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【マッチレビュー】23/24 EPL ブレントフォード vs アーセナル(25/Nov/2023)Top of the league

23/24 EPL GW13の結果

アーセナルは、30ポインツ到達で単独トップ。

GW13はまだ終わっていない試合もあるが、仮に彼らがポインツを重ねても30ポインツには届かず。これは気持ちよし。

今日のTOTAVLは、ちょっと観たい。

それにしても、GW13にして全20チームがすでに9ポインツ以上落としていると考えると(※ここまで全勝なら39ポインツ)、やはりことしは波乱のシーズンに思える。ここ数シーズンをおもえば、90ポインツ程度でタイトルを取れるとは思えないので、トップをねらうどのチームも、今後はフォームを改善していく必要がある。

ますます敗けられない試合がつづいてゆくのです。

今後のアーセナル12月のフィクスチャーズ

確認しよう。

CLに関しては、つぎのLens(H)によっては、最後のPSV(A)は消化試合になる。ぜひともにそうしてもらいたい。

PLに関しては、タフな試合は、ヴィラ(A)、BHA(H)、リヴァプール(A)あたりか。CL PSVをはさむがPL3連戦である。けっこうキツい。

リヴァプールがキツいのは当然だが、今年はヴィラがたいへんそうだ。ウーナイは、プレッシャーがなければ大丈夫みたいなひとなのかね。

ヴィラといえば、冬のウィンドウも近づいているので移籍のうわさもだんだん多くなっているが、以前われらが本気だったDoglous Luizのうわさが、今回も本命とまことしやかにささやかれている。

これ正直ありえないと思うんだけど。だって、いま絶好調のヴィラがアーセナルにキープレイヤーを売りたい理由がない。FFPがこわいアーセナルは札束でひっぱたくほどの金もない。

Toneyのこととか、こういうことが多いので、最近は、移籍ニュースを追いかけるのもおっくうになってきてしまった。

 

さて、最後に一曲お聴きいただきましょう。bo enで2013年の“be okay (with Avec avec)”。ええ曲や。。

じつは先日、このアルバム“Pale machine”10周年コンサートがあるっつんで、行ってきたのだよね。代官山UNIT。行ったひといますかね? ぼくはもうライヴ・コンサートみたいの行くのもすんごい久しぶりで、お客さんの年齢層も若くて、すげえ疲れた(笑い)。

bo enのライヴ自体はとてもよかった。曲間でコントもあったりサービス精神旺盛。でも最後にやった矢野顕子の「ひとつだけ」はゲストの子たちが歌詞もおぼえてなくて、そこはおじさんがっかりしちゃったゾ。

bo enは、「OMORI」というインディゲームのOSTから知るひとも多いようだ。ちょうどセール中だし、わしもOMORIやってみよう。

 

さて、アーセナルのつぎの試合は水曜のCL。Lensをエミレーツに迎える。ホームだし、楽しい試合が観られるといいですね。

では、またプレヴューで。

COYG!



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