Arsenal, Arteta, EPL, Match

【マッチプレビュー】20/21EPL アーセナル vs ニューカッスル・ユナイテッド(18/Jan/2021)勝たなきゃいけません

MD19。これがほんとのシーズン前半の最後の試合。 ひきつづきCovidな状況に翻弄されたフットボール世界で、アーセナルにとっては記録的なバッドフォームなどいろいろなできごとのあったシーズン前半ながら、現時点ではなかなかにいいフォームを取り戻していると云えよう。 もちろん、まだこのチームは自信を回復している最中で、ここ数試合を見る限りでは、一貫性あるパフォーマンスを取り戻したと安心するにはまだ早そうだ。つい3日前には、そこまでの連勝を非常に残念なかたちでストップしたばかりでもある。 今回はFAカップでも戦いなんとか倒したニューカッスルをふたたびエミレーツに迎える。彼らとてこの短期間に2度同じ相手にやられたくはないはず。この試合に対する相手のアプローチを想像すれば、今回もまたアーセナルの課題であるクリエイティヴィティが問われる展開になることは大いにありうる。アーセナル的な意味で、非常にタフな試合になるに違いない。 この試合をプレヴューしてまいろう。

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【マッチレビュー】20/21EPL アーセナル vs クリスタル・パレス(14/Jan/2021)連勝の終わり

アーセナルがホームでパレスに得点できなかったのは、史上初だったらしい。しかもパレスはPLの失点数もワースト2位という相手だった(※3チームあり)。 そのような相手に対し最後まで攻め手を欠き、いかにも消化不良な内容。 非常にいいパフォーマンス、非常に悪いパフォーマンスというものがあるとすれば、そのどちらでもない中途半端な感じ。 このチームはクリスマス以降は一見好調そうに見えているものの、ひとつ状況が変わってしまうだけで、途端にメッキが剥がれてしまうような不安定さがある。そんなことをあらためて感じさせる試合であった。 ここで敗けなかったことはポジティヴだが、連勝が終わってしまったことが悲しい。 昨日には、もうつぎのニューカッスル(月曜)のプレスカンファレンスが行われていて、いまさらこの試合を振り返るのは苦痛な作業だが、記録のためにざっくりと。 Stubborn Palace end Arsenal’s winning run

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【マッチプレビュー】20/21EPL アーセナル vs クリスタル・パレス(14/Jan/2021)ふたりのガビ&パーティの復帰

FAカップをはさんだので、PLは約2週間ぶり。アーセナルの18試合めはホームにクリスタル・パレスを迎える。 なんとつぎの試合でシーズン前半を折り返すのか。早い。 ガブリエル(ガビ)とガブリエル(ガビ)の復帰、それについにトーマス・パーティが試合に戻ってくるということで、スクワッドにとってはちょっとした節目となりそうな試合。 もちろんここで勝てば5連勝(PLは4連勝)。必勝祈願。 ざっとプレヴューしてゆこう。

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信頼度No.1ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノがアーセナルの2021冬移籍ウィンドウ進捗を語る

こんにちは。ロブホの契約延長が発表され、マルティネリのケガも軽症が判明。昨日はよき日だった。。 さて、去年夏の移籍ウィンドウでも同様のプログラムが注目を集めていたが、今回もAFTVがジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノをゲストに動画をアップ。アーセナルの冬の移籍市場での動きについてコメントしていた。 現時点でのアーセナル2021冬の移籍ウィンドウの進捗状況ということで、彼の発言をフォロウアップしよう。

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【試合前記者会見】20/21EPL アーセナル vs クリスタル・パレス(14/Jan/2021)「この2試合が決定的になる」

アルテタのプレス会見が昨日行われていた。 試合をやる3日も前に試合前プレスカンファレンスをやるというのは、けっこう珍しいことのように思えるが、なにか理由があるのかもしれない。 さすがに2-3日もたつと、鮮度が落ちてしまうので、いつものように試合前日になるまで待たずに今回はすぐにこれをフォロウアップしておこう。 Arteta on Martinelli, Smith Rowe, Palace and more

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【マッチレビュー】20/21 FAカップ アーセナル vs ニューカッスル・ユナイテッド(9/Jan/2021)レギュラーメンに救われ4thラウンドへ

0-0からのエクストラタイム2得点で、タイトルホルダーのわれわれは4thラウンドへ。 そしてこれでPL3連勝につづく勝利で4連勝。Four wins in a Rowe.とはうまいこといいますな。おざぶとんをいちまい。 それにしても得点には苦しんだ。あんなに積極的にシュートを放つわれらも久しぶりながら、なかなかゴールは決まらず。かと思えば、わりと危ないシーンもあり、もしかしたら敗けてたかも? でもここで敗けないのが勢いなんだろう。悪くても勝つのが強いチーム。 最近のインフォームな選手からロテイションして、なんとかチーム全体で勢いを共有したかったが、結局はサブスティチュートのレギュラーメンに救われたかたちに。 でもわれわれのトッププライオリティは勝つことである。仕事は完了した。 試合を振り返ろう。 Arsenal 2-0 Newcastle: Emile Smith Rowe and Pierre-Emerick Aubameyang seal extra-time win

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【マッチプレビュー】20/21 FAカップ アーセナル vs ニューカッスル・ユナイテッド(9/Jan/2021)ぼくらのFAカップがスタート

FAカップのタイトル数は歴代最多で、去年もタイトルを取った「FAカップマスター」のアーセナル。このコンペティションだけは、なぜかめっぽう強い。まじなんでだろう。 今回サードラウンドから、ホームにPLサイドのニューカッスルを迎える。これがタイトルへの道の始まりである。 さてイングランドでもCovidがひどく蔓延しているのはご存知のとおりで、彼の地のロックダウンなどの状況は日本でも連日伝えられている。昨日はアストン・ヴィラとリヴァプールの試合がそのために延期。またオールドハムとボーンマスの試合も悪天候で延期されるなど、FAカップはなかなか混沌とした状況になっている。この試合も直前になって何か起きないとは限らず、ちゃんと開催されるか少し心配である。 この試合をざっくりプレヴューしてゆこう。

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さよならバロガン? フォラリン・バロガンが海外クラブとプリコントラクトにサイン間近と報じられる

まいど。 おれたちの未来ことフォラリン・バロガンが退団に近づいているというニュースが昨日報じられた。 その件について少し。

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アーセナル冬の移籍ウィンドウ展望【2021】その2 スクワッド補強

こんにちは。 世の中、緊急事態宣言が出るとか、米連邦議会に頭のおかしい暴徒が乱入するとか、ホテルの明細書提出を拒んでるとか、年始からいろいろ大騒ぎだが、フットボールのことで一喜一憂していられるのは、かなり幸せなほうなんだろうと思わずにいられないっすね。 このブログを読んでくれているかもしれない飲食店系で働く皆さんにおかれては、ほんとうに同情を禁じえない。飯屋だって飲み屋だって、しゃべる相手のいないソロ入店ならOKとかにすりゃいいと思うんだが、それでもダメなんかね。それと休業補償がセットくらいで初めて持ちこたえられるんじゃ。政治家が4人まで会食OKなんだったら、本来だいたいのことは問題ないはずなのに。まったく。 さて、アーセナルブログ。昨日スクワッド整理について書いたつづきで、今回は補強について書きたい。名前だけは今年もたくさん挙がっている。 まずスクワッドを整理できないと、選手補強にも動けないという事情があるとかで、もしかしたらまた補強なし(あるいはローンで1人とか)のようながっかりな冬になるかもしれないが、ゴシップも含めてまとめておこう。

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アーセナル冬の移籍ウィンドウ展望【2021】その1 スクワッド整理……のつづき。エジルの件

昨日の移籍エントリをアップしたすぐあとに、エジルのニュースがあって。ここでざっくりフォロウアップしておきたい。

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アーセナル冬の移籍ウィンドウ展望【2021】その1 スクワッド整理

こんにちは。 2021年の冬の移籍ウィンドウがオープンしている。アーセナルではもういくつかすでに決まった案件もあるので、展望エントリを書くには少しタイミングを逸しているが、放出/獲得でこの冬に起きそうなことや噂をまとめておこう。 アーセナルの冬のウィンドウを楽しむガイドになれば幸いである。 ※今回は、前編として既存のスクワッド整理(放出)。新規の補強(獲得)は後編として追ってアップします。

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【マッチレビュー】20/21EPL ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン vs アーセナル(2/Jan/2021)No.10で3連勝!

勝ちましたね。大勝。今シーズン初めての3連勝。雪のなかで。 クリスマスのときのわれらのDAZ~N(※ダズ~ンと読みます)ぷりを思えば、これはかなり風向きが変わったと観るべきかもしれない。チェルシーでの勝利はわれらにとり、やっぱりビッグターンアラウンドだったんだねえ。 今日は皆さん仕事始めですかね。まあそうじゃなくても、とにかく、新しいシーズン(年)を新しいフレッシュな気持ちで始められるってほんとうに素晴らしいね! やったー。 試合を振り返ろう。 Arsenal see off Baggies in ruthless display

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【マッチプレビュー】20/21EPL ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン vs アーセナル(2/Jan/2021)新年最初の勝利と3連勝を目指して

あけましておめでとうございます。寒いすね。元気ですか。ステイホームしてますか。 昨日はお正月をゆっくり楽しんで(Cyberpunk2077があんなふうにあっさり終わってしまい虚脱感。しかもバッドエンディングだった笑)、今日からブログ復帰。2021年最初のエントリ。 少し前までの史上最悪フォームのアーセナルだったなら、今日1/2にもうブログを書き始めねばならないことにストレスもあったろうが、おかげさまでわれらは2連勝中である。今シーズン初めての3連勝がかかっているとあっては、ワクワクしないでいられない。 今年もがんばって書くつもりなので、弊ブログをよろしくお願いします。 さて今回の相手は、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン。何かとサム・アラダイスが注目の降格本命チームのひとつである。現在19位。 とはいえ、さらなるアウェイということもあるし、そもそもPLにはアーセナルが簡単に勝てるチームなどひとつもない。タフな戦いが予想される。だが、いまが勢いをキープするとき。信念を築き上げていくためにも、どうしても3ポインツがほしい。 この試合をざっくりプレヴューしていこう。

Misc

今年もありがとう2020

親愛なる読者さまへ いつも弊ブログを読んでくれてありがとうございます。ブログ主です。 今日は大晦日ということで、今年も簡単にごあいさつを。 2020年もアーセナルにはいろいろありましたね。結果的に、一年を通してこんな感じだったので、もちろんファンにとっては楽しいときばかりじゃなかった。でも、なんだかんだで例年どおり退屈はさせられなかった。 あらためて「アーセナル」というのはすごいコンテンツだと思いますよね。こんなに長い時間ずっと執着できるコンテンツはなかなかないでしょ? 「フットボールだから」じゃなくて「アーセナルだから」だとおれは思いますよ。 皆さんの今年のアーセナルライフはどんなだったですかね。 コロナヴァイラスや歴史的な低フォーム、今年はいろんなことがありすぎて、来年どうなるかというのはなかなか予測は難しいが、年末をこういう感じでポジティヴに終えてくれたこともあって、比較的こころ安らかに新年を迎えられるのはありがたいことだ。ミケルとチームに感謝しよう。 そして、たぶん来年も厳しいアーセナルライフが待っているんだろうなと思いつつ、最高の年になってほしいと願うことをやめられない。 つくづくアーセナル=人生ですねえ。 ということで、皆さんよいお年をお迎えください。 また来年もこのブログを読んでくれよな! 文字ばっかりですまんけど! Come on you Gunners!!!     2020年12月31日 アーセナル・チェン(※ペンネーム)

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【マッチレビュー】20/21EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(29/Dec/2020)それでも3ポインツ

こんにちは。 昨夜はしっかり飲みすぎないうちに一度寝て3時前に目覚ましで起きた。さすがにこの時期に一度寝て夜明け前に起きるのはツラいわけだが、なんとか起き上がった。期待を胸に。だから前半は、その報われなさにほんとにびっくりした。なんだあれ。まるでチェルシー前の状態に逆戻り。あんながっかりフットボールじゃあ極東ピーポーは、夜中の3時に観てくれいないよなあ。 で、後半は息を吹き返したみたいになって、結局アウェイでワンネオ勝利したのだけども、長い時間をかけてこのチームにこびりついたネガティヴなサムシングを拭い去るのは、やはり云うほど簡単じゃないなと。そう思った。 これで年内の最終戦を勝利で終えた。そのこと自体は当然ポジティヴだが、PLで2連勝は9月のシーズンスタート以来というのだから、われらのフォームがいかに一貫性を欠いているかということを改めて感じさせる。 今後も謙虚に我慢づよく、地に足をつけて、試合ごとに戦っていかねばなりませんな。こんなご時世にふさわしい教訓かもしれない。 試合をざっくりと振り返ろう。 ‘It’s a different world for Arsenal’

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【マッチプレビュー】20/21EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(29/Dec/2020)年内最終戦はリアルテストの始まり

あの熱戦から中二日。さすがPLである。ちなみにチェルシーは昨日プレイしていたので、彼らはなんと中一日のフィクスチャ。どんだけ。 さて、ロンドンダービーでの勝利で気持ちはかなりアガっているが、ぼくもあの1勝ですべて状況がひっくり返ったなどと真剣に思っているわけではない。レヴューエントリのタイトルに「ビッグターンアラウンド」と入れたが、じつはあれも「?」を入れるべきか悩んだ。ぼくはチェルシーのあとの5試合が問題だと以前に書いたが、チェルシーに勝ったあともその考えは変わっていない。 アルテタは対ビッグ6の成績がすこぶる良いということで、それ自体は大変に喜ばしいことであるが、いまの問題はそれ以外のPLの半分以上のチームとの戦いだ。シーズン38試合でポインツを数えるなら、ビッグ6相手にいくらポイントを取れても、そのほかの試合でポインツを落としていれば意味がないのである。勝つべき相手に勝てるかどうかが問題なのだ。 2020年の最終戦である今回の相手であるBHAは、アーセナルは大の苦手ということで、また違う意味でビッグゲイムになる。ここでの結果が、今後に大きな影響を与えるはずだ。自分たちで自分たちの道を切り拓けるか。 ファンとしては、今こそ勝利をしてほしいと強く願わずにはいられない。ロンドンダービーの勝利をほんとうのターンアラウンドにするためにも。 今晩の試合をざっくりプレヴューしてゆこう。

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【マッチレビュー】20/21EPL アーセナル vs チェルシー(26/Dec/2020)ビッグターンアラウンド

ほぼ2ヶ月も勝っていない失意のズンドコにあるチームが、ここで結果を出すとは。さすがに驚いた。お恥ずかしいことに、この結末をぼくはまったく想像も期待もしていなかった。ほとんど快勝といってもいい内容だったのではないか。 そして、結果よりもわれらファンが熱狂すべきポイントは内容のほうだろう。ちゃんとこのチームが攻守でワークしたということだと思う。やっとPLという本番でチームプレイを見せてくれたことが最高。 結果だけの試合だったなら、つぎがどうなるかわからない。でもこの試合の彼らのパフォーマンスは、これならきっとつぎもいい試合になるはずという期待を持たせてくれるような、非常にポジティヴなものだった。やっとギアが噛み合ったというのか。淀んでいた水が流れ出し、風景がぐるりと転回するような。ほら、あのアニメのOPのイントロが聴こえてくるようじゃないか……。このチームに欠けていたもの、それをようやく見つけたかもしれない。そんな晴れやかな気分にさせられた。 アルテタが今回、重大なプレッシャーにさらされているなかで、リスクをかけてチャレンジをしてくれたことを称賛したい。そしてその期待に応えた選手たちも。誰もがチームメイツを気にして、お互いに助けあう姿を見せてくれた。なんと美しいのか。 とにかく長く苦しんできたからこその解放感。これは極上の物語ですなあ。決して終わらないシリーズもの。 昨日はあたまのなかでこのレヴューエントリで何を書こうか、ずっとイメージトレイニングをしていて、逆に全然まとまっていないのだけど、がんばって書いてみよう。アーセナルについて、ポジティヴなことで書きたいことがありすぎるというのも、久しくなかったことだ。うれしい。 Arsenal beat Chelsea to end winless run

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【マッチプレビュー】20/21EPL アーセナル vs チェルシー(26/Dec/2020)何が起きても動じない

カラバオカップ敗退のエントリではついヒートアップしてしまって、ネガティヴなことばかり一気に長文を書いてしまったが、いま読み返すと補足したいことや書き足りないことがまだある。どんだけ。いずれ書こう。 それにしてもこんなことでストレス解消をしていては、ひととしていけませんな。しかもこの年の瀬に。付き合わせてごめんなさいね。クリスマスはおいしいもの食べた? PS5は買ってもらった? それならよかった。 さて、超本番のPL。ボクシングデイ。ここでさらなる強敵。彼らには一応去年のFAカップファイナルで勝っているが、あれから状況はまさに一変している。この流れで、一息つくこともできないとは。しかも、ホーム。実際、いまだったら、むしろ敗けて当然くらいのアウェイのほうがまだ気持ちは楽だっただろう。 チェルシーもいまそれなりに問題はあるようだが、われらの比ではないに決まってる。 この試合のあと、われわれは果たしてどんな気分でいるか。いまから想像するだけでこわい。ざっとプレヴューしよう。

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【マッチレビュー】20/21カラバオカップQF アーセナル vs マンチェスター・シティ(22/Dec/2020)疑問噴出

敗けた。わしくやしい。ここで今年のカラバオカップは敗退だ。 一応はオープンプレイで1点は取っているし、時間帯によってはポジティヴになれるところもなくはなかったが、まあ90分を振り返れば概ね惨敗という内容だろう。クオリティ、メンタリティ、セルフコンフィデンス、あらゆる面でアーセナルはシティに劣っていた。 それにしても試合が始まって2分の失点シーンでもう頭を抱えることになるとは。あそこはゴール前にいた守備の選手が批判されたりしているが本質はそこじゃないよね。後ろでずっとボールを回していたシティが、いざミドルサードにボールを前進させただけで、もうゴール前にバック5が並んでいるというロウブロックっぷり。なんだあれ? ミドフィールドでボールを奪う気は最初からないという、まるきりボトムチームのメンタリティではないか。あそこはマネジャーは激怒すべきとこじゃないのか? それともあれがゲイムプランだったと? ディフェンスのラインを上げる勇気は? タイトなスペイスを使うチャレンジは? 必ず勝つという信念は??? それなしでこのレヴェルの相手に勝とうなんてまず無理だ。アーセナルが得点直後に自信レヴェルが回復した時間帯でやっと互角に見えるという相手なのだから。ていうか、彼らに勝てるって本心では誰も信じてなかったよね?(一部選手を除いて) そしてこの試合はまたホームだったわけだ。このチームはこの敗戦にちゃんと悔しがれているだろうか。もはや当然のことと受け止めていないか。それが心配だ。 アルテタはこの無観客という状況にだいぶ救われている。試合の始まりからこんな極度の消極的メンタリティを見せつけられたのでは、エミレーツのファンは黙っていられなかったろう。この一連の破壊されたフォームでは、とっくにセスナ機が頭上を飛んでいてもおかしくない。 この試合のあとには、このチームマネジメントについて、あらためて、さまざまな疑問が呈されることになっている。それについては後述しよう。 試合を振り返る。 Holders Man City hammer Arsenal to book EFL Cup semi-final spot

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【マッチプレビュー】20/21カラバオカップQF アーセナル vs マンチェスター・シティ(22/Dec/2020)ヤングスターズのプレイに期待

今年のカラバオカップでは、レスター(9月)、リヴァプール(10月)に勝っていまここ。 リヴァプールに勝ってからまだ2ヶ月程度しかたっていないというのに、この短い期間でアーセナルをめぐる状況は激変している。ほんとうにこの世界は一寸先は闇だ。われらがリヴァプールに勝ったときに、誰がクリスマス時期にこんなことになっていると想像しただろうか。 クウォーターファイナルの相手はシティということで、チームセレクションはアルテタもある程度は競争力のある選手を選ばねばならないだろうが、PLでは試せないことがここでは試せる。それにもしかしたら、自信を失いまくっているシニア選手たちよりも、トップレヴェルでプレイするチャンスを渇望しているヤング選手たちのほうが、積極的なプレイを見せてくれそうな期待感もある。そう、ここで観たいのは本当のチャレンジなのだ。目の前にあるものから逃げず、勇気をもってプレイすること。 ここでのパフォーマンス内容が、PLにも影響を及ぼすはず。それをを忘れないでもらいたい。 この試合をざっとプレヴューしよう。