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【マッチプレビュー】21/22EPL アーセナル vs マンチェスター・シティ(1/Jan/2022)アルテタ不在で新年スタート

あけましておめでとうございます。本年も弊ブログをよろしくお願い申し上げます。

前回のエントリで、年内最終のエントリはシティのプレヴューになるなんて書いておいて、結局ここまでなにも書けず。ごめんね。

そして新年1月1日からこれを書いているという。ひとによっては罰ゲーム。でも大丈夫。ぼくは好きでやってるので。

ということで、あらためてシティ。新年いっぱつめとはこれまたキツい。キツいけど、ご褒美もでかい。

アルテタが2度めの感染をしたりと、Covid理由でほかの試合のように延期もありえるのかと思っていたが、いまのところこの試合はどうもやるようだ。アーセナルの感染者sもトレイニングに戻っている。

試合をざっくりとプレヴューしてゆこう。



アルテタの試合前コメンツ「年の終わりのように新しい年を始めたい」

試合前日となる昨日行われたアルテタのプレスコンファレンス。本人はCovidで隔離中ということで、こうして感染者がライヴでしゃべっているのを観るのは新鮮だった。オフィシャルサイトより。

(いまどんな調子ですか? スクワッドに新しい感染者は?……)

アルテタ:まず、わたし自身は今日はかなりよくなっている。もちろん何日かはつらかった。わたしにはすでにこの経験もあって、全然そこまでひどくはない。スクワッドは問題ない。検査もしていて、以前の何人か以外で新しい感染者は出ていない。われわれは彼らとできるだけコミュニケイトしようとしている。もちろんチームやコーチたちに頼ることになるが、わたしは彼らを100%信じている。

(マンシティはあなたが去ってからもっといいチームになった?……)

彼らは違うチームだ。彼らは6年間一緒にいるチームだという事実があり、当然プレイのどのフェイズにおいても完璧になりつつある。そして試合のどの側面においてもそう。とてもとてもよくなっている。チームのまとまり、選手間のシナジーがあるのは、彼らがともに過ごしている時間のおかげだ。彼らはどんどんよくなっていて、彼ら自身もそのことについて話しているように、彼らがこの1年でやったことは際だっている。

(8月のエティハドで学んだこと……)

全然違う試合になることを願う。われわれはあの試合はとてもいい感じにスタートしたが、最初のアクションで失点して、10人になった。11人同士だって十分難しいのに、あのように長い時間10人になれば、ほんとうのチャレンジになってしまう。

しかし、そうした敗戦があって、われわれはよくなって団結し、レヴェルを理解した。こういうタイプの相手にミステイクスは絶対にしてはいけないと。

(われわれのフォームで対等に試合に入っていける……)

われわれはこの試合をほかの試合と同じように準備している。対戦する相手のこともわかっている。だからそれについては話す必要はない。なぜなら、自分たちが試合に勝つためにやらねばならないことに集中しているのは明白だから。試合のどの時間でも競い、信念を持つ。それが試合に勝つために、最初の瞬間からもっとも重要なことだ。

(チームは誰が率いるので?……)

Albert(Stuivenberg=アシスタントコーチ)がやることになる。あとは、コーチ部門には最近たくさん問題が出ているので、準備できているコーチたちに頼ることになる。みんなでできるだけ助けようとしている。

(ベンチに誰が座るかわかっている?……)

いいや。

(試合中はどうコミュニケイトするので?……)

連絡は取り合う。でも、わたしは彼らに機会を与えたい。機会とピッチ上での意思決定、自分たちを表現する自由を。なぜなら、タッチラインで選手の近くにいることや、ホームでのアクションはまったく違う経験だから。

わたしはここから、ある時間で彼らをヘルプしたりサポートするつもりだ。しかし、彼らは試合で勢いをつかんで選手たちとも自分でコミュニケイトせねばならない。

(喜んでコントロールを渡すと……)

わたしも明日はいままで経験したこともないことを経験するのだろう。なるようになる。フラストレイションを感じるのも楽じゃないだろうし、オプションズもない。なぜなら、トレイニングセッションにも参加していないし、やりたいような準備もできず、メッセージもない。となりに選手もいない。これは違う経験だ。だが、われわれはそれに適応する必要があり、明日に向けてはベストなやりかたで準備をしないと。

(われわれのビッグチームスに対する最近のアプローチについて、それが相手の思うつぼか……)

キミがリヴァプールやマンシティと云ったように、そのふたつのチームスとは違うやりかたでプレイしてきた。いつもと違うバック3あるいはバック4のフォーメイション、ふたりのストライカーズがいるバック5も。それで彼ら相手にいくらか結果も出した。最近では、とくにマンシティとのエティハドでの2試合は、われわれが10人になってしまったことで、とてもとても難しかった。しかし、われわれが準備するだろうすべては、勝利のためだ。試合のなかで競えるベストなチャンスをもたらすためだ。そうすることで勝ちに近づけるから。

(AMNはローンでローマに行くのでしょうか?……)

どんな選手のことも、あるいは何が起きているかも、それはつねに秘密だ。彼は現時点でわれわれの選手である。

(明日は部屋のなかを歩き回ることになりそう……)

非常に奇妙なことになるだろうね。わたしが歩き回るにはもっと大きな部屋が必要だから、すこししか動かないよ。ソファには座っていられないし。

これはわれわれにとっては、大きな大きな試合であり、そこにいてチームの役に立てないことは、ほんとうにフラストレイティングなことだ。しかし、わたしはここから自分のできることをすべてやってベストを尽くすよ。起こりうるあらゆるシナリオも想定している。

われわれは自分たちがやるべきことはわかっているし、あとはそれを実行するのは選手次第。

(クラブがリモートリーに仕事をする準備をしてくれている?……)

それはありえる。われわれにはコーチングチームがあり、それについてもたくさん議論している。だが、選手にとっては同じことだ。明日誰が起用できるかまだわからないし。ものごとはすごく早く変わっていくので、受け身にはなりたくない。だからいろいろなオプションズに備えていなければならない。

(われわれにとっては最大のテスト……)

相手のレヴェルという意味では、最大のテストだろう。100%。彼らは1年を通してほんものの一貫性を示してきたし、今年だけじゃなくこの3年はそうだ。彼らはこのリーグでもそれがまで理解されていたいろいろな部分での基準を上げている。そこへ至ることが、チームとしてもクラブとしても、われわれの目標だ。

(この月がシーズンを決める……)

われわれは3つの違うコンペティションズでプレイしていて、ノックアウトのコンペティションズもある。だからそこでは勝敗がチーム、それとシーズンの成功において違いになる。それをわかっているし、備えている。

(最近の結果は、オバメヤンについての決断を正当化する……)

わたしにとっては、自分が信じた意思決定は、正しいとか間違えているではない。自分が求めていることの結果とつきあうことであり、わたしがその決断をした。云ったように、試合づつやっていく。

(オーバはAFCONに早々に行かせた……)

われわれはナショナルチームから選手を合流させる許可を申請する手紙を受け取った。そして選手はフィットネスや競争力のこともあるし今日は参加しない予定だった。正しい決断だった。

(Albert Stuivenbergのクオリティ……)

わたしは別のコーチを通して数年前に彼と出会った。もちろん彼はわたしが以前から知っているコーチだ。彼は評判だったし、かつて誰の下で働いていたかも知っていた(※マンUでファン・ハール、ウェールズNTでライアン・ギグスのアシスタント)。

われわれにはとてもよいつながりがあり、同じ信念を持っている。同じように試合を観るし、クラブにインストールすべき価値も共有している。とても親しいひとだ。それができるなんてものじゃなく、以前からやってきた。そういう意味で、わたしはとてもリラックスしているよ。

(試合中はアルバートとどうコミュニケイトする?……)

できれば、うまくいって、あまりそうしないで済むようになってほしい。彼らならできるよ! どうするかは議論していて、なんらかのコミュニケイションはとるだろう。

(今年1年で取ったのすばらしい合計ポインツについて……)

とても重要なことだと思う。なぜなら、結果に関しての一貫性を示すものだから。それは当然パフォーマンスあってこそ。しかし、残念ながら、それはわれわれに何ももたらしてくれない。

われわれはそれをカレンダーイヤーではなく、PLイヤーでやれねばならない。それがわれわれの前にあるチャレンジで、それができるということを示している。そここそ、われわれが向かっているところだ。

(グアルディオラがミケルについてアーセナルでもっとも重要なプレイヤーだと。これはペップのマインドゲイム?……)

いいや。彼はただ優しいだけさ! Covidがあったから昨日話したけれど、彼には調子はどうか尋ねられたよ。わたしたちにはつながりがあるから。

明日は、彼は自分のクラブを守ろうとするだろう。そしてわたしも自分のクラブを守る。

彼の云ったことを聴いたのなら、彼はいつだって選手が主役だと云うし、それがもっとも大切なだという。わたしも賛成だ。

(このリーグに来てからいまがベストなアーセナルだというペップのコメントについて……)

ほかのコーチが、われわれがやっていることについて、そんなふうに考えてくれているのを聴くのはいつもいい。わたしの考えでは、彼らがPLの歴史上存在したなかでもベストチームであり、年間を通して一貫性を証明している。そこがわれわれが到達せねばならないレヴェルであり、テーブル上ではそこはまだまだ遠い。だから、それがマージンであり、われわれ全員が持たねばならない目標だ。

(オバメヤンはAFCONから戻ってきたらどうなる?……)

現時点で、彼はAFCONに行った。彼はNTに集中すべきであり、可能なかぎりのやりかたで彼とも話した。以前にも云ったように、試合づつ解決していく。

(1月の移籍ウィンドウは忙しくなりそう……)

いくつかの動きがあるとは想定している。なぜなら何人かの選手たちがいなくなるし、いくつかのやるべきローンズもある。すべて状況次第だ。とても難しいマーケットになるだろうこともわかっているし。期間も短い。どうなるか観てみよう。

(新年の抱負……)

年が終わったときのようにスタートしたい。明日はみんなが健康で、パフォームしてほしいポインツを得ること。クラブの全員が健康でヴァイラスに感染しないように努めている。

以上。

これは深刻な病気。

それにしてもアルテタは前回感染もシティの前で、陰謀論もささやかれている。

隔離部屋にいるアルテタのリモートコントロール?

アルテタのリモートコントロールについて質問が多い。

この書き起こしでは省略されている?が、そのことについては、アルテタの隔離部屋には一般のTV中継(BT Sports)とは違うカメラの映像が配信されると述べている。彼らがいつも試合の分析に使っているような映像だというので、ピッチ全体がつねにわかるようなものがあるのだろう。

ただ、この会見コメントのなかでも述べているように、部屋から指示を出すといっても、基本的には現場に任せるつもりらしい。

この試合のマネジメントを任されるAlbert Stuivenberg、試合中、アルテタの意見をつねに聴くならイヤホンは装着必須。通称“AirPodsガイ”(笑い)大注目の一戦。

カレンダーイヤーではアーセナルは4位

2021年の1年ではリヴァプールと1ポイントしか違わないと話題になっていたやつ。

このことは、たしかにアーセナルが4位フィニッシュできるクオリティがあるという証明ではあるのかもしれない。でも、重要なのはいつだってシーズンを通した1年なのだよね。

アーセナルはヴェンゲルさんの時代にも「カレンダーイヤーならPLタイトルをとっていた」みたいな年があったはずだが、いわゆるチェリーピッキングでそんなことをいくらありがたがったところで、なににもならない。

結局は、みんな同じ土俵で競う、スタートからフィニッシュまでで安定して結果を出さないと意味がない。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

2 Comments on “【マッチプレビュー】21/22EPL アーセナル vs マンチェスター・シティ(1/Jan/2022)アルテタ不在で新年スタート

  1. あけましておめでとうございます。
    今年もアーセナル情報をありがたく拝見させていただきます。

    いきなりのシティ戦ということに加え、右SBに監督不在と苦しい戦いですが、どこまでやれるか見ものです。
    いつかは追いつき、追い越さなければならない相手なので、今まで通りの前から積極的なサッカーを見せていただきたいです。
    逆に言えば、普段やらない引きまくりサッカーをやって勝ち点も実力試しも出来ませんでした、なんてことだけは避けて欲しいところです。
    と言ってもオーバメヤンがいないので、そもそもカウンターサッカーは向いてないと思いますが。

    あとは次のNLDの方が4位争いでは重要なので、怪我だけは気をつけて欲しいですね。

    では、今年もよろしくお願い致します!

  2. あけましておめでとうございます!
    新年早々の更新に頭が下がります。

    結果もですが、この試合には内容もこだわって欲しいですね。
    相手も人間!疲れは大きなアドバンテージなはず!恐れず叩き伏せて欲しいです!

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