hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, FA Cup, Match

【マッチレビュー】21/22 FAカップ ノッティンガム・フォレスト vs アーセナル(9/Jan/2022)ひどいひどい敗戦

これでFAカップ敗退。FAカップのサードラウンドで敗退するのは、この26シーズンで2度めであり、その2回とも相手はノッティンガム・フォレストだったという。。

それにしてもひどい。われらのチームは、なんて試合を見せてくれたのか。単純にフォレストのほうが強かったじゃないか。アーセナルは完全に敗けにふさわしい。苦戦しそうもないなんて予想をして恥ずかしいわ。

もう試合を振り返るのもイヤなんだけども、苦行で。信者だから。

Grabban’s late goal knocks out Arsenal



アルテタの試合後コメンツ「パフォーマンスにとても失望している」

試合直後のインタヴュー。オフィシャルサイトより。

アルテタ:われわれは、正しいエリアに侵入する十分なペネトレイションのクオリティがなかった。ファイナルサードへボールを運び、危険を生み出すこと。切れ味鋭く、違うレヴェルの決意で正しいスペイスを攻撃すること。そうしたことがなければ、得点するのは難しい。

(レギュラー選手を9人欠いたこと)われわれにはいる選手しかいない。多くのポジションズで問題が起きていることはわかっている。

それでもわれわれは、今日勝てるだろうもっとも競争力あるチームを出そうとした。そして十分ではなかった。

われわれには今日彼らが行ったよりも、もっとよくパフォームする選手たちがいる。最大のちからを出せば相手を倒せるレヴェルはある。今日、われわれはそれをやらなかったのだ。

試合後のプレスコンファレンス。オフィシャルサイトより。

(結果のあとの感情……)

わたしはパフォーマンスにとても失望している。そもそもアティチュードがなかった。どれほどの目的があり、プレイするのが難しかったときに試合を変えるために見せた決意、プレイのやりかた。

われわれにはもっとドライヴが必要だった。すべての行動ひとつひとつに、なんとしてでも勝つという、渇望が必要だった。

今日のわれわれはそのレヴェルになかった。

(ファーストハーフの途中でティアニーを入れた理由……)

チームパフォーマンスをよくしようとしただけ。

(ファーストハーフでタヴァーレスを変えたことがいらぬ憶測を呼ぶのではないかと心配している?……)

そうしたことも理解はしている。しかし、わたしはチームパフォーマンスをよくために決断をする義務がある。ほかの方向に向かうことはない。

(タヴァーレスがやらなかったことはなんでしょう?……)

個人については話したくない。

(自分のチームが進歩を見せていたときに、あのようなパフォーマンスを観てどれだけフラストレイティング?……)

フラストレイティングだ。でも起きたことだ。われわれはあれがなぜ起きたのか分析する必要がある。9人か10人欠いていた選手について話すことはできるし、それ以外の選手について話すこともできる。今日われわれはなにか違うことをやるべきだった。

(このパフォーマンスに驚いた?……)

わかっている。わたしだってああいう試合を18年間もプレイしてきた。ここに来ることがいかに難しいかということだし、ここで直面するはずだった困難にはなんの驚きもない。しかし、われわれがそうするときには、違うやりかたで対面しなければならない。

(ミドフィールドの補強の重要性を強調する試合だった?……)

わたしは選手たちのベストを引き出したい。強化が必要なことは明らかだが、現時点で、それがわれわれの持つものであり、プレイしなければならないものだ。

(ジャカが木曜に戻ってくる可能性……)

わからない。この数試合と、彼の具合による。

(アーセナルとしてはFAカップでの成功があるだけによけいに痛い敗戦……)

まじ痛。これはわれわれの歴史と深く関わるコンペティションだった。今日そこから敗退したのだから大きな衝撃だ。

(スミス・ロウとトミヤスは木曜はプレイできる?……)

繰り返すが、状況に依る。彼らはケガをしていてプレイできなかった。ガビはサスペンション。この数日でどうか観なければならない。

(メイトランド・ナイルズをローンに出す決断でMFが足りなくなっている……)

ノー。決断はいろいろな理由で下されたものだ。

(なぜチームがチャンスをつくるのに苦労をしたと思う?……)

繰り返すが、それは、なぜならわれわれに十分な鋭さがなかったからだ。決意や十分なクオリティでそうしたエリアにボールを前進させる意図がなかった。それができるチャンスがあったときも、ターゲットをとらえられなかった。ターゲットをとらえられないなら、試合に勝つのは難しい。

以上。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

9 Comments on “【マッチレビュー】21/22 FAカップ ノッティンガム・フォレスト vs アーセナル(9/Jan/2022)ひどいひどい敗戦

  1. CM、とくにアンカーは動かないほうがいいと言われるけど、正確には大きく動きすぎてはいけないだけで、ブスケツもジョルジーニョもファビーニョもロドリも細かく動きなおしてる。パーティもそう。ロコンガは本当に動かなすぎるし、自分が動いたらそれに連動してその後全体がどう動いていくのかが見えてなさすぎる。守備も軽い。ヴラボヴィッチとか言ってないで、もっと本気度のあるCMの名前が上がってきて欲しい。55mもあるならデ・ヨング狙えよ。

    トップに関しては、ンケティアよりも、あれだけアケを背負えだのだからサカとかもありだと思う。ナイルズよりもコラシナツのほうがCMあってそう。

  2. 苦行、お疲れ様です。。
    その苦行に慰めてもらっているファンもおりますので、今後とも是非励んでいただければ幸いです。。笑

    試合の準備に関しては、もうアルテタを信用しているのですが、CHANさんも仰る通りゲーム中の采配については大いに疑問は感じています。。今回もタバレスとパティーノの交代については順序が逆というか、両者HTでの交代がベターだったような。ゲームを観る目が無いのか、打つ手を思いつけないのか。。前者の訳はないと思うけれども。

    勝手な想像ですが、アルテタは選手の気持ちを察するというかモチベーションを上手くコントロールするのが凄く下手くそに思えます。俺のやり方に付いてこられない奴なんか知らん!といった鬼上官的な思想でないか心配になります。

    今回のゲームも、スカッドの状況に同情の余地はあるとしても、アルテタが選手のパフォーマンスを最大限に引き出す最善手が打てていたかといえば全くそうは見えず、寧ろ悪手だったように思います。

    この点はまだ若い新人監督だから、、という見方もできますが、失敗しないと学べない気もするし失敗はして欲しくないし。とにかく、ゲーム采配とマンマネジメントの手腕については大いに改善して欲しいですね。

    ともあれ、まずは今季の結果が一番なので、結果的に背水の陣でリーグ戦に臨むことが良い方に転ぶことを願うばかりです!COYG!

  3. ヌーノはベンフィカでアティチュード問題あった気がしたよーな…

  4. おれたちのFA カップ、おわる。あっけなく。
    やる前から白旗あげてたら世話ないっすね、何がノーモアレッドだよ。そうゆうイベントするなら勝たないとカッコ悪いっつーの。
    ロコンガもタバレスもパティーノもこの大会はじめてなんですよね。
    初戦でアウェイ、そして相手は事実上の格下、こうなるとアウェイサポは俄然盛り上る。ジャイアントキリングのために。それがFAカップ。
    流してるだけで勝てると思ってたのかな、それじゃダメなんですよこの大会は。よくわかってたはずなんですけど。
    アルテタは確かに腕の見せ所のはずでしたが。
    まぁこんな結果でしたが、スペンスと出会うきっかけになったと思えば少しはうかばれます。
    ぜひ来てほしい。
    プレミアではこんな塩試合は見せないで。
    COYG

  5. うーん、フォメ云々よりビルドアップはサンビとパティーノが準備不足過ぎたというか。
    サンビは貰いにいきすぎで、パティーノは貰う準備不足で。。
    いつものやり方を踏襲できなすぎましたね。
    ただでさえエンケティア、ソアレスがクオリティ不足なのも加味してですが。
    まあ要は駒不足ですな 苦笑

    あとタヴァレス=花道 説を支持したくなりましたね 笑
    雑だけどポテンシャルに溢れてたタヴァレスが試合毎に成長していった。
    だが試合間隔が空いたら、ある意味元に戻ってしまった。。
    彩子さんが山王戦の時危惧してたように。。
    if 山王戦後 腰のリハビリを終えた花道みたいな。。

    まあ今季はリーグでヨーロッパ行きでしょ!
    そっち集中!
    いっそのことリーグカップ不戦勝になんねぇかなぁー

  6. NTはここで不貞腐れなければカラバオのどちらかでは使ってくる、アルテタはそういうマン・マネジメントの人だと信じてます。地味に気になっているのはサカとマルティネッリが出続けになってること。休ませたいタイミングで両WGが出ずっ張りになってしまうという。

  7. アルテタはプランBが本当に無いなぁと
    まぁようやくベスメンが固まったくらいですからなぁ
    カップ戦挟んだだけでこれではもし来季ヨーロッパに帰ってもやりくりできませんわ

  8. お疲れ様です。

    サブとベストメンバーの差がデカすぎましたね。
    個人能力だけでなく、戦術的にも。
    周りとか次のプレイとか見えてなくて、目の前のボールに四苦八苦してたらそりゃダメよと。

    熱を持った選手もマルティネッリくらいだったし、これならサカ休ませても良かったよなあと。

    CBが持ち運んだけど、スペース見つけられずに苦し紛れの横パス出してカットされるみたいなのも散見されて、戦術面でも術中にハマってた感ありましたし。

    皆さんおっしゃってますが、やはり最大の補強ポイントはCMだと思います。ルヴェンネヴェスが左利きだったら欲しかったなあ笑

  9. ひどかったですネ。むしろ感心するくらい何もできてなかった。

    まだしもホールディングは行けるかなと。今シーズンの一時期はLBにしょーもないパスばかり出してたけど、このゲームは少なくとも良いパスを出そうとしてたと思う。一本だけ敵陣でものすごく良いパスもあったし。この選手なりに前より良くなってると思う。

    ロコンガは守備に関してはパティーノのところでプレスがかかってなかったから、ズルズル下がってしまうのは仕方ないと思う。パーティやジャカでもチームが機能してないときはズルズル下がってたわけだし。

    しかし攻撃に関しては、僕のロコンガ評は0点。周囲にあれだけ使えるスペースがあるのにまるで使おうとしてない。80分すぎて急場になってから慌ててリスクを冒してミスして負けてる。ミスを責めようとは思わないけど、そこまでの80分間を恥じるべきだと思う。

    うんと深い位置からでもスペースを攻略し続けるのが、今やろうとしてるサッカーだと思う。それはビハインドだからやる・リードしたからやめるという性質のもんではないって事を、ロコンガは目の前で見てきたはず。パーティだってギリギリのリスクの上であれをやってる。ましてまだ何者でもない新人がミスを恐れて縮こまるなんて馬鹿げてる。もっと強気にやるべきだ。

Leave a Reply

Your email address will not be published.