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【マッチプレビュー】23/24 EPL ニューカッスル・ユナイテッド vs アーセナル(4/Nov/2023)もっともタフな試合のひとつ

試合結果予想

BBC Sport (Chris Sutton’s prediction)  0-2

Sky Sports (Jones Knows)  1-1

WhoScored.com  2-2

アーセナルは敗け予想こそないものの、あんまり楽勝するとも思われていないようだ。まあ、アーセナルはいま最高の状態でもないので、それも理解できる。

Chris Sutton:ニューカッスルは水曜のEFLカップはサードチームでマンUに勝った。この結果には、クラブ全体で盛り上がっているだろう。

同じコンペティションで、わたしはミケル・アルテタがウェスト・ハムに3-0にされるまで、サカ、マルティネリ、オーデガードを入れるのを待ったことが、おかしいように思えた。

彼はほんとうにあの試合をひっくり返す気があったのだろうか? 彼らを最初からスタートさせるか、あるいは1-0のときに入れるべきだったのでは。

両チームともに土曜は全力で戻ってくる。わたしはこの試合はとても接戦になると思う。多くのゴールも生まれない。しかし、わたしはなんとなくアーセナルがポインツを取るような気がしている。

Jones Knows:これは、温度計のゲイジが「レモンとハーブ」から「極辛」になってしまうフィクスチャだ。

昨シーズンのこの両者は喧嘩ギリギリみたいにプレイしていた。2試合で、54のファウルと12のイエローカード。

Dan Burnはブカヨ・サカとのワンオンワン状況でトラブルに陥るかもしれない。

このフルバックは今シーズンすでに16回ドリブルで抜かれている。彼よりドリブルパストが多いのは、Pedro Porroのみ。Burnの左サイドは脅威にされされている。先週末には、彼はウォルヴズにひとりで4つのファウルをおかした。

試合のみどころ

この試合は、アーセナルにとってはかなりタフになりそうである。とくに最近のアウェイでの悪い結果もあるし。

といっても、われらのこの直近のアウェイの悪い結果(W1 D1 L2)は、ふたつのカップ戦での敗戦が含まれている。PLで気持ちが切り替わるのは当然なので、その点ではあまり心配はしなくてもいいのかもしれない。それまでは、むしろホームよりアウェイのほうがクリンシーツが多かったりしていたのだから。

この試合でスタートしそうなエディ・エンケティアについては、アウェイで18試合ゴールなしがつづいているとかで、エミレーツ以外ではあまりうまくやれていない内弁慶になってしまっている。先日のWHUでもあの試合最大のチャンスを逃してしまった。

彼は先週のPLではハットトリックをやっているし、今回は100試合?もかかっているようなので、メンタリティも大丈夫だろう。このような重要な試合を、ファンの信頼を得るために利用してもらいたい。自分でやるしかない。彼はアルテタからはもちろん、チームでも愛されているようだが、ファンには人気がない。ひさしぶりのアウェイゴールとなれば、なおさら盛り上がるはず。

あとは、接戦になりそうという予感は大いにあり、ささいなことで勝負が決まる可能性はある。そういう意味で、この前も書いたようなスローインでのカードみたいなことは絶対に避けるべきだろう。ラフプレイももちろんダメである。

フィジカルバトルもこの試合の重要なポイント。WHUの試合後、アーセナルの敗因として、とくにMFのフィジカリティのなさが指摘されていたが、今回はライスもサリバもプレイするはずで、そこはWHUの試合とは違う。

Sky Sportsの予想でもあるように、この試合もピッチ上ではお互いにガツガツいくことになりそうで、ラフなプレイが生まれやすい状況になる。そして、そうなればアウェイのわれらには不利になる可能性が高い。アグレッシヴにプレイしながら、頭はつねにクールにしておく必要がある。

このブログではおなじみのBBQのBillyさんによると、ニューカッスルというチームは、ディフェンシヴデュエルの成績によって、アウトプットがまったく異なるという。

ニューカッスルのディフェンシヴデュエル%

勝率58%以上で ゴール19 失点0(6試合)

勝率58%以下で ゴール15 失点13(9試合)

このデータはマジならすごい。いずれにせよ、デュエルがカギになるということ。相手のドリブルを許さず、きれいなタックルで奪い返す。ライスには期待している。

アーセナルのキープレイヤーは、キャプテン・オーデガードを挙げよう。最近不調だったが、WHUでは悪くなかった。彼は去年のSJPではゴールも決めている。

ライスが攻守全体のキーマンだとしたら、キャプテンは攻撃のキーマンであり、彼があのポジションで多くのチャンスをクリエイトできるような試合にしなくてはならない。

このデータは今朝みかけて、非常に興味深く思った。今シーズンのアーセナルはピッチ中央(縦に三分割)からの攻撃の割合がリーグ最少という。右サイドからはリーグ最多。

ぼくの記憶が確かなら、昨シーズンのアーセナルはこのピッチ中央からの攻撃の割合がリーグトップだったはず。それがリーグボトムになっているとしたら、攻撃のやりかたがかなり変わっていることになる。

今シーズンのアーセナルのチャンス不足と関係があるようにも思える。

だから、オーデガードの活躍を期待するのである。

キックオフは、日本時間で明日11月5日(日)2:30。終わればもう朝かあ。地味にツラい時間である。

でも勝ちましょう。

COYG!



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