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【マッチプレビュー】21/22カラバオカップSF アーセナル vs リヴァプール(20/Jan/2022)勝負のリターンレグ

こんにちは。

なんだか数日ブログを書かないとすごく久しぶりな気がする。私的にも先週から今週はいろいろありましてね。人生とはたいへんなものですよ。

さあ、そしてアーセナル。

今日はカラバオカップことEFLリーグカップのセミファイナル・リヴァプールのセカンドレグが行われる。週のはじまりには、この試合も延期される懸念もあったが、現時点までにそのような兆候はない。

今回は、偽陽性のアレで延期になった元ファーストレグが今回のエミレーツでの対戦で、アーセナルはホームゲイムがセカンドレグになったことでもいちおう有利だと思われているようだ。ファーストレグはもちろん、アンフィールドでのバトルでネオネオの結果をもぎとっているというのもある。

アーセナルは、この試合で復帰する選手も何人かいるということで、ぜひファイナルに勝ち抜けを期待したい。ここで勝たなきゃ先週のバトルも意味ないのだから。

ではこの試合をプレヴューしよう。



アルテタの試合前コメント「われわれはクラブを全力で守る」

試合前プレス会見。オフィシャルサイトより。

(シーズンのなかでこの試合はどれだけ大きい……)

アルテタ:われわれにはファイナルへ進出するチャンスがある。タイトルに近づき、大きな相手、われわれのステディアムでわれわれのファンもいる。だから、試合をプレイするのがほんとうに楽しみだ。

(この試合におけるファンの重要性……)

彼らはエナジー、試合の勢いを変えることができる。選手たちに自信を与える非常に大きな助けになる。最近の彼らがずっとやってくれているようにチームを鼓舞してくれるならば、ファイナルへ行く大きなチャンスを与えてくれるだろう。

(今シーズンのエミレーツの雰囲気はどれほどすばらしい?……)

当然、このステディアムでプレイするやりかたがある。すぐ近くに自分たちのファンがいて、彼らがずっとやってくれていることがある。勇気づけ、サポートし、大きな声で、チームとのきずなをつくってくれる。それが大きな違いになる。それは、わたしが何年もエミレーツで観てきたなかでもベストなアトモスフィアのひとつで、だからわたしはファンがチームに与えてくれるサポートには、ただもう感謝しかない。

(直近のチームニュースについて全体を俯瞰できる?……)

できないし、したくない。なぜならどんな可能性も捨てたくないから。悪いね! 問題はある。そうして問題は解決されねばならない。この前の試合はそれでプレイできなかったのだし。しかし、ご存知のようにわれわれはそれを内部のことにしたい。

(この試合が実施されるかどうか疑いもある?……)

明日ニュースにならないことを望んでいる。われわれはプレイするつもりで準備している。

(スミス・ロウ、トミヤス、オーデガードはプレイできる?……)

最近彼らがプレイできなかったのは、3つの違う理由がある。そしてわれわれはそれを変えようとしているし、明日競えるために選手のレヴェルを上げようとしている。

(ノースロンドンダービーの延期について……)

PLの試合で競うのに必要なスクワッドの選手を揃えられなかった。それは100%保証されたものだ。誰かの利益になるものじゃない。

われわれはシーズン最初の3試合、ほかのチームスが試合を延期しているときでも、試合でプレイし、殺された。ナイーヴになるな、たくさんの選手がアウトならキッズでプレイするなとも云われる。

いまわれわれは試合を延期した。すべて正当な理由でありながら、ああいった反応を受けた。信じてほしい。彼らの反応もふつうだと思うけどね。

(批判は理解できると?……)

理解しているかどうかはわからない。いまわたしが云っているのは、われわれが行ったことと、相手チームがわれわれのところに来て「試合はできないし、プレイできない理由もある」と云って試合が延期されたとき、われわれがそれに公に疑問を呈したことはかつて一度たりとてない。

われわれは今後もそうするつもりもない。なぜならPLとFA、それとそれを検討し必要なデューデリジェンスをするレギュレイターズがいるのだから。たくさんの延期される試合があり、コンペティションの公平性を保っている。

(オバメヤンのフィットネス……)

彼はいまロンドンにいて、いくつかの検査を受けているところ。なぜならわれわれもガボンのNTから、なぜ彼が帰国しているかのちゃんとした説明を受けていないから。

だから、われわれには医療的に彼が安全かどうか、それ(※心臓)に関する問題があるのかどうか状態を確認する義務があるし、いかなる問題も避けようとしている。われわれにも、これまで選手にずっと行ってきたことがあるし、彼に問題があったこともない。そういうことだと願いたい。

(彼はAFCONに戻る可能性もある?……)

そういう状況だ。彼はCovidに感染し、NTはここに戻すことを決めた。それがいま。一歩ずつ行こう。正しい検査を行って、選手の健康を確認する。そうすれば、何が起こるかわかるだろう。

(トーマス・パーティはバーンリーで復帰できる?……)

ガーナはゆうべプレイした。トーマスにはもちろんかなりの失望だった。なぜなら彼は国を代表していたのだし、コンペティションに向けた大きな目標もあった。彼はもうNTを離れたので、できるだけ早くアーセナルに集中してもらう。

(あたらしいCovid感染は……)

ない。

(NLD延期のリアクションについて……)

われわれは非常に一貫している。われわれは10人の選手がアウトでもフォレストとプレイした。プレイしようとした。つぎの試合も、そのつぎの試合もプレイしようとした。われわれはリヴァプールへ行き、試合をプレイし、その試合でもたくさんの選手がいなかった。

われわれは、このリーグで試合をプレイするのに要求される人数のスクワッドを揃えられないポイントに達したのだ。それがわれわれがプレイしなかった理由。シンプル。

(アカデミー選手をプレイさせる可能性……)

事実に立ち戻れば、われわれはそれをもうやってきた。18才や19才のアカデミー選手とプレイしてきた。われわれはすでにこのリーグでもっとも若いスクワッドなのだから、すでにそれはやっていると思うし、それで安定しなければならない。

わたしが思うに、われわれはとても安定しているし、明日は期待どおり全員に準備ができていてほしい。全員じゃなくとも、わたしが期待している選手には。われわれは試合をやる。なぜならフットボールがプレイしたいから。

(完全にフィットしたスクワッドで試合をプレイするために、コンペティションの誠実さが重要?……)

キミはいつでも自分の思い通りに理解することはないと思う。わたしが思うのは、みんながそのルールに従うことが期待されなければなならいということだ。それが、われわれが正直であるということであり、コンペティションの誠実さと最高のスタンダーズを維持することになる。

これが、このリーグにあるルールについての義務であり、つねにそれにしたがって意思決定されなければならない。

(明日の夜はリヴァプールが本命?……)

われわれができる限り最強のチームを出すのは、たったひとつの意図だけ。ファイナルホイッスルのあと、われわれはウェンブリーにいてファイナルをプレイしている。

(延期に関するルールはより透明性が必要?……)

イエス。しかし、それは始めからでなければならないと思う。透明性がほしいからといって途中で変更を要求すれば、あるいは透明性はいらないと云えば、透明性のなさはトリッキーであり、ちょっと操作されやすくなってしまう。

だからわたしが思うに、みんなが正しいことを行おうとしなければいけないし、それを変更せねばならないのなら変えよう。しかし、すべての行動は同じやりかたで。

(ファーストチームの試合が延期されたら、アカデミーチームでプレイする可能性?……)

われわれにコントロールできないことがたくさんある。フィクスチャリストはすでにセットされていて、われわれにも同じ問題がある。チームにはワクチン接種に問題のある選手がいて、いろいろな理由でローンから戻ってくる選手がいる。しかし、彼らはわれわれのリストに入っている。しかし、われわれが彼らを連れてきたのは、彼らのケガのためでもあり、彼らを助けなければならない。それが責任だから。だから全体のことは、マネジするにはかなりトリッキーだ。

(ファーストレグのあと、われわれが有利になった?……)

そういう感じかたは大好きだね! これも試合だ。まだハーフタイムにすぎない。またさらなるとても競争力ある試合であり、ファイナルへ行くためにプレイする。

(われわれにはペナルティ戦まで行くに十分なスクワッドがある?……)

いる選手しかいない。90分だろうが120分だろうが、ペナルティーズまでだろうが、試合に勝つ信念を持った選手たちとプレイするだけだ。

(ウェンブリーにたどりついたら……)

そのためにここにいる。成功するために。トロフィを持ち帰り、みんなに喜びを与える。このクラブが歴史的にもやりつづけてきたことであり、それが目標だ。

(延期の反応は、アーセナルがまたやるんじゃないかと心配していることを示している?……)

わからない。アーセナルに対してはヘイトよりもたくさんのリスペクトがあると思う。それはこのクラブの歴史からくるものだろう。つねにどう行動したか、つねにどう振る舞ったか、いろいろなときがある。いいときも悪いときも、それをやり続ける必要がある。

われわれは自分たちが正しいことをしたとわかっているし、その決断を下すにあたり、また理由を説明するにあたり、PLともFAとも一緒に取り組んだ。なにがあっても、われわれはすくなくともとてもとても正直だった。

(そのクラブの歴史が他者には嫌われている……)

まったくだ。だからわれわれは自分たちのクラブを必死に(with teeth and nails)守る。誰にだって自分たちの名前を傷つけさせたりしないし、起きてもいないことについて嘘を云わせたりしない。

われわれもミステイクスは犯すし、両手を挙げることもある。しかし、われわれは自分たちのクラブを強力なやりかたで守るだろう。

(コラシナツとマリーはなぜにクラブを去ったので?……)

それもそれぞれ異なる理由だ。コラシナツは、ゲイムタイムでチームにとどまるのはとても難しかった。彼の契約は夏に終わるので、それが正しいオプションだったと思った。彼も退団したがった。いいオプションもあったし、クラブにとってもいいオプションだった。

パブロについては、もっとトリッキアーで、彼にはクラブに加入してからのケガなどがあった。彼はすごいプロフェッショナルで、今シーズンはプレイする時間がなかった。彼には今後も時間が得られるかどうかは難しかった。そしていい機会がやってきたので、それについてはオープンでいなければならなかった。

(アズィーズとジョン・ジュールスがローンから復帰……)

ミゲル・アズィーズはCovidで、まったくプレイできなかった。タイリース・ジョン・ジュールスが戻ったのは、また違う理由だ。彼のローンの期間にわれわれが望んでいたことはまったく起きなかった。だから、彼を戻すことに決めた。いまは彼と話して、前進するために何がベストプランかを議論している。

われわれのいまの状況では、彼らが何人かの分を助けてくれるのもいい。

(彼らはまたローンに行くかもしれない?……)

いま探っている可能性ではある。バーンリーのあと日常が戻って、ブレイクもあるし、移籍ウィンドウも閉まり始める。彼ら個人について、何がベストオプションズか探る。

長い。

そして、また会見の後半部分として、オフィシャルサイトにはないやりとりがArseblogでフォロウされている。つづけよう。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

2 Comments on “【マッチプレビュー】21/22カラバオカップSF アーセナル vs リヴァプール(20/Jan/2022)勝負のリターンレグ

  1. しかしガーナ対コモロ諸島の結果をこんなに注目することになるとは思わなかった。
    僕らの人生と同じでアルテタにもコントロールできない事が多いんだろうけど、選手はいないわ次々ローンで出ていくわ、ストレスの多い2週間だった。自分のイライラ具合から推測するに、全世界のグーナーのうち200人くらいはこのせいで体調を崩したんじゃなかろうか。

    しかし30度近く気温が違うし、コンディションを戻すのも大変だと思う。ここは出れる選手で頑張るしかない。しかし少ないな。。。

    そういえば僕はコンテがCBだったと思いこんでた。今回の件でも、相手が少しでも「悪い」って感じそうな事は徹底的にガミガミ言い続けて、自分のペースに持ち込もうとする。いかにも有能な(≒汚い)CBがやりそうな事だなあって。w

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