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【マッチプレビュー】23/24 EPL ニューカッスル・ユナイテッド vs アーセナル(4/Nov/2023)もっともタフな試合のひとつ

ニューカッスルについて

PLではここまで10試合を消化して、17ポインツの6位。シーズン前の下馬評からすると、ここまではやや期待はずれなのかもしれない。シーズン序盤には3連敗もやっている。

ただ、PLの序盤のフィクスチャは彼らにはかなりタフだったことも知っておかねばならない。その3連敗の相手はシティ(A)、リヴァプール(H)、ブライトン(A)。ブライトンはともかく、この3試合でポインツを得るのはどのチームにもかなり難しいのは事実である。

UCLのほうは、グループラウンドでPSG、ミラン、BVBと同組という、まさにグループオブデス。3試合でW1 D1 L1ながら、PSGにはホームで4-1で勝っている。

PLのベストアタッキングチーム

ニューカッスルは、現在PLテーブルでは6位にすぎないチームながら、攻撃力はリーグでトップクラスのものがある。以下はUnderstatより。

まずゴールが26でトップタイ(アーセナルは23で2位タイ)。xGが24.83でトップ(アーセナルは19.89で8位)。xPTSではシティに次ぐリーグ2位。これは、プレイ内容からすると本来は2位がふさわしいというのと同じ意味である。

もちろん、彼らは9月にシェフU(A)で8-0をやっているので、その1試合で稼いだものもあるだろうが、その試合以降でカウントしてもxGではリーグトップ(なんとこの期間はxPTSでもトップ)なので、リーグのなかでもやはり攻撃力は際立っているといえる。

ちなみにディフェンスのほうも、そこまで悪いわけじゃない。ここまでの失点が11でリーグ5位タイ(アーセナルは8で2位)。xGAは、9.79でリーグ3位(アーセナルは9.60で2位)。

攻撃はほとんどトップクラスで、守備もトップグループから外れていない。内容がテーブルに反映されていないアンダーパフォーミング状態。※彼らと逆なのがたとえばいまのToT

今回の試合、アーセナルはほとんどリーグベストのチームとのアウェイで対戦するという認識が必要である。

フォーム

PLの直近6試合は、WWWDWDのW4 D2 L0。

すべてのコンペティションだと、CLのBVB(H)の敗けを含む直近6試合で、W3 D2 L1。

PLのホームではブレントフォード、バーンリー、パレスで3連勝中(アグリゲイトスコアが7-0)。PLホームで敗けたのは8月のリヴァプールだけ。

ホームではかなり強いチーム。

チームニュース

Alexander Isakがチームに復帰予定。

Harvey Barnes、Sven Botman、Elliot Anderson、Jacob Murphy、Matt Targettがアウト。

Sandro Tonaliはギャンブリング的なアレで長らくバン。

Head to head

PLの直近6試合で、ニューカッスルはアーセナルにW1 D1 L4。

アーセナルは去年は彼らにアウェイで勝ったのだけど、やっぱり印象に残っているのは一昨年(21/22)のアウェイでの敗けか。シーズン終盤のトップ4フィニッシュをかけた試合で、いいところなく敗け。

あの試合は、この3年間で、ホーム・アウェイ合わせて彼らの唯一のアーセナル戦での勝利だったのだが、あのときは、チームのクオリティ差が明白でけっこう絶望的な気分になったものだ。試合後のミケルが「彼らのほうが100倍よかった」と述べた試合。おれは悔しくてめそめそ泣きながら同意せざるを得なかった。

ニューカッスルの戦術について by エイドリアン・クラーク

AFCオフィシャルサイトの試合プレヴューより。

AC:エディ・ハウはいまも変わらず毎週4-3-3を使っているが、今シーズンのニューカッスルの攻撃はネクストレヴェルへ行ってしまっている。素晴らしいペイス、動き、アップトップのダイレクトネス、自信が超マンマンのマグパイズは10試合で26ゴールを決めていて、Callum Wilsonのゴールレイトは60分ごと。

ニューカッスルの結果につながっているファストスタートにどう対処できるか? マグパイズはアグレッシヴなフットボールで、最初の30分ですでに7ゴールしている。その時間帯でそれより多いのはアストン・ヴィラだけ。

LWのAnthony Gordonはリーグ屈指のスピードであり、彼のボールキャリー脅威は、間違いなくベン・ホワイトの守備能力にはテストになる。Gordonはボールキャリーから12のチャンスをつくっていて、そうしたランからふたつのゴールも決めている。そのデュエルはみどころだ。

もうひとつはマルティネリとKieran Trippierのところ。彼らのキャプテンは、今シーズン、ピンポイントのクロスで31のチャンスをつくっており(そのうちの6はアシスト)、James Maddisonと並んでトップ。マルティネリは、彼の前へのランについていく必要がある。しかし、もしマルティネリのほうがスプリントで逆方向の脅威になるようなら、今度は相手のリトリートを強いることができる。

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