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【マッチプレビュー】18/19UELグループステージ アーセナル vs スポルティングCP(8/Nov/2018)勝てばグループ勝ち抜けが決まるリターンマッチ

毎度書いてすまないけど、スター選手たちの饗宴=CL観たあとだとどうも気持ちの切り替えが難しいよねえ。ELだもんなあ。

さて、UEL18-19グループステージ4試合目となるホームでのスポルティング。

アーセナルとスポルティングという実質2強のグループで、前回スポルティングには貴重なアウェイ勝利をもぎとっているということで、エミレイツに迎えるこの一戦に勝つと残り2試合の結果を待たずアーセナルの1位通過2位以内が決定することに。

そうなると過密日程を余裕をもってやり過ごせるし、2試合消化試合があるということはふだん使わない選手を使うなど大胆な選手起用もできることだろう。そのためにもぜひともに勝ってもらいたい。

Arsenal v Sporting Lisbon

スポルティングはほんとうにスポルティングCPが正式名称なんだろうか? どこもかしこもスポルティング・リスボン表記である。



予想スターティングイレヴン

当ブログが予想するファースト11。

4-2-3-1

オバメヤン

ウェルベック、エジル、イウォビ

ジャカ、ラムジー

コラシナツ、ホールディング、ムスタフィ、リヒトシュタイナー

チェフ

ちょっと予想が難しいな。エメリがどれだけフルパワーで行こうと思っているか。なおここから中二日、日曜の夜はPLウルヴズ戦(H)が控えることも考慮しないと。

とはいえ、ぼくはわりとフルパワーで行くような気がしている。ここで少し無理をしても勝てばあと2試合は消化するだけだし、来週はインターナショナルブレイクだ。

アタッカーはトップにPEA、左にウェルベック、中央にエジル、右にイウォビ。イウォビはできれば左で使いたいが。。

CMはトレイラのかわりにラムジー。

LBはコラシナツ、RBはリヒトシュタイナー。CBはそのまま。

GKはチェフ。

ユース選手でチームに帯同しているのは、ESRとエンケティアだが、彼らを最初から使うとは思いにくい。

ウィロックやプレゲズエーロといった選手らは昨日のU21の試合に出ていたので、この試合には出場しない。

けが人情報

公式サイトでは、モンレアルは試合前に要テストとなっているが、ボスコメントによれば欠場決定である。まあコラシナツもAMNも戻っているしたしかに無理をする局面ではない。

ソクラティスも要テスト。

エルネニー、コシエルニ、マヴロパノスはひきつづきアウト。

エルネニーはフルトレイニングまであと一週間。コシエルニは来週のインターナショナルブレイク以降の実戦復帰と見られている。早えな。。

ボスのみことば

試合前日のプレス会見より。今回はムスティが同席。

(試合をひかえてどんな気持ちですか……)

エメリ:グダフタヌーン。ふたつにフォーカスしたい。ひとつはこのコンペティションがとても重要でタイトルを取り来年のCLに出ること。ふたつめは自分たちの取り組みだ。進歩をつづけていく。選手には責任と自信。そして、ステディアムのサポーター。これまでの試合のようなスピリットでともに戦いたい。明日はそれらを試すいいテストになる。

(ポルトガルでのスポルティング戦で何を学びましたか……)

まず、彼らへのリスペクト。彼らにはいい選手と歴史がありこの試合でもとてもいい。コーチを変えたが、そんなの関係ない。明日はとてもビッグマッチになるしいいテストになる。トップを目指してわたしたちに挑んでくるだろう。

(モンレアルは出れそう……)

現時点では、けがをしていてプレイできなかったマヴロパノスとともに復帰に向けて取り組んでいる。ローラン・コシエルニもだ。でも彼はよくなってきているよ。ナチョに関しては、非常に慎重になっているところだ。なぜなら同じけがを繰り返したくないからね。いま彼はトレイニングを始めたが、全員と一緒というわけではない。明日はグループに入らないよ。

(コシエルニはいつごろ復帰……)

一番重要なことは彼が毎日をどんなふうに過ごしているかということ。彼自身もトレイニングでよくなってきたと感じている。落ち着いており、競争力のある試合にも出場できることが近づいている。現時点では彼に満足しているよ。インターナショナルブレイクのあとに、試合に出られるかどうか見ていくことになるだろうと思う。

(あとひとつ勝つとグループ勝ち抜けでそれがチームセレクションに影響する……)

もちろん、一番の目標はグループを1位で終わることだ。明日がとても重要な試合なのは、彼らが2位につけているからで、こちらが勝てば1位でいられる。明日の明快な目標だ。

会見ではつづけてムスタフィにも質問がとんだ。エメリよりも長い。。

ムスタフィのコメント

(ホールディングとのパートナーシップ……)

ムスタフィ:セントラルのディフェンスではとなりにどういうプレイをするか知っているパートナーがいることは重要だね。フットボールではいつだって適応しなきゃならない。だけどいつも同じ選手とプレイするわけじゃないから、ぼくにとっては自分と合う選手がとなりにいることが重要なんだ。ロブの場合、ソクラの場合、ロロやマヴロもそうだ。みんなととてもいい関係を築いているよ。一緒にプレイするかどうかは問題じゃない。トレイニングでは一緒にプレイしているし、誰と組んでも快適に感じることができる。ロブとに関しては、ここ数試合ではいい結果が出ている。それはうれしいことだね。

(エメリはどうやってアーセナルに適応したんでしょう……)

個人的には、最大の理由は彼がどの選手にもやってもらいたいことが明確にわかっていることじゃないかな。彼は彼の要望を選手に完璧に伝えるんだ。でも同時に自分たちのタレントが発揮できるような自由も与えてくれる。ボールを持っていないとき、どこにいるべきか、どうやって取り戻すかを教えてくれて、ボールを持っているときには使えるオプションを教えてくれる。選手はオプションのなかからプレイを選択できる。自由と規律のいいミックスがあるね。そしてそれがチーム全体で共有されている。リヴァプール戦でそれが見られたと思うよ。あの試合、ぼくはそれが最初から最後まで初めて表現できたと感じている試合だった。

(ボウルドからのインプット……)

スティーヴはいつもいてくれて、いつも手を貸してくれる。彼の経験はトレイニングでも感じることができる。とても注意深く聞くんだ。彼の経験をみんなが聞かなければならない。いま何か新しいことをやろうとしているわけじゃない。彼はぼくらのやることを注意深く見ていて、とくに悪いこと。小さなミスを見逃すことは簡単だけど、彼はすべてを見ていて、改善できそうなところがあれば、いつだってトライするし手を貸してくれる。

(今シーズンはディフェンスがソリッド……)

思うに、ぼくらの攻撃がとてもいい、だからディフェンスも少し楽になる。攻撃がうまくいけば、ボールを失ったとしても、ピッチの高い位置でプレスしてボールを奪い返せる。それが守ることを助けているんだ。だってボールを取り戻すためにいつも60-70ヤード(※ピッチの半分)戻る必要がなくなるんだから。攻撃でとてもいいときでも、だからこそ、できるだけ早くボールを奪い返す正しいポジションで準備をしていなければならない。

(バランスいい……)

MFの選手たちの必要なときの守備意識があると思うんだ。ボールを持っているときは、前でことを起こそうとする。ぼくらはバックからのビルドアップをチームとして取り組もうとしている。後ろから前へ。ボールがないときは、前からプレスして守る。ボールがあるときは全員がオフェンス、ないときは全員がディフェンスなんだ。

(トレイラのここまで……)

ぼくは彼についてはとてもうれしいね。彼はぼくが以前いたクラブのひとつであるサンプドリアからここへ来た。もちろん簡単じゃないよ。だってイングランドではまた違ったタイプのフットボールだ。彼を信用してほしいのは、彼はハードワーカーで、ハードワークをピッチで示したいと思っているからだ。リヴァプールではたくさんのボールを奪い返した。それはディフェンスに貢献しただけでなくチーム全体に貢献した。ボールがあればゴールのチャンスがあるんだから。彼に信頼を与えるべきだね。ぼく自身もたくさんのリーグ、国を変えてきた。慣れることは簡単じゃないことは知っている。だから彼はそうとううまいことやってるよ。

なんかムスティのほうがいいこといってるからか、アーセナル公式でいつになくテキストが長く起こされている。

ムスタフィが指摘するように、自由と規律のバランスが取れていることを選手本人たちも感じているのは、チームとしてはかなりいい兆候であると思われる。

アーセナルが理想的なバランスを取り戻しつつあるということが、近年のアーセナルにとっていかにすごいことか。

守備がいいのは攻撃のおかげだなんて謙遜しているが、それも真実だろう。いまのアーセナルを観ていれば、選手個人がよくなったのはチーム全体がよくなったからだととてもよくわかる。そしてまた選手のいいパフォーマンスがチームに影響していく。相乗効果というのか、ケミストリというのか。すばらしい好循環が成立している。

といいながら一個だけそれと矛盾したことをいいたくなるのは、そのチーム全体をよくしている立役者はズバリ、ルーカス・トレイラだと思うんよねー。トレイラ最高!

前回の対戦……

といってもつい先月のこと。

【マッチレビュー】18/19UELグループステージ スポルティングCP vs アーセナル (25/Oct/2018)アウェイで勝負強さを見せ連勝つづく【マッチスタッツとボスコメント】

ジャカのレフトバック効果か守備が安定し敵地でクリンシート。これで11連勝と、勝ちグセがついてきたことを印象づける試合だった。

試合結果予想

BBC Sports  N/A

SKY Sports  3-1

WhoScored.com 1-0

まあホームだし負け予想はない。

チャーリー・ニコラス(Sky):アーセナルはポルトガルできっちり結果を出したことで優位に。エメリはラムジーやPEAをスタートから使うなどのいくつかの変更はしてくるだろう。

負ける気しねえ。

勝てば15戦無敗かな? キックオフは日本時間11/9(金)早朝5:00。DAZNで中継あり。永田実氏のワンマンコメンタリ。

COYG



2 Comments on “【マッチプレビュー】18/19UELグループステージ アーセナル vs スポルティングCP(8/Nov/2018)勝てばグループ勝ち抜けが決まるリターンマッチ

  1. 予想スタメン通りトレイラはなんとか休ませてあげてほしいですね。
    ウルグアイ代表は運良くエミレーツ、スタッドドゥフランスの2試合で移動は楽ですが、相手がブラジルとフランスなのでトレイラは両方出そうですから。

    1. そうそうエミレイツのブラジル戦があんですよね。グーナーも観に行くのかな。いいなあ。

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