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最近のアーセナルニュース(26/Jul/2019)ダニ・セバーヨスとウィリアム・サリーバの獲得が発表される

日本時間昨日の夜、ダニ・セバーヨスのローン獲得が発表されると、その数時間後につづけてウィリアム・サリーバの獲得も発表された。

オースティンが予言していたビッグウィークが来た。

待望のふたりの獲得のニュースと合わせ、最近のアーセナル界隈のニュースを。



セバーヨス&サリーバの獲得

さまざまな情報筋からすでに当確は出ていたので驚きはないが、正式に発表となればやはりうれしいものである。

#HolaDani | Ceballos joins us on loan

‘The history, the badge… it made my mind up’

アーセナルに加入した動機については、ふたりともファーストインタヴューで明らかにしている。

セバーヨスは、決め手になったのはエメリの存在だということ。戦術的なコーチにビシビシ指導おなしゃーすと張り切っている。

また、サリバについては、若い選手がプレイできるクラブということと、やはり子どものころからフレンチプレイヤーたちがアーセナルでプレイしてきたのを観ていたという。発表と同時にインスタにアップされた彼のビデオには子どもの頃にアーセナルのシャツを着ている姿も。

1年はASSEにローンというかたちで戻ることになるが、「アーセナルのシャツを誇らしいものにする」ため、フランスでさらなる修行に励むということである。もう彼がキャプテンでいいのでは。

キャプテンといえば、セバーヨスはスペインU21のキャプテン、サリバも類稀なキャプテンシーを持った選手だということ。彼の元コーチが云うには、U15でプレイしていた13才のころにはすでにカリスマがあって、ドレッシングルームでもいつも相手の目を見て正しいことを主張していたという。サリーバは肉体的にも18才に見えないともっぱらの評判だが、精神的にもかなり大人びたところがあるのかもしれない。

ふたりの取り引き条件についてはオフィシャルには明らかにされていないが、一説によればセバーヨスは1年ローンで€4M。サリバは5年契約で€29M(分割払い)ということで、ASSEにとってはダントツ史上最高額での選手売却になった模様。。

ふたりのエイジェントのハードワークに敬礼!

サリーバについては、この発表以来いろんなところで選手個人の分析記事がアップされているので、あとでひとつ紹介したいと思う。

なにはともあれ、ひとまずWelcome to The Arsenalだ!

エジルとコラシナツが襲われる

こちらは打って変わってショッキングな事件。

なんと昨日、エジルとコラシナツが一緒にいたところを路上で暴漢に襲われるという恐ろしい事件が起きた。

幸いケガはなかったということながら、相手はナイフで武装しており、下手すると大怪我をしていた可能性がある。

たまたま防犯カメラに映っていたらしい。コラシナツが暴漢を撃退するシーンが。。なんというHULK。でもこれは冗談ではなく危ないから止めてほしい。ナイフの刃渡りも相当なものだし(ナタ?)、もし相手の武力が高かったりナイフじゃなく銃を持っていたらマジでヤバかった。

ちなみに車のなかにはお互いのワイフがいたそうで、エジルは彼女たちを守るため車内にいたということ。

詳しいいきさつは日本でも報道されるだろうから、どこかで見てください。

これロンドン怖い案件でもあるけど、高級車をドアを開けて道の真中に放置してたうっかり説もあるようで。

それにしても、コラシナツが初めていいディフェンスを見せたとかおもしろおかしく語っているやつらもいるけど、これなんかあったらフットボール史に残る大惨事だったですぜ。

まあいずれにせよ無事でよかったよ。

アーセナル・サポーターズ・クラブ Q&Aセッションが開催される

昨日アーセナルサポーターのためのファンミーティングがあったそうで、ヴェンカテシャン、サンレヒ、エドゥが出席した。

もちろん、いまアーセナルはKSEのオーナーシップやクラブ運営については、多くのファンが不満を頂いているところだ。

会議の様子はおなじみのDarren氏が連続ツイートでリポートしていた。またこれらのまとめをいつものArseblogがアップしている。リスペクト。

気になるところだけをピックアップしてみよう。

サンレヒ:(サリーバとセバーヨスについて)今日発表できてうれしい。サリバはたくさんのクラブが狙っていた。それもトップクラブが。PLはインテンスすぎるので彼にはまだ早い(だからローンバック)。セバーヨスについては、わたしがバルサにいたときから狙っていた選手。彼のタレントとクオリティはたくさんのものをクラブにもたらしてくれるだろう。

ヴェンカテシャン:われわれはいま望んだ場所にいない。たとえ、3位でフィニッシュしてELを勝ったとしてもわたしはそう云うよ。

エドゥ:(質問:いまのスクワッドについてどう思うか?会場笑)重要なのは、いまいる選手をキープすること。新しい選手についてもとてもハードに取り組んでいる。

サンレヒ:(質問:昨シーズンはCBに大きな問題があった。補強は?)交渉はしている。市場を見ているよ。わたしはこれを16年やっていて、インフレによっていまがとくに厳しいウィンドウだ。

全力を尽くしている。明らかにしておきたいのは、エドゥはこのウィンドウについての責任はないんだ。彼のほんとうの仕事は9月から始まる。

ヴェンカテシャン:(質問:いまのこのシッチャカメッチャカな状況で、どうしてここにボードメンバーが来ていないのか。世界一になるのを見にこのステディアムに来ているのに、いまやウォルヴズと争っている。われわれは元通りになりたいんだ。このひどい状況を引き継いだウナイには時間を与える必要がある。金はどこにあるのか? どこにボードはいるのか? (会場から金はどこへ行った!とやじ)この予算(£40M)というのは、わたしたちが云っているものじゃない。どこから出てきたのかもわからない。資金が限られているというのはほんとうだ。だって、3年連続でELにいるのだから、タフなウィンドウにはなってしまう。

等々。くわしくはまた別の機会に書くかもしれない。

ポインツは、やっぱりエドゥは夏の移籍ウィンドウの責任はなかったこと。あと補強予算£40Mというのはでまかせであると。オーンステインに情報をリークしているのはあなたたちのはずなんですけどね。

ザビア・アメイチがHSVに移籍

Amaechi ist elfter Neuzugang – 2,5 Mio! HSV kauft Arsenal-Juwel

やはりヤングスターは移籍してしまった。Bildによれば、移籍金は€2.5Mということ。残り契約1年なら妥当なところではないだろうか。

彼を手放したことで、グナブリのトラウマを思い起こすひとが多いようだけれど、彼はグナブリと同じく移籍希望と云われ(アーセナルとの契約延長を拒んでいた)そうなれば、クラブができることはほとんどない。

いまアカデミー選手には有望株が揃っていて、その全員に平等に満足な出場機会を与えることはできない。

彼は去年に大きなケガをしてしまったのが、分かれ目だとも云われている。

コシエルニの件でエメリも云っていたが、とにかくここにいたい選手たちとともに取り組んでいく。それに尽きるのではないだろうか。ぼくは忠誠心のない選手はサポートしたくない。

彼の契約にセルオンあるいはバイバックが含まれているかは不明だそう。

以上

めでたい話しとそうでない話しといろいろな最近である。



6 Comments on “最近のアーセナルニュース(26/Jul/2019)ダニ・セバーヨスとウィリアム・サリーバの獲得が発表される

  1. セバージョスとサリバは賢い契約だったと思う
    お金がない(なぜかエバートンやニューカッスルより)アーセナルとしては、買取なしのレンタルでも、欠けたピースを埋め、今いる選手を生かし、CLを目指すというのは正しい
    今いる選手たち(特にラカゼットやオーバメヤン)は中位クラブお金を出しても買えない選手であり、彼らのクオリティ分、まだ中位クラブより戦力的に上なのだから
    ただし、現段階で守備面では中位クラブ以下、プレミア9位の失点数であるのは事実で、ここの改善がなければ、またつまらない取りこぼしをして、上位戦線から脱落する可能性がある
    サリバ合流まで一年あり、チェンバースDMFとして評価を上げたが、CBとしてはフラムでも早々に見切られた
    守備戦術の見直しはもちろん、高度な戦術を遂行できる選手が必要だと思う

    意訳:予算40m以上あるならさっさと即戦力CB買え

  2. サリバには本当に期待してる、ローンは残念だけどフランスの若手DFの中ではトップだと思う。
    セバーロスはマドリーに留まっても未来は明るくないと思うけど勿体ないな、どうせ外からのスター選手を重宝するのに。

  3. サリバはディフェンダー版ムバッペになりそうな雰囲気があります。身体能力もさることながら、状況判断が素晴らしい。29Mは安かったと言われる日が高い確率で来そう。

    あとは、ウインガー、左サイドバック、即戦力CBを手際よく獲得すれば、4位以上がグッと近づく。

  4. うわコラシナツ本気だ。w
    試合中もね、ゴリゴリとラフプレー仕掛けてくる相手に「ああ!?世の中なんでもオメーの思うようにはなると思うなよ?」ってオーラ出してます。
    プレミアリーグにはびこってるチンピラどもと戦う意味でも貴重な人材かと。

    セバージョスはまだ動画でしか見てないけど、いま強引に仕掛けて打開するタイプが少ないから面白いと思った。

    サリバに関しては1年後に手に入るCBに大きな投資をしたってことであり、
    しかもエメリは開幕に間に合わないホールディングの能力を高く買っている。
    ってことは。。。
    最低でも前半戦はまだムスタフィと付き合わんといかん可能性が高いってことですな。w
    頑張ろーね、同志諸君。

  5. セバージョスの動画見て、ダビドシルバを連想したのは自分だけでしょうか。
    スペースなくてもプレスいなしてパス・ドリで打開できる中盤って感じですかね。
    ラムジーの代わりとしてはいい補強な気がします。

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