜いたと思ったらもうダンである。早すぎだろう。

ゲンドゥージが公式サイトのインタビューに答えている。

(マテオ、おめでとう。アーセナルに加入してどんな気分?)

ゲンドゥージ:なんというか、そのヤバいくらい誇らしいね。アーセナルはずっとぼくのなかで親近感を覚えていたクラブで、子どもの頃から入りたいと思っていたんだ。やべえくらい誇らしいっていうか、インクレディブルとしかいいようがない。ここでグレイトなことを成し遂げられるよう願ってる。アーセナルはこれ以上のことはないってくらいのクラブだし、歴史もヤバい。もうマジ無理ってくらいプラウド。

(ここで何を成し遂げたいって思ってる?)

ぼくの希望はここアーセナルでトッププレイヤーになることだよ。たくさんのグレイトなプレイヤーがここにいるし。クラブの歴史の一部になりたいし、ここでヤバいことを成し遂げたい。タイトル、タイトル、そしてタイトルを取りたいよ。ぼく自身、ここで自分の価値を証明したいし、それができたら最高だろうね。トロフィを取ること、それがぼくにとって重要だし、アーセナルでそれができればマジ最高。

マジ最高。

トレイラが「ガラ・チャルーア」を説明する

SKY SPORTSのトレイラについての記事を翻訳したエントリで”garra”だけよくわかんないとtwitterに書いたら、すぐに教えてくれたひとがいた。その後、公式サイトのトレイラのインタビューでもそれについて触れられており、”garra”はじつはウルグアイ・フットボールの重要なキーワードだったことがわかった。なかなかタイムリーだったなあ。

‘The garra charrua is inside every Uruguayan’

(ひとがウルグアイについて考えるとき、”ガラ・チャルーア”について考えます。その意味とそれがレペゼンするものを教えてもらえますか?)

トレイラ:「ガラ・チャルーア」を語るのは少しめんどくさい。それはフットボールの生活様式で、すべてのウルグアイ人が生来もっているもので、ストリートでプレイするフットボールのやり方だね。「ガラ・チャルーア」はウルグアイ人のなかに必ずある。説明は少し難しいんだ。

(その「ガラ・チャルーア」っていうのはなぜキミにとって重要なんだい?)

「ガラ・チャルーア」は自分のなかのすべてを出すっていう意味だからだよ。フットボールとぼくらのジャージ、ぼくらの祖国にすべてを捧げるんだ。ぼくたちが全力を尽くすのは、ピッチに入るときはいつもぼくらの家族や友だちすべてをレペゼンするからなんだ。ぼくらにとって最重要なひとたちだ。

(ウルグアイではその「ガラ・チャルーア」をどうやってキミは子どもの頃から身につけたの?)

「ガラ・チャルーア」はウルグアイが最近の大会で人々にもたらした、ここしばらくの流行りことばでもある。今回のワールドカップでのウルグアイがポルトガルに勝ったやり方なんかいい例だね。だから、みんなが「ガラ・チャルーア」を話題にしたがったんだ。

(試合では「ガラ・チャルーア」をどうやって表現する?)

それはウルグアイ人なら若いときから持っているものだよ。フットボールのやり方だし、シャツについて思うこと、試合に取り組むときの努力。チーム・スピリットでもあり、ナショナルチームのなかにある多くの側面でもある。

(例えばだけど、キミのチームがボールを保持していなかったとして、何を取り戻そうとする? それも「ガラ・チャルーア」?)

そう。そのとおり。ポルトガル戦では長い時間やられていた、だってぼくらは疲れていたし。でも勝利のためにがんばるのはまさにそういうときなんだ。

なんか微妙に答えになってないところもあるけど。。

ガラ・チャルーア。トレイラががんばっているとき思い出そう。ゲルマン魂とか侍スピリッツとかそういったものだろうと理解。

サンダランドのワンダーキッド、サム・グリーンウッドを獲得

まだ公式発表は来ていないのだけど、これはタイミング的なアレ。

だって本人がもうサインしたよって公表しているんだから。

グリーンウッド:今日はアーセナルとサインした。人生で新たな幕開けだ。スタートが楽しみ。どんなチャレンジが待っているかワクワクだよ。サンダランドに10年いてこの決断は簡単じゃなかった。スペシャルなひとたちに出会えたこと、サンダランドのみんなマジありがとう。ぼくのルーツをけして忘れることはない。

ルーツ大事。なんかあったらいつもバック・トゥ・ルーツ。

さて、サム・グリーンウッド16才。年齢的にプロ契約がまだできないということで、17才になるまではスカラシップ契約になるということ。

サンダランドでの神童センターフォワードも、これからは恐ろしく有望なタレントが勢揃いのアーセナル・アカデミーでしのぎを削っていただくことに。

とはいえ、とくにU-18では、何人ものタレントが来季ひとつ上のカテゴリU-23でプレイすることになるということで、彼への期待は俄然高まっている。

サンダランドU-18では、センターフォワードだけでなく、両サイドやストライカーの後ろでもプレイし、G6A6という結果を残していたということ。頼もしい。

公式発表が待たれる。



Leave a Reply

Your email address will not be published.