hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, EPL, Match

【マッチプレビュー】23/24 EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(6/Apr/2024)アグレッションがカギ

チームニュース

ティンバーがアウト。

サカがダウト。

昨日のトレイニングでは、ジュリティンもフルトレイニングに参加していた模様。サカもアルテタの口ぶりでは、この試合にも問題なさげ。奇跡の全員フィットまで、時間の問題か。

ハヴァーツのカードは8枚だった

この前、ハヴァーツが「カード10枚まであと1枚の立直」と書いてしまったのだけど、8枚だったらしい。

というか、彼がシーズンで9枚もらっているのは事実なのだが、コミュニティ・シールドの1枚はPLの累積にはカウントされないということ。だから、PLのカード10枚=2試合バンまでは、いちおう彼はあと2枚の余裕がある。

リーグ全体を観ると、アーセナルのハヴァーツだけでなく、シティ(Rodri)にもリヴァプール(Nunez、Endo)にも、キープレイヤーにサスペンションの危機がある。

前からアグレッシヴにプレスに行くハヴァーツやNunez、あるいはRodriやEndoのようなCDM、彼らのカードはある程度避けられないときもある。タイトルを競うどのチームも、重要な試合でキープレイヤーが2試合バンはかなり痛い。それをどうマネジしていくか。

予想ファースト11

当ブログの予想スターティング。

4-3-3

マルティネリ、ハヴァーツ、サカ

ライス、パーティ、オーデガード

トミヤス、ガブリエル、サリバ、ホワイト

ラヤ

 

ハヴァーツはここまで7試合連続の9起用だそうで、それを継続する予想。とくに疲労でもない限りは、ここで変える必然性がない。もし9じゃなくても8でスタートするはず。たまった疲れはあるかな?

それと、パーティもひきつづきポジションを維持すると思う。

LBはトミーを選んでみた。ブライトンにはボールを持たれる時間もあるので。

この試合は、ローテイションをやりそうにないほうの試合だが、トミヤスはアルテタ流にいえば、プレイするに完全にふさわしい選手だろう。ベンチからプレイしたルートンでも、ナイス守備でスタンドをわかせていた。アレがいまのアーセナルのDFに必要な守備。

それとサカ。もし彼が50/50なら無理をさせず、ジェズースかトロサール(あるいはネルソン??)の可能性もあるのかもしれない。なにしろこのあとには超重要なCLバイエルン(H)がある。サカを温存できるなら積極的にそうするべきか。

もしESRがスタートしたら小躍りしてしまうが、期待はしないでおこう。今度こそゴール決めろ。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *