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【マッチレビュー】22/23EPL アーセナル vs チェルシー(2/May/2023)必要だった勝利で🔙🔛🔝。残り4試合

試合の論点

アーセナル vs チェルシーのトーキングポインツ。

ところでこうした映像を正方形でトリミングするなら、映像の中心を左右に動かしてプレイの中心に合わせてほしいな。大した手間じゃなし。最近のこういう動画だと、それをやってくれる場合もある。

必要だった勝利、3ポインツ。試合内容も理想的

いやあ、チェルシーはひどかったな。終始自信なさげで。

ぼくが知るかぎり、この20年で最弱の彼らだったかもしれない。これで彼らは6連敗&9試合勝ちなし(すべてのコンペティション)。あれだけの選手がいて、泣きたくなるようなダメっぷり。

アーセナルは、こういう劣悪なフォームのチームにやられがちという心配も杞憂に。彼らは想像以上だった。

これでアーセナルは彼らにシーズンダブル、なおかつ2004年ぶりとなるPL3連勝だとか。

あれだけのスクワッドがあるのだから、彼らも今後ずっとああではないはずで、そのうちまたやっかいなチームになるのだろう。今回はアーセナルにとっては、なかなかいいタイミングでの対戦だった。アーセナルのチームが自信を取り戻すために、ちょうど時期に、ちょうどいい踏み台になってくれた。アーセナルは3連続ドロウからのシティでの敗戦で4試合勝ちなしのバッドフォームで、今後のためにも、この試合は絶対に勝つ必要があったのだから。

内容も、もちろん後半はあまり褒められたものではなかったものの、ほとんど理想的なものだったと思える。3ゴールを奪って試合を殺した前半は、まさにパーフェクトと呼ぶにふさわしかった。

2ゴールのオーデガード、2アシストのジャカ、トロサールの好調っぷり(非凡なスルーボール)、ジェズースのゴール(どんなゴールにせよ決めるべき選手が決めた)、バックアップの仕事をきっちりこなしたジョルジーニョなど、ポジティヴポインツはいくつもあるが、個人的にはなかでも、ヤコブ・キヴィオールの抜擢を喜びたい。安定したプレイを披露した。

サリバに比べたら、キヴィオールのビルドアップ局面でのパスなどは終始無難なものばかりで、やや物足りなさは感じたものの、今後彼がチームにもっと慣れて周囲に遠慮がなくなってくれば、(われらがYouTubeで観たような)本来の彼のクオリティを観せてくれるんじゃないか。レヴァンドフスキお墨付きの。

試合後のアルテタもわりと絶賛コメントだったので、中継のカメラには映らないボールがないところでの守備ワーク(ポジショニングなど)もよかったのだろう。彼の今後には十分期待していいと思う。両足を使っていたのも、好印象だった。

アーセナルはこの勝利でPLテーブルでトップへ。今日のシティの試合(ウェストハムH)結果も注目しよう。敗けねえかなあ。

アーセナルが残り試合でポインツを落とさない限り、まだ楽しみはつづく。

「みんなでゴール」はつづく

今シーズンのアーセナルを語るうえで、欠かせないキーポインツのひとつはゴールをみんなでシェアしていること。ロボットひとりでゴールを量産するチームとは違う。

今シーズンのPLで10+のゴールを取った選手が4人いるチームはアーセナルだけ。

ジェズースはあれだけの期間離脱していながら、ゴールが取れないFWと云われながら、なんだかんだ2桁ゴール取ってくれた。

今シーズンのPLで20+ゴール貢献(ゴール+アシスト)した選手が3人いるのはアーセナルだけ。サカ(24)、オーデガード(21)、マルティネリ(20)。

それと、今回ふたつのゴールで記録を伸ばしたオーデガードにはこんなデータも。

今シーズンのオーデガードは、あとひとつゴール貢献があると、インヴィンシブルシーズンのロバート・ピレスの記録に並ぶという。ピレスといえば、あのチームのなかでももっぱら攻撃を担うほうの選手であり。オーデガードのようなタイプが、彼のような伝説的な選手の記録に並んでしまうとは。

いまでも、すでにPLのなかでKDBに匹敵するクリエイターだと認識されているオーデガードはまだ24才。チームが今後進歩していくのといっしょに彼もまた進歩していくことを考えると、彼にはどんな未来が待っているのか。

サカも、マルティネリも、オーデガードもみんな将来が楽しみすぎる。ESRは?

夏にMudrykを買え?

結局、サブからエミレーツでプレイしたチェルシーのMudryk。思ったよりスタンドからブーイングが控えめだったのは、アーセナルが勝っていたからか、あるいはもうどうでもよくなっていたからか。たぶん両方?

そんな彼について『The Telegraph』のDean氏が、試合後にこんなtwをしていた。

アーセナルは夏に£50mで彼を買ってはどうかと。。

これはウケる。チェルシーがその金額でよりによってアーセナルに売るとは考えられないが、大規模なスクワッド整理が必要な夏には、金額によっては手放したい選手のひとりに見える。

どうなるか観てみたい。

そういえば、彼の顔にめっちゃレーザービームを当てていたバカチンは逮捕されたとかなんとか。ああいうのは永久追放すべき。

 

この試合については以上

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

2 Comments on “【マッチレビュー】22/23EPL アーセナル vs チェルシー(2/May/2023)必要だった勝利で🔙🔛🔝。残り4試合

  1. チェンさんが触れなかったので。

    ジンチェンコあれは駄目でしょう。後半でKTにすべき。
    サカもさっさとネルソンに変える。
    交代策に関してはアルテタを全く信頼ができない

  2. まずは勝ててよかった。
    来季はローテーション用の戦術も仕込んでもっと選手交代で戦術に幅をつけることをやってくるんでしょうから、今日のキヴィオール起用はその布石になりましたかね。なんにせよ選手は試合に出んと成長せんのよ。

    もちろん残り試合は全力でしょうが、来季も見据えて出場機会がなかったESR,ヴィエラ、ティアニー、キヴィオール、ネルソン。このあたりはガンガン使っていってほしいですね。んでパティーノくんにも、お前も来季出れるぞとアピールして翻意してほしい。

    それと、この試合はダービーだったんですね。それも結構大きな。試合開始直後からあんまりそんな雰囲気もないし、プレミアにしては相手の4局面が雑だしで、どこと戦ってるのかわからなくなるくらいでしたよ。トップレベルのチームでもこんなにも簡単にチームが壊れてしまうものかと目を覆いたくなりました。

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