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【移籍市場】アーセナルFCの移籍ウィンドウ終盤戦の見どころガイド【2020夏】

さてさて、Covidのおかげでイレギュラーな日程になっている2020夏の移籍ウィンドウも10/5(月)にクローズするということで、残りわずかとなってきた。

相変わらずトマス・パーティとウーセム・アワーの噂でファン界隈は盛り上がっているが、スクワッドの大整理を行いたいアーセナルではほかの案件も盛り上がっている。

残り数日の移籍ウィンドウの成り行きをよりいっそう楽しむために、アーセナル関連の移籍案件の最新情報をここでまとめておこう。



2020夏、AFCのここまでの動き(~10/1)

この夏の2ヶ月間ほどの動きをざっとまとめると。

  • ヘンリク・ミキタリアンが退団(フリーでローマへ)
  • ディノス・マヴロパノスが移籍(シュツットガルトへローン)
  • ブカヨ・サカが契約更新
  • ガビ・マルティネリが契約更新
  • ウィリアンを獲得(フリー)
  • ジョージ・ルイスティム・アキノーラジョナサン・ディンゼイサラー・エディンを獲得
  • ガブリエル・マガリャエスを獲得(£27M)
  • ダニ・セバーヨスを獲得(※ローン)
  • サム・グリーンウッドを売却(£3Mでリーズへ)
  • PEオバメヤンが契約更新
  • エミ・マルティネスを売却(£20Mでアストン・ヴィラへ)
  • ルナー・アレックス・ルナルソンを獲得(£1M)

ちょっち前までさかのぼったが、ざっくりこんな感じである。

ちなみにビッグ6クラブでこの夏ここまでに使っているお金はこんな感じらしい。やはりチェルシーが突出している。

2020夏の移籍ウィンドウクローズが迫る。今後の注目ポインツ

アーセナルファンが月曜まで残り短い移籍ウィンドウを楽しむガイドになるよう、今後のポインツをまとめよう。

赤字のプロバビリティはブログ主によるもの。信憑性はたいしてないよ☆

ますは補強部門から。

ウーセム・アワー(OL)

彼についてはもうさんざん騒がれているので、ちょっちうんざりしてるひともいるかもしれないが、来るまで騒ぐ所存。

昨日OLのプレジデント・オラスのプレスカンファレンスでの発言が大変に話題になっていた。

この一連の発言によれば、アワーには3つのビッグクラブが興味を示している。ふたつは短期、ひとつは長期の興味だということ。おそらく前者はシティとユーヴェ、後者はアーセナルのことだろう。そしてまだどこもアワーの要求を満たしたクラブはない。

またOLでは「アワー、デパイ、レイヌ・アデレイドのうち2人はこの2日間のうちに去る。そして金曜日以降に退団することになる選手はひとりもいない」ということ。つまり、金曜(明日)までにまとまらねばアーセナルのアワー獲得はない。まあ社長本人がそう云っても信じないひとが一定数いるのだけども。公式発言が信じてもらえないという皮肉なTier1である。

また、OLは昨日ACミランからLucas Paquetáという選手を獲得している。これがアーセナルファンのあいだではアワーのリプレイスメントだと噂されているのだが、オラスは彼を取るのに誰かを売る必要性はないとリプレイスメント説を否定している。これがおもにアーセナルのファンに向けたメッセイジともっぱらの評判で(笑い)。

それと、これも新しい情報であるが昨日ユヴェントスがアワーについてOLに状況を問い合わせたようだ。おそらくはアーセナルとの交渉の進捗も確認したことだろう。

アーセナルは前回のオファー(€38M)につづき、つぎのオファーは€40Mを越えたものになるという報道も(ロマーノ)。€40M+アドオンとかで決まってくれたらなかなかの取引。

現地金曜がリミットということは、明日(日本時間で土曜の朝)までにどうなるか。アーセナルのファンにとってはこの夏の最大注目の案件であることは間違いない。

リヴァプールで彼のようなMFが必要だとあらためてわかってしまったし。

ニュースを24時間見張っておこう。わしは寝ます。

Probability: 65%

トマス・パーティ(アトレチコ・マドリッド)

アトレチの頑固さゆえに、いつのまにかアーセナルのトップターゲットからは一段落ちてしまった感のあるパーテイ。彼もまたリヴァプール戦でアーセナルにとっての「ジグソウパズルの欠けたピース」だともっぱら。

だが、あいかわらず€50Mを用意するのは難しそうだ。各種報道によればトレイラやラカゼット、ゲンドゥージのような選手を取引に加えることも拒否している。

最近ではあれほどパーティのアーセナル行きを熱心に唱えていたTheAFCBell氏もすっかり元気がなく。今朝久しぶりにみたtweetsも若干敗戦処理っぽいような……

われわれはかつて「トマスはアトレチコで二度とプレイしない」と述べたが、それについては謝罪も削除もしない。なぜならたしかな情報だったから。

フォロワーたちの怒りも理解できる。だがもう一度云おう。アーセナルがパーティとサインしたい気持ちは微塵も変わらない。だからこの取引は避けられない。神の意志だ。

もし移籍市場があと1時間で終わるとなったとき、少しだけ信念は揺らぐかもしれん。

神の意志について話し始めるのは危険な兆候。。それにしてもこのtweetを見ただけで彼がアーセナルのファンからどれだけプレッシャーを受けているかわかる。怖い。

ファブリツィオ・ロマーノは昨日のPodcast(ペイトロンで視聴は要課金)で、パーティとアワーの状況の違いについて述べていたということ。「トマスは積極的にクラブから去りたがっていない。アトレチコのボードは彼が残ると確信している。したがって、アーセナルが獲得できるかどうかは彼のリリースクロウスを払うかどうかにかかっている」。

金がなきゃあ払えない。

月曜までに大きな売却案件が動きそうなら、チャンスがあるのかもしれないが、果たして。アーセナルが望んでいる大きな売却案件のことを考えると、可能性はかなり低いように思える。

アワーとの両取りはほとんど無理と見られているということで、アワー獲得の可能性が高まれば高まるほどパーティの可能性は下がると思う。

Probability: 15%

ウィルフレッド・ザハ(クリスタル・パレス)

数日前にまたいきなり出てきたけども。なんなん?

まあ無視していいだろうと思う。どうしても必要なポジションでもなし。いくら以前より安いと云っても、いまのアーセナルには。

Probability: 3%

セカンドGK?

ここ数日はあまり話題になっていないが、エミマルで空いたセカンドGKはどうするのだろう。

ブレントフォードのラヤはクラブが売る気もないし、€10-15Mと要求も高額。その額だといまの財政ではセカンドGKに払うことが難しいと。

ルナルソンはサードのつもりらしいが、月曜までにどうなるか。ここも注目である。

もしレノに何かあったときに、エミマルの放出を後悔するようなことだけは避けたい。

Probability: ?

 

補強はそんなところか。実質、ウーセム・アワーが来るかどうかだけが焦点になりそう。

オーンステインによれば、パーティとアワーについては、彼らの獲得を失敗したときのためにセカンドオプションがあるということだが、その名前がいっこうに出てこない。ほんとにあるのか。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

5 Comments on “【移籍市場】アーセナルFCの移籍ウィンドウ終盤戦の見どころガイド【2020夏】

  1. 思えばこの一か月常にアワールとパーティのことを考えていたような…恋かな笑
    楽しい移籍期間もあと1week!とてもよくまとめられた記事でした👏デッドラインデイにむけてテンション上がりました!

  2. ブエンディアがアストンヴィラ
    キャントウェルがリーズ
    アーロンズがバイエルン
    ジョールソン・フェルナンデスは移籍なし
    など興味深い情報はたくさんあっても
    放出ばかりに目が行くのは初めての夏かもしれないです

  3. チェルシーもこう見ると、今銀河系でデブってる方の昨年残した移籍金が大きな財源なんですな。
    そしてパーティの代替プランはヒョコっと出てきそうな予感。

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