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信頼度No.1ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノがアーセナルの2021冬移籍ウィンドウ進捗を語る

こんにちは。ロブホの契約延長が発表され、マルティネリのケガも軽症が判明。昨日はよき日だった。。

さて、去年夏の移籍ウィンドウでも同様のプログラムが注目を集めていたが、今回もAFTVがジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノをゲストに動画をアップ。アーセナルの冬の移籍市場での動きについてコメントしていた。

現時点でのアーセナル2021冬の移籍ウィンドウの進捗状況ということで、彼の発言をフォロウアップしよう。



ファブリツィオ・ロマーノが語るアーセナルの移籍ウィンドウ進捗(2021冬)

メスト・エジル to DCユナイテッド? or フェネルバチェ?

MLSではDCユナイテッドが彼とサインしようとしているし、もちろんフェネルバチェがプッシュしているところ。

わたしが聞いたところでは、選手のプライオリティはフェネルバチェ。だが移籍するためにはアーセナルも含めてサラリーや契約破棄の合意が必要。だから最終合意に至るのは決して簡単ではない。

それに彼のサラリーはターキークラブにとってはふつうのものではない。だから時間がかかっている。

選手はあと数日のうちに詳細が詰まって、移籍が決まることを望んでいる。

アーセナルは彼を売りたがっているのは、新しい選手を獲得するにはそれが必要だから。

フェネルバチェが本命だ。アーセナルとメスト・エジルはこれで終了だと思う。

ソクラティス to フェネルバチェ? or ジェノア? or ベティス?

彼もコラシナツやサリバにつづいてクラブを去る選手だ。たくさんのクラブと交渉していてフェネルバチェはそのひとつ。一週間前には彼らは選手とも直接話をしている。

ソクラティスはアーセナルとはまだ話をしていないが、アーセナルにはジェノアから接触がある。最初の交渉では移籍に自信を持っているようだ。ジェノアは彼がミランに行く前にいたクラブであり、話を進めることには本人も前向きだから。

しかしいま彼はジェノアにはそこまで確信しているわけでもない。ジェノアはセリエAでいいシーズンを過ごしておらず彼らのポジションもある。

もうひとつのオプションはレアル・ベティス。スペイン行きも検討している。

行き先はいくつかあるが、アーセナルを退団することは間違いない。去年の夏もナポリ移籍にかなり近づいていた。もしクリバリがシティに移籍するなら、という話は覚えているだろう?

フォラリン・バロガン to ???

バロガンについて話すのは好きだね。個人的な意見はキミ(ロビー)と同じで、彼はまじアメイズィングなタレントだ。

1月に突然に出てきて何人かのエイジェントと交渉し、そのときはもう1年前とか2年前のような契約ではなかった。それはつまりこの手のタレントが出てくるのはすごく突然だということだ。

わたしが聞いているところでは、いまの状況はほかのどのクラブとも契約には近づいていないということ。

彼にはテーブルに15みたいな数のベットがある。イタリアンクラブ、イングリッシュクラブ、ジャーマンクラブなどたくさんのクラブが彼のエイジェントと話している。彼とサインできる可能性があるからだし、また夏にはフリーエイジェントになる可能性もあるから。未来の一端を担う選手としてビッグクラブからの関心もある。またミッドテーブルクラブは彼にプレイさせるからと云っている。

バロガンはプレイがしたいんだ。彼のプライオリティはプレイすること。キミが云ったように彼はELでも素晴らしかったが、ELの合計でも60分とかその程度しかプレイしていない。それが彼がハッピーではない理由だ。

彼はまだアーセナルとの新契約の交渉にオープンだよ。ただし、彼をプレイさせればだ。ほかのクラブと話をしているのはハッピーじゃないからで、単にクラブでプレイしていないからさ。

とにかくいまの状況はすごくオープンだね。だからこれからの数週間でニコラ・ぺぺをプレイさせるみたいにアーセナルの状況が変わるなら、この状況も変わるのは間違いない。腰を落ち着けてアーセナルと新契約の交渉をするだろう。

もしそうでなければ、もしこれからもプレイしないことが続くのなら、選手は去るね。

云ったように、彼には決断するまでまだたくさんの日にちがある。ビッグクラブからミッドテイボーまでいろいろなクラブが関心を持っているので、将来については問題はない。

でも彼はアーセナルを愛しているよ。わたしも正直にならないといけないが、わたしが聞いたところでは彼はアーセナルを愛している。残りたがっている。しかし、若いタレントがひどいといって彼をプレイさせないのなら。だから、それが彼が待っている理由だ。どうなるか待っている。

わたしは、アルテタが彼をプレイさせるなら、彼はクラブに残ることも考えていると思う。

(ロビー:彼の前にいる選手たちを見ればかなり難しいね。彼と新契約を結んでローンに出るというのはどうなの?)

それはフォロにとってはプライオリティではないね。わたしが聞いたのは、彼はプロジェクトの一部になりたがっているということだ。いますぐにみたいな。

彼はまだ若いとかアタッキングロールがどうとかで、彼には難しいというのは、わたしもそれには賛成する。しかし、彼はいま自分がクラブのプロジェクトの一部であると感じたいんだ。

だからなんと云えばいいのか……、ほかの選手たちと一緒というのか、野心があれば、クラブを助ける準備ができているというのか。

プレイしたいという彼の考えは尊重されるべきであり、どうなるか見守ろう。でも現時点では、まだオープンだ。ここ数週間は何が起きるか見ていくよ。

マテオ・グウェンドゥージ、ルーカス・トレイラ to アーセナル復帰?

ヘルタ・ベルリンは彼にすごく満足している。クラブの周囲をチェックしてみても、1月に彼がクラブを去るということは誰も云っていない。だから夏にアーセナルとどうなるかを見よう。

1月にアーセナルに戻るというのは100%ない。

トレイラも似たような状況だ。ピッチでは彼とは違うけどね。シメオネは違うスターターを使っていて、彼はいまプレイしていないから。でもアトレチコは彼がいることを望んでいるし、エイジェントも何度も云っているように本人は残りたがっている。

だからふたりともシーズン終了まで残ると思う。そして夏にどうするか決める。

(ロビー:トレイラにはフィオレンティーナの噂もある)

それも可能性だ。でもノーだね。だってフィオレンティーナにはたくさんのミッドフィルダーズがいるから。

選手の価値にとっては、移籍はひどい決断だ。シーズンはまだ長いし、アトレチコはCLもある。ラ・リーガのタイトルを争っているのだし。だからトレイラは残ろうとしているんだ。

エミ・ブエンディア to アーセナル?

(ロビー:つぎはこの漢について。エミ・ブエンディア)

(苦笑)

(ロビー:ファンから質問が殺到してるね)

彼はオプションズのひとつだということは間違いない。先週にはエイジェントとも接触している。アーセナルは、クオリティMFを探していて、ほかのいろいろなエイジェントたちにも問い合わせをしている。

でもこのマーケットでは難しいと云える。アワーを取るのにOLに50Mも60Mも払えないみたいに。だから、この手の補強はかなり難しい。

でもブエンディアのエイジェントと話していたのは確かで、興味を持っているのも間違いない。しかし彼が完璧な選手になるかはわからないし、なにより先に選手を売る必要がある。

彼はクオリティがあるMFでアーセナルが探しているタイプにぴったりだ。しかし、ほんとに彼に行くかどうかはまだわからない。

アーセナルのようなトップクラブなら、準備するためにたくさんのエイジェントと話をするのはふつうのことだ。とくに1月のような10日とか15日で決めなければならないような速いマーケットなら。あるクラブに売らないと云われれば、すぐに別のターゲットに目を向けなければならない。

だからブエンディアはそのたくさんのリストのなかのひとりであることは間違いない。ただノリッチはキープしたい。

アーセナルのファンに云いたいのは、選手を取るときに先に選手を売らねばならないなんてふつうのことだということ。バルセロナもそうだし、ユーヴェもインテルもそう。エリクセンが売れなければ、ほかに誰かを移籍させなければインテルは誰も取れない。バイエルン・ミュニックだってそうだ。いまはそういう難しい状況なんだ。だから少し待つことはふつうのことだ。

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4 Comments on “信頼度No.1ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノがアーセナルの2021冬移籍ウィンドウ進捗を語る

  1. バログンは出ていきそうな予感がしてます。
    ほんとに、彼を引き止めることができるのは出場機会の一点のみな感じだし、金を積んで解決する話じゃなさそう。

    ただ、現状だとせいぜいラカが悪くなった時のセカンドくらいしかアルテタからは与えてもらえないと思う。ラカの状態が良いからこれは仕方がない。
    こういう野心のある若手はいずれビッグネームになって放出したことを後悔しそうな気がする。

    やっぱ残って欲しいっす。

  2. ユースでシアラーを超える記録をたたき出したエンケティアすら出られない状況でバロガンに約束出来るポジションないよなぁ。ファンがいったみたいに契約延長してローンで1,2年出ていくってシナリオが最もありがたいだろうけど。

    皮肉にもチームのバッドフォームからの立ち上がりにラカゼットが大きく貢献しているのも、また話をややこしくしてるっていう。個人的に現状のCFでラカゼットは外せないと思う。地味に見えるけど、ワンツーの技術とかサカやESRとリンク出来る技術は飛びぬけてるように思う。もともとエジルともうまく絡めたし、今まではサカとしか絡めなかったけど、ESRが出てきて、3人でリンク出来るようになったから、攻撃に幅が出てラカゼットに対する守備のプレッシャーが緩くなった印象。

    それでも来年とか再来年は分からないだろうから、そのときにエンケティアとかバロガンがいたら最高なんだけども。

    ユース世代は当たりはずれ大きいし、こういうこともあるでしょう。放出するなら買い戻し条項付ければ及第点じゃないでしょうか。

  3. 冬の早めにエジルとソクラテス、あわよくばムスタフィも放出出来ればって感じですかねぇ、獲得の方は来夏のマドリーの放出祭りに期待してます。

  4. イスコねぇ
    でも、エヴァートンでのハメスの活躍を見ると・・・
    そういえば、彼もオスピナつながりで、アーセナルの候補と噂されましたね。
    私としては、選手獲得より、バロガンのキープです。

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