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【マッチプレビュー】23/24EPL アーセナル vs ノッティンガム・フォレスト(12/Aug/2023)念願のPLタイトルへ向けて初戦

試合結果予想

BBC Sport (Chris Sutton’s prediction)  3-0

Sky Sports (Jones Knows)  3-1

WhoScored.com  3-0

アーセナルが大きく勝つと予想されている。エミレーツだから、それは当然として問題はクリンシートか。

Chris Sutton:ノッティンガム・フォレストは昨シーズンのPLでワーストのアウェイ記録を持つ。アウェイの19試合でW1 D5 L13。G11。

スティーヴ・クーパーはよくやっていたが、この夏も彼らが2022夏にやったような劇的なオーヴァホウルはない。彼らにとっては、とてもむずかしいスタートのように観える。

アーセナルはストライカーのジェズースをケガで失っている。したがって、彼らは£65mでサインしたカイ・ハヴァーツでリプレイスするかが問われる。彼はナチュラルゴールスコアラーなのか。

わたしはそうは思わない。だがガナーズはそれでもフォレストにとってはあまりにも強い。

アルテタのチームはここでのいいスタートを望んでいる。しかし彼らがそうするにせよ、コミュニティ・シールドのようなワールドカップのようなワイルドなセレブレイションはないと見る。彼らのファンが試合までに、体力を回復しているといいのだが。

Jones Knows:わたしはアーセナルについて、今シーズンに彼らがほんとうにメジャーなオナーズにチャレンジできるのか、いまも不安でいる。彼らをマンシティに次ぐベストチームだと評価する市場に対し、わたしの本能がそれは過大評価だと告げているのだ。

ワールドカップブレイク後の守備の落ち込みは、直近33試合で8つのクリンシーツがあったり、プリシーズンのフレンドリーがあったにせよ、わたしが完全に彼らを信頼するまでには、修正される必要がある。

フォレスト相手にチャンスをつくるのは比較的かんたんだ。彼らはリーグの直近24試合で100のSoTを打たれている。だが、アーセナルもプリシーズンの1-1で終わったモナコを見ればわかるように、ウィリアム・サリバが戻ってすらまだ守備に問題を抱えている。

アーセナルの守備はそんなに心配かね。

試合のみどころ

これがわれらにとってシーズン最初の試合ということで、もちろん結果が求められる。その後の勢いをつけるという意味で、もちろん内容も。いまのアーセナルのチームとクオリティなら、そしてホームなら、ノッティンガム・フォレストは圧倒しなければならない。

過去に50/50のような成績があっても、お互いにチームは変わっているのだから、わざわざ苦手意識を持つ必要はない。

この試合のみどころは、ずばりカイ・ハヴァーツだと思っている。9としてスタートが予想される彼が、いかにチームに貢献ができるのか。この試合というよりは、シーズン序盤。

シーズンスタート前のメディア予想を観ても、あいかわらずハヴァーツは世間から懐疑的な目で観られている。チェルシーでのパフォーマンスもあったし、チームが変わったからといって、すぐに劇的に変化があると信じるのは難しいというのはわかる。

そのいっぽうで、アルテタはおそらく彼にかなり期待しているだろう。9だろうが8だろうが、できるかぎり彼を使っていくのがアルテタのプランなのではないかとぼくは観ている。そうでなければ£65mのような大きな金額は使わないし、プリシーズンでもチームのなかで彼がどう活きるのか、その片鱗を見せたと思う。

とくに、いまのアタッカーのオプションのなかで高さの優位性は彼にしかない。

ハヴァーツがジェズースの代役をするにあたり、多くのひとは、彼自身のストライカー適性に疑念を抱いているが(まあそれはしょうがない)、それこそアルテタはジェズースと同じような、周囲を活性化させる役割を重要視しているはず。それにゴール以上の価値があることは、昨シーズンに証明されてもいるだろう。このチームで複数の選手たちがゴールをシェアして、結局PL時代としてはクラブ記録であるシーズン88ゴールを達成した。

逆にいえば、アルテタはポジションはどうあれ、どうにかしてハヴァーツをこのチームのなかでワークさせねばならない。

ハヴァーツは、しばらくアーセナルのチームでの注目ポイントになるはず。

あとは、Sky Sportsのひとも指摘しているように守備。ぼくはアーセナルの現在の守備はそこまで心配ではないが、カウンターアタックに対する脆弱さは、いまもあると思う。

アーセナルのようなポゼッションスタイルで、ひょんなところでボールを失うと(たとえばオーデガードやパーティ)、そこでカウンターが発生してシェイプが一気に崩れてしまう。これは、人数がそれなりに揃っていてもだ。最近のアーセナルの失点シーンは、そんなのばかりだ。

アーセナルのチームとしてのクオリティが上がっているということは、ポゼッション率は今後どんどん高くなっていくだろうし、そうなればそういうカウンターも自ずと発生しやすくなる。当然ハイラインでもある。

予期しない場所/タイミングで、ボールを奪われた/失ったときの対処。この試合だって、そういうときが皆無とは思えない。シェイプが崩れているということは、DFたちの個人スキルに依存することになるが、そこも注目しておこう。ラヤの加入を控えて、ラムズデイルは、1 v 1のような状況でも対処できるところを見せたい。

 

キックオフは、日本時間で8月12日(土)20:30。今晩。見やすい時間でありがたい。

今年はPLタイトルを取るつもりなので、1試合だって見逃せない。

まずは勝ちましょう。

COYG! 今年もよろしく!



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One Commnet on “【マッチプレビュー】23/24EPL アーセナル vs ノッティンガム・フォレスト(12/Aug/2023)念願のPLタイトルへ向けて初戦

  1. 今シーズンもよろしくお願いします!更新楽しみにしています!

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