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【マッチプレビューその2】19/20 FAカップファイナル アーセナル vs チェルシー(1/Aug/2020)ビッグスタートのために【試合展望】

コメント集につづいて、試合を展望しよう。

まずはティームニュースから。



チームニュース

オフィシャルサイトのティームニュースより。

ベレリンは、スクワッドとのトレイニングに復帰している。

レノは、ランニングとボールドリルスを行っており今週中にフルトレイニングへ。

ムスタフィは、FAカップセミファイナルで右ハムをやり軽い手術。復帰は10月が目処。

チェンバースは、復帰の次ステイジへ。ランニングと軽いボールワーク。今年中できるだけ早い時期にフルトレイニング復帰を目指す。

マリは、手術後の松葉杖は外している。現在スペシャリストのセラピーを継続中。8月にはトレイニングセンターに戻り、9月のフルトレイニングに復帰を目指す。

マルチネーリは、手術後ひざの回復中。術後は良好。現在はトレイニングセンターで毎日スペシャリストとメディカルチームのサポート。今年中のフルトレイニング復帰を目指す。

以上。

今回もまた、エジルとゲンドゥージはスクワッドに含まれないようだ。

ゲンドゥージはクラブが夏に売る気マンマン/本人も退団する気マンマンということで、諸説を信じるならば今シーズンかぎりでAFCライフは終了がほぼ決定のようである。個人的には非常に残念だ。

そしてエジルについては、すでに今回のマッチデイスクワッドには含まれないことが本人に通達済みで、現在はクラブの許可のもとでターキーに滞在中であるということ。アルテタは依然として彼がプレイしないのは、フットボールリーズンだと主張しているようであるが、シーズンが終わってもいないのに故郷に戻ってよしというのはさすがにそれだけでは説明がつかない。

彼のエイジェントがあらためて夏の退団はないと明言していたり、コストカットしたいアーセナルとは対立しているようにしか見えない。ケイオスである。

ベレリンはワトフォードのスクワッド選外はとりあえず、大事を取ってということだったので、今回はちゃんとフィットしているようである。

レノはこの書き方だとサブで入るかどうかも怪しそうに思えるが、実際おとといAFCが公表したヴィデオを観るかぎりでは、とくに右膝を気にしているようにも見えないので、しっかりフィットしているのでは。サブには入るのではなかろうか。

ところでGKといえば、レノとエミマルが今シーズンはかなりいいパフォーマンスを見せたということもあって、GKコーチのイニャキ・カナが注目されている。つい先日もエミマルが称賛していたように、GKたちからの信頼も厚いようである。

そして、その流れで興味深いのはエムリが去ってからのアーセナルのセットピースの改悪ぶり。アルテタのチームがセットピースに大いに問題があることは何度も指摘されており、データではてきめんに悪化していることがわかる。

これがウーナイ・エムリの名物アシスタント、JCCことフアン・カルロス・カルセドが去った影響なのではないかという。

アルテタの試合前プレス会見でも、唐突にコーチについての質問が飛んでいたが、セットピースとスロウインのやり方は改善の余地がかなりあるのは明白であり。どうなるか見てみよう。

予想ファースト11

当ブログの予想スターティング。

3-4-3

PEA、ラカゼット、ペペ

KT、ジャカ、セバーヨス、AMN

コラシナツ、ダヴィド・ルイス、ホールディング

エミマル

チェルシーがバック3で来そうなこと、現状のDFがバック3で安定していることを考えれば、やはり3-4-3でスタートする可能性は高いのではないだろうか。

ワトフォードでのバック4は、成功したようには見えない。ボールを持たれる時間が長くなりそうなことを考えても、バック4で挑むオプションはないように思える。チェルシーは今シーズンのPLでシティ、リヴァプールについで3番めにポゼッションするチームである(60.7%)。

注目ポインツのひとつはKTのポジションで、LCBに入れて、LWBにはAMNを入れるオプションもありそうだが(その場合RWBはベレリン)、ここはLWBで予想した。彼の守備貢献も期待しつつ攻撃でもがんばってほしいならばWBにするしかない。

今シーズンのアーセナルはピッチ中央エリアからのクリエイションに問題を抱えており、それがこの一週間で劇的に改善しているわけがない。ということはおのずとワイドからのクロスにも期待せざるを得ないわけで、KTの正確なクロスはどうしても使いたい。

ビルドアップなどではコラシナツのLCBには不安もあるが、ボックス内で強いジルーの対策としてはフィジカルバトルできるコラシナツを選ぶことはあながち悪くはない。と思う。

右のAMNについては、現在のベレリンよりもプレイが安定しているという意味でアルテタが選びそうだなと。

ちなみに今シーズンのPLのなかでは、AMNはスピードでも優れたところを見せていたようで、ベレリンのいかにもスピードが戻っていない感じからすると、起用する理由はある。

ベレリンのスピードといえば、16/17シーズンにチェルシー相手にFAカップタイトルを取った試合をベレリン・ジャカ・ロブホの3人があれこれ雑談しながら観るというヴィデオがアップされているのだけど。

これを観ると、ベレリンの走るスピードが明らかにいまと違うように見えて、なんだか悲しくなってきた。。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

5 Comments on “【マッチプレビューその2】19/20 FAカップファイナル アーセナル vs チェルシー(1/Aug/2020)ビッグスタートのために【試合展望】

  1. まごうことなきファイナルゲーム。
    この際、終わりよければ全てよし。
    COYG

  2. 朝早いので、試合前に一眠りするつもりが結局ソワソワしてプレビュー記事の更新を待っていた。
    我らに未来を!COYG!!!

    1. いい試合をしてほしい!!
      ケイオスのシーズン、、ホーム最終戦/リーグ最終節もセレモニーなく、なんかモヤモヤ。
      来季へ繋がるいい試合を!!

  3. いつもありがとうございます。
    今シーズンは、長いシーズンでした。
    プロセスも大事ですが、今日ばかりは結果が全てですね。個人的には、ラカゼットとナイルズにはたいへん期待します。
    COYG

  4. 試合後のランパードのインタビューによればウィリアンはちょっとした怪我があったみたいです
    ならなぜベンチにいるのかはよくわからないですけど

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