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【マッチレビュー】23/24 EPL アーセナル vs ToT(24/Sep/2023)ホームで痛恨のドロウ。自ら勝ちを捨てる

23/24 EPL GW6の結果

アーセナルは2ポインツ失って5位転落。BHAに抜かれちゃった。ミトマがまたすごかったみたいで。彼はもう毎回大活躍じゃないか。

アーセナルはこの試合でふつうに勝ってれば、17ポインツで2位だった。

まだ無敗をキープしているのがせめてもの救いか。しかし、ケガ人の状況にもよるが今後はタフな試合を強いられそうな予感。

今週の朗報はまたチェルシーが敗けたこと。Mudrykは1月のローンが検討されてるとか。£88mが半年で。すごい世界である。

 

さて、アーセナルのつぎの試合は水曜のEFLリーグカップ、ブレントフォード。

この状況では、チームはかなりヘヴィにロテイトするよりないでしょうなあ。

これからもミドウィークはCLにある程度ちからを入れていかねばならないことを考えると、いまのアーセナルにとっては、カラバオカップは敗退したほうがマシくらいのコンペティションだろう。これだけケガ人が出ている以上、余裕がなくなった。

アカデミープレイヤーが半分とか。あるかも。それはそれで楽しみ。もう、ミケルも出てはどうか。

 

ではまたプレヴューで。

COYGです。



※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

6 Comments on “【マッチレビュー】23/24 EPL アーセナル vs ToT(24/Sep/2023)ホームで痛恨のドロウ。自ら勝ちを捨てる

  1. 交代が遅いと遅すぎると批判して、ハーフタイムにメンバーを入れ替えたらセレクションに問題があるなんて色々な意見があるんだと勉強になります。

  2. アルテタは主力メンバーの使い過ぎで疲労蓄積でパフォーマンス落として故障させるし、交代遅くてサブメンバーの経験値が上がらないので育たず、選手層が薄いまま自滅するというのを繰り返してますね。
    モチベーターだけど戦術家ではないのかも。
    PLやCL優勝を目指すには今のアルテタでは無理じゃないかと思い始めてます。

  3. ヴィエイラは前プレが緩く、明らかにトッテナムはそこから起点を作っていたのでハヴァーツに代えた、ということは明らかじゃないですか。ヴィエイラは、強度は置いといて、普段守備をサボる選手ではないのに、今回の前半はなんだかいつも通りじゃなかった。なので納得できるいい交代だったと思います。
     まぁヴィエイラだけじゃなくいプレスの連携が今回悪かった。トッテナムがうまくビルドアップしたとかではなくて、アルテタが選手に求めるタスクが複雑で多いんじゃないかな。それは今シーズンずっとかもしれない。去年のいい時みたいにもっとシンプルにやればいい。敵はシティだけじゃないんだから。

  4. そもそも今シーズン相手を圧倒した試合ってなかったと思いますね
    ホームではなんだかんだ失点してヒヤヒヤさせられてるし、アウェイでも完璧に主導権を掴んで離さないみたいな試合もなかったような。PSV戦もチャンス結構作られてましたしね

    それと昨日のノーロン、フワフワしてませんでしたかね?選手もスタジアムのサポーターも
    CLでいい試合したその余韻みたいなのが残っていたようにも見えました

    あとジャカが居なくなって得点後に集合するやつやらなくなっちゃいましたね
    ああいうのも勝つ方に入っていくには必要なんだろうなぁと昨日見てて思いました

  5. 今シーズンはしょっぱい試合ばかりで悲しいですな
    GK論なんか吹き飛ぶくらいの低パフォーマンス
    攻撃がパターン化されすぎてるような、全然流れから点取れてないですから

  6. 相変わらずの、試合を終わらせることが出来ないチーム。
    もう1点取れば終わる試合で、その機会を決めきれず、勝ち点を失う。見慣れた光景。
    せっかくゴール前のプレスで奪っても、決めきれない。
    ハーランドなら、100%以上(?)決める。
    100%とは言わないが、半分は決めて欲しい。
    シティの強さを、改めて分からせられた夜でした。

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