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最近のアーセナル移籍ニュース(20/May/2019)ヴァラン2世? ウィリアム・サリバが急浮上

さて、先日移籍関連エントリを連発したあとも、毎日アーセナル関連でいくつもの新しい移籍ニュースが飛び交っていてさすがマーケット開催中であるなと。

シーズンオフだし移籍ニュースはシーズン中より頻度を高めてお届けしていこうと思うので、今後もこのブログをちょくちょくチェックしに来てください。


<これを読む前に読んでおこう>

アーセナル19-20シーズン夏の移籍ポリシーについてデイヴィッド・オーンステインの談話

【移籍市場】アーセナル夏の退団について【2019夏】

【移籍市場】アーセナル夏の補強ポイントと獲得候補その1・ディフェンダー編【2019夏】

【移籍市場】アーセナル夏の補強ポイントと獲得候補その2・ミッドフィルダー/フォワード編【2019夏】



まずはいま一番アツい?ヤングセンターバックの話題から。。

18才のフレンチCB、ウィリアム・サリバがアーセナルのトップターゲットに急浮上

セント・エティエンヌのセンターバック、ウィリアム・サリバ(William Saliba)の名前がここ数日で急に取りざたされるようになってきた。

Arsenal transfer news: Gunners identify £25m Saint-Etienne defender William Saliba as top summer target | Goal.com

Goal(チャーリー・ワッツ)によると、フレンチU19のサリバは現在アーセナルのCBのNo.1ターゲットで、今季リーグ1で印象的なパフォーマンスを見せマンチェスター・ユナイテッドも狙っているという逸材。

今季トップチームに上がったばかりでリーグでの出場16試合ながら、すでに大きな評価を得ているという。

もっとも注目されているポインツのひとつはジョゼ・モウリーニョが彼に高評価を与えているということ。

モウリーニョ:彼はいい選手になるすべての素質を持っていると思う。わたしがチェルシーのときサインしたカート・ズーマのようだ。

193cmと高身長。

TMでの現在の評価額は€3Mながら、この4月にクラブと契約更新したばかりということで£25Mあたりでの取引が見込まれているということ。※ぜいぜい€15Mくらいという見方もある。

ヨーロッパのビッグクラブの耳目を集めるなか、アーセナルはすでに何度も彼のプレイを直接チェックしているということで、獲得に本気だと思われている。

redditユーザによれば、キリエンバッペの父親からコーチを受け、ボール扱いはラファエル・ヴァランのようだとか。。ほんまかいな。

この夏、若いヴァリュープレイヤーを求めているアーセナルの格好のターゲットと云えるウィリアム・サリバ。

ブレイク前夜のヤングプロスペクトを落とすことはできるだろうか。

ASSE : malgré la qualification pour la Ligue Europa, Jean-Louis Gasset veut s’en aller

なお、セント・エティエンヌはファイナンス理由で彼の売却に前向きだとのこと。追い風。なのか。。

続報を待とう!

ゲンドゥージにつづくロリアン産、アレクシス・クロード・モーリス

アーセナルはリーグ2、ロリアンのストライカーAlexis Claude-Maurice(アレクシス・クロード・モーリス)20才を狙っているという。

ロリアンといえば、もちろんコシエルニの古巣であり、昨シーズンガナーズに加わったマテオ・ゲンドゥージの元クラブ。Mirrorはクロード・モーリスの獲得にはゲンドゥージが一役買うのではないかと見ている。

Why Matteo Guendouzi could be key in Arsenal’s bid for striker

リーグ2ながら、今季リーグ34試合に出場してG14 A4を記録しているストライカー。※TMでのポジションはAMとなっている。

リールが今夏での退団が見込まれるニコラス・ぺぺの後釜に狙う選手であり、その他にもモナコ、フランクフルト、来シーズンからPLでプレイするノリッチらが狙っている。

移籍に見込まれるフィーは£9Mで、ここでは「バーゲンプライス」だと表現されている。

彼もまたウィリアム・サリバのように、予算が限定されたアーセナルにとっては格好のターゲット。

引き続き注目していこう。

ウエスト・ハム方面から伝わるマキシ・ゴメス獲得の噂

なぜかWHU方面からアーセナルニュースが。

アーセナルが、セルタ・デ・ヴィーゴのウルグアイ人ストライカー、Maximiliano Gómez(Maxi Gómez/マキシ・ゴメス)22才に£43Mでオファーしたという噂があり。

WHU情報Tier1だというアカウントがアーセナルとゴメスについての質問に応えた。

(最近アーセナルがマキシ・ゴメスに£43M払うとかってツイッターで噂されてんだけど、おれはそんなの信じてないよ。でもお宅は1月にゴメスとWHUの件ツイートしてたじゃん。実際どうなの?)

毎度のことだよ。われわれは彼(マキシ・ゴメス)と1月にサインできなかったが、夏のナンバーワンターゲットだ。しかしアーセナルを含めてほかのクラブが動いており、彼のリリースクロースの金を払うみたいだね。

いや、£43Mってアーセナルの予算超えてますし。。

なぜこの件が取りざたされるのかと云えば、理由はルーカス・トレイラの存在か。22才とトレイラと同じ年でNTでも一緒にプレイしている(日本戦でもプレイしてたかな?)。

でも、もしトレイラがなにか口添えして彼がアーセナルに来たがったとしてもその金額はさすがに出せないのではないだろうか。

ザハ/ぺぺを獲得するにはCL+選手売却が必須

ウィルフレッド・ザハとニコラス・ぺぺ。ふたりともすでにクラブが退団を認めているので、今夏での移籍は確実と見られている。

このふたりはこの夏のアーセナルの(ドリーム)ターゲットと云われるが、このふたりの獲得に要する移籍金はアーセナルの予算規模のはるか上を行っている。

ジャーナリストのジェイムス・ベンジは、ウインガーがほしいアーセナルにとってライアン・フレイザーやレアンドロ・トロサールが現実的な候補であり、ザハやぺぺを獲得できるチャンスがもしあるとすれば、かなりいい選手売却ができてさらにCL出場を決めたときだけだと指摘している。それでもスリム・チャンスだと。

いい選手の売却とはムスタフィやエルネニーはもちろん、エジルやミキタリアンといったビッグプレイヤーの売却が含まれるのだろう。

先日アレクシス・サンチェスを放出するためにマンUは£13Mを負担するというニュースもあったように、給与と選手価値のバランスが崩れているケイスでは、放出(売却)が一時的なマイナスになることだってある。これはいい見本だ。

まあエジルやミキタリアンを妥当な条件で放出することはそれだけ難しく、つまりザハやぺぺの獲得はそれほど難しいということだ。

いずれにせよ、PLにおけるBVBやアヤックスを目指しているアーセナルの進むべき方向は、サリバやクロード・モーリス、それにすでに獲得が決まっていると云われるガブリエル・マルティネリといった未来のスター選手であり、この夏にアーセナルが予算の大部分を使ってこういったすでに十分評価が高まっている選手をほんとうに獲得するかは疑問がある。

もともと評価の高かったラカゼットやオバメヤンといった選手が、アーセナルが獲得したときの金額(£50-60M)からさらに市場価値を上げていることはまことに素晴らしいが、£70-80Mクラスの選手がそこからさらに価値を上げるのはもっと難しい。

ぺぺはまだ23才で将来的なリセール・ヴァリューはあると考えられるものの、ザハは26でこれから£80M以上の価値になるかどうかは意見が分かれそうだ。それとザハの契約には移籍金のなかに育てのクラブ(マンU)への20%フィーが含まれるそう。

まあどうせどっちも来ないので心配はいらないけど。

カーネマンが6週間のケガ?

先日アーセナルが£13Mでオファーしたというグレミオのアルゼンチン人CB、ウォルター・カーネマン/Walter Kannemann(28)。※カンネマンなの?

南米の選手ということで、アーセナルのファンのあいだでも謎の選手枠だったが、YouTubeにハイライトリールが現れてそれを観てなかなかいい選手らしいと思い始めたファンが多いようだ。

動画の冒頭ではWeaknessにPassingとあり、パスが下手だったらアーセナルがほしいボールプレイングCBじゃねえじゃねーかと思って本編を見るといい意味で期待を裏切られる。

まずドリブルがかなりある。CBなのにボールを持ってひとりで攻め上がるという、ルシオとか、いまでいうダヴィド・ルイスタイプ? もしくは闘莉王? 違うか(笑い)。

個人的にアーセナルのCBとCMはもうちょいボールを持って前に運んでほしいと思ってるのでこれはいいと思う。

それとタックル。パスだって悪くない。スピードもあってアグレッシヴ。

ぼくYouTubeのハイライト動画だけ観て選手を判断しちゃ絶対ダメ!って子どもの頃から祖父母に厳しく云われて育ったんだけど、これは期待してしまう。しかもレフトフッテドなので、アーセナルのCBにいないオプション。これはポイント高い。

で、この選手が脊椎(背中?)のケガで6週間離脱するそうで。( ゚д゚)ナニソレ

6週間て今回のラムジーレヴェルなんだけど、大丈夫なのか。ていうかほんとうにアーセナルはこの選手を取るのか。

今後の動きに注目しておこう。

その他獲得の噂

アレクサンドル・ゴロヴィン

ゴロヴィンのエイジェントによると、アーセナルは選手にずっと興味を持ち続けているようで。ToTとホッフェンハイムも同じく興味を持っていると。

去年さんざん騒いで(いや勝手に騒いだだけっすけど)結局モナコを選んだゴロヴィン。モナコは今季絶不調で、今夏にも動きがあるんだろうか。

ユリアン・ブラント

アーセナルのターゲットのひとりと云われていたユリアン・ブラント。彼にはアーセナル、トテナム、BVBからのオファーがあるが、Kickerによればもし移籍するならBVBが有力ながら、来シーズンもレヴァークーゼンに残りそうだという。

この選手には£21.5Mとかのリリースクロースがあり、リヴァプールがそれを使って獲得するのではと噂されていたようだが、実際には彼らはオファーしていないのか。

かなり有望な選手だそうだけど、ま・こういう選手はアーセナルには来ませんわな。

トーマス・パーテイ

先日、ウナイ・エメリがレヴァンテ v アトレティコという試合を観に来ていたのが目撃されており、アトレティコのトーマス・パーテイ(Thomas Partey)という選手をチェックしていたと話題だった。

25才のDM。ガーナ。今季リーグアンで32試合に出場しているということはアトレティコの主力選手じゃん。。TM評価額は€50M。ショーウインドウのトランペットを見つめる少年か。

どのような選手かはさっぱり知らないが、評価額からするとかなり有能なのだろう。ジャカと交換しようか。

ヤニク・カラスコ

1月にも話題になっていたベルジャンのウインガー、カラスコ。本人のコメントより。

カラスコ:アーセナルからの引き合いはあったんだ。そのほかにもヨーロッパに復帰するためのチャンスを与えてくれるオファーも1月にたくさんあった。でも、ここのプレジデント(チャイナクラブ)が難色を示してね。それが夏には可能になるかもしれないんだ。

TM評価額は€20M。どうだろう。



AFC選手ニュース(ローン&ユース)

ダヴィド・オスピナの去就は? 新GK?

オスピナは今季はナポリでプレイしており、彼らも買い取る気マンマンだということは伝えられていたのだが、なんとナポリは買取義務が発生する試合数におよぶ直前でオスピナの起用を制限したということ。しかも、それでもナポリはオスピナの買取を希望しているという。

つまり、自動的に適用される契約上の金額をアーセナルに払う気はないが、それ以下で手に入れたいと。

たしかナポリとのローン契約にある買取金額は£3M程度と伝えられていたはずだったが、ナポリほどの規模のクラブがそれすら払いたくないと。なんとか£2.5Mにしてくれと。なめとんのか。

ということで、オスピナが来季アーセナルでセカンドを務める可能性が出てきたことになるんだろうか。

エミ・マルティネス本人の強気コメントからすれば彼との交渉がタフになりそうな雲行きはあったため、もしオスピナが来シーズンのアーセナルでセカンドGKに収まるならそれは決して悪くない。

ヴァレンシアのネト、RMのケイラー・ナヴァスといったGKに興味を持っているという噂もあるが、アーセナルにはとにかく金の余裕がないので、ふたり同時に逃すことは避けたい。

※追記

Heißes Gerücht: Geht Dynamos Schubert zum FC Arsenal?

アップする直前に追記ってのもヘンだけど。Bildによれば、アーセナルがDynamo(ディナモ・ドレスデン?/ブンデスリーガ2)のGKでジャーマニーU21のGKでもある、マーカス・シューベルト(Markus Schubert)20才の獲得に向かっている模様。すでにクラブを退団しており今夏フリートランスファーとなっている。本人サイドは「ノーコメント」とのこと。

つぎからつぎへと新しい情報が来る。。

タクマ・アサノがハノーヴァーでローン終了。どうなる浅野拓磨

ハノーヴァー96が公式にアサノの退団(ローン終了)を伝えている。

彼の契約はTMによると今季限りとなっているが、たしか2020までだったはず。いずれにせよいまアーセナルに戻ってもクラブでプレイすることはないだろう。

英国でプレイするワークパーミットがないし(?)、クオリティ的にも残念ながらアーセナルのファーストチームでプレイすることは厳しそうだ。

今年1月の時点で、ハノーヴァーでリーグ後半戦に劇的な進化をしているところを見せないと厳しいと指摘されていたアサノ。

アーセナルユースウォッチャーによる浅野拓磨リポート【2019Jan】

来シーズンはヨーロッパのもっと小さなチームでプレイするのか。中東かチャイナへ向かうのか。それとも志半ばで日本に帰るのか。アーセナルでの旅はひとまず終わったようだ。お疲れさまである。

クリスチャン・ビエリクの去就がいまだ不透明

ユース・ウォッチャーのジョージ・バードによると、現在21才で契約が切れるこの夏にはアーセナルに残るか移籍するか決断のときだとのことだが、アーセナル/エメリは彼をどうするかまだ態度を決めていない模様である。

今年はチャールトン(リーグ1=英3部リーグ)でプレイしており、先日も重要な試合でゴールを決めチャンピオンシップ昇格プレイオフ進出に貢献している。

ポジション的(CB、DM)にも、HGプレイヤーの補充が必要なアーセナルではなおさら重要な選手に思えるが、クラブの決断は果たして。

アーセナルアカデミーの逸材、ジョン・ジュールス、アメイチにドイツクラブの影

アーセナルアカデミーのなかでも、とくに将来が有望視されているアタッカーのタイリース・ジョン・ジュールスにザビア・アメイチ、ふたりの18才。

Arsenal transfer news: Gunners open contract talks with teenagers John-Jules & Amaechi amid Bayern interest | Goal.com

Goalによれば、アーセナルとは契約延長の交渉を行っているところだが、ふたりにはバイエルン・ミュニックとその他いくつかのジャーマン・クラブから引き合いがあるという。

アーセナルはここ数年でも、クリス・ウィロック(ベンフィカ※この夏WBA移籍の噂アリ)、ステフィ・マヴィディディ(ユヴェントス)、マーカス・マグエイン(バルセロナ)といったヤングプロスペクトを失っている(もちろんセルジ・グナブリも忘れちゃなんねえ)。

そして今季はとくにBVBでジェイドゥン・サンチョが大ブレイクしたことで、イングランドの若い選手が海外クラブからとても注目されているという現状がある。

アーセナルにとって、クラブのアカデミープレイヤーを育ててファーストチームに上げていくエコシステムを構築することが重要で、この年代の有望な若い選手を二束三文で放出している場合じゃない。

われわれはスーパースターとサインしない。彼らを育てるんだ。アーセン・ヴェンゲル https://www.azquotes.com/quotes/topics/arsenal.html

絶対に手放しちゃなんねえだ。

以上

次回までごきげんよう。カソルラの4年ぶりNT復帰おめでとう。

3 Comments on “最近のアーセナル移籍ニュース(20/May/2019)ヴァラン2世? ウィリアム・サリバが急浮上

  1. 元記事のヴァラン並のボール扱いというのは褒めているニュアンスなのでしょうか?レアルマドリ ーファンが、彼のパスセンスの物足りなさを嘆くツイートを度々見ていたので。ぺぺ&ラモスと比べてなのかも知れませんが。

    1. え、サーセン。。

      おれが知ってるヴァランはかなりイケてるCBですけど、全然RMの試合も観てないんで、彼のことをすごく知ってるわけでもないです。ふつうに褒めてるんだと思ってましたけど。いまフースコ確認したらパスがストロングでしたよ。

      逆に€80M評価のCBでパスがダメってことあったらそれもすごいっすね。完璧な選手なんてこの世の中にどこにもいないんで、そういうことでは。

  2. ジュールスやアマエチに関しては
    今年ウィロックやエンケティアをほとんど起用せずに
    ゲンドゥージを多用したことがエメリに対する
    ユース上がりの二人には心象が良くないでしょうね

    今のユースはサカやグリーンウッド、バロガンなど優秀な選手が多いので
    他に盗られるのは絶対に避けないといけないと思います

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