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【マッチレビュー】21/22EPL エヴァトン vs アーセナル(6/Dec/2021)アルテタのマネジメントは大丈夫?の巻

8試合勝ちがなかった相手に3ポインツを献上。これでアウェイ3連敗。エヴァトンにも3連敗。。アーセナルはトップ4を狙える? いやいやこれでは無理でしょう。

内容もひどかったなあ。ボールを持っても、とにかくプレイが遅くて攻め手なし。どこのミッドテーブルクラブかと。エヴァトンにはオフサイドで幻のゴールがふたつもあったから、われらは実質4失点。フォームテーブルでは、ボトムチームのエヴァトンに。さすがに、このアーセナルは悪すぎ。どこが堅守なのか。

試合後には、アルテタのマネジャーぶりに疑問の声も噴出している。

マンUにエヴァトンと勝たねばならなかったふたつの試合に敗けたことで、今後もこのチームを彼にまかせて大丈夫なのか、かなり心配になってしまっている。

試合を振り返ろう。

Stunning Gray strike earns Everton win



アルテタの試合後コメンツ「われわれには一貫性がなかったし、十分でもなかった」

アルテタの試合後インタヴュー。オフィシャルサイトより。

アルテタ:とても失望している。ファーストハーフのわれわれは、ボールを持ったときに不安定だったと思う。コントロールしていた時間もあって、セットピースであの取り消されたゴール以外では、まったくやられなかった。しかし、われわれには十分なペネトレイションや、相手ゴールへの脅威がなかった。

数少ないチャンスから、マーティンのゴールがあった。そしてセカンドハーフでは、われわれが試合を掌握せねばならなかったし、そうしようとした。しかしまたしても、われわれは雑になってしまった。

われわれは、4つの大きな大きなチャンスをつくった。エディ、マーティンがふたつと、オーバの最後のがひとつ。そういったものをアウェイでネットに入れないのなら、試合に勝つのはとても難しくなる。とくに、最初の失点のような失点のしかたをしているときは。

われわれは非常に安易にボールを失いすぎて、彼らを勇気づけてしまった。何度かわれわれもプレスを破ってゴールに向かっていったが、もっと安定してそれができねばならなかった。

(ジャカの復帰)それが彼の取り組みかたであり、彼のありかただ。メディカルチームの仕事も称賛すべきで、彼が戻ってきたことはグレイトだった。

試合後のプレス会見。なぜかオフィシャルサイトには掲載されておらず? 『football.london』より。

(たくさんの選手が落ちている様子。チームの自信についてどう思う?……)

今日の敗けはタフだ。なぜならOTでも敗けていたから。しかし、われわれもこの試合からもっと多くのものを得るべきだったと感じていた。今日、もしわれわれが自分たちのレヴェルであれば、試合には勝っていただろう。だが現実は、試合の多くの部分で一貫性が十分ではなかった。

アウェイでそういうことが起きれば、相手に何かを与えるということ。PLではそれで勝つのはとてもむずかしい。今日はとても失望している。

(今夜はニコラ・ぺぺがまたベンチ。最近彼があまりプレイしないのは何か理由があるので?……)

今日エディをプレイさせようと決めたから。彼を入れようと。彼はたしか25分間で3つチャンスをつくり、一度ポストを叩いた。

(ガブリエル・マルティネリは大丈夫?……)

わからない。検査が必要になる。彼はハムストリングに違和感があった。あまり楽観的にはなれない。

(またリードしてからゼロポインツの試合。かなりフラストレイションなのでは?……)

そうだ。アウェイで1-0で勝っているなら、シナリオも今夜の試合のコンテキストもわかっていたのだから、もっとうまくやるべきだった。当然、チャンスをつくらねばならなかったが、われわれのプレイは総じて、やりたいことを実行する一貫性がなかったし十分でもなかった。

(エンケティアには契約状況があるのに、彼をぺぺより優先。疑問の声があることを理解できますか?……)

彼はトレイニングでも毎日やっていることを、ここでも見せた。毎日欠かさずだ。だからわたしは彼を選んだ。

以上

短い。さすがにしゃべりたくないときもあるということか。

オーデガードの試合後コメント「リードを失うことを恐れてしまうことがある」

G1のマーティン・オーデガード。彼のゴールは2戦連続、しかしチームは2連敗。『Sky Sports』より。

オーデガード:受け入れるのが難しい。今日のぼくらは、概ね必要なレヴェルになかったと思う。

いい時間もあったが、もっとうまくやるべきだった。もっとよくあるべきだった。

これは云いにくいこと。つまりときどきこれをやってしまう。云いにくいが、まったく同じことが起きた。自分たちがリードをしているなら、もっとうまくやらなきゃいけない。ぼくらはプレイをやめてしまい、相手のやりたいような試合にしてしまった。

そういうこと(マインドセットの問題)だと思う。1-0でリードしているときに、勝利を失うのが怖くなって、これはぼくの意見だけど、今日ぼくらはそれをやってしまったんだ。セカンドゴールへ行くことが意図ではあったが、ピッチでそれをやることができなかった。

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18 Comments on “【マッチレビュー】21/22EPL エヴァトン vs アーセナル(6/Dec/2021)アルテタのマネジメントは大丈夫?の巻

  1. パーティは、アーセナルに来てから自分より守備の強度が低かったり、そもそも守備をちゃんとしない相方と組まされているせいで、プレーに迷いが出ているのではないかという気がします。元はフィジカル特化型だった選手がだんだんとやれることを増やしていった感じなので、ひとりで中盤のかなめになれる選手じゃないんだと思います。昨日ロマーノがザカリアについてツイートしていたけれど、アーセナルの名前はそこになかった。今のアーセナルのCM状況だったらレースの先頭にいなくてはいけないはず。ジャカはあの状態で90分はかわいそうでしたね。
     ラカゼットはたしかに昨日調子が悪かったけど、あれほどの選手は若手に絞って探してしまうとなかなかいないと思います。オーバも含めててですが調子が悪いという理由だけで新手を探してしまうのは危険。FWって無駄に高いし。そもそもオーバがフォームを落としたのはアルテタの使い方も原因に含まれているのだから、ちゃんと責任をとって復活させてほしい。
     相当な後任の名前が上がらない限り、アルテタ擁護派ですが、出ていきたがってる選手を使うのはフツーにやめて欲しい。ベルナルドシルバくらいで初めて許されるやつでしょ。ンケティアもナイルズも大事な場面で使うには心許なさすぎる。ンケティアが入った場所でオーバが見たかった。ラカゼットと一緒に。

    1. たしかにオーバはエメリのときはよかったからね
      戦術はむしろ邪魔そう

      1. 返信ありがとうございます。ただ戦術が上手くいかない選手なら、クロップやトゥヘルのもとで活躍していないはずなので、単純にアルテタが上手く使えていないのだと思います。サイドに流れてそこからの裏抜けが得意な選手を、ルカクみたいなポストプレイヤーとして使おうとしていたので、そりゃフォームも落ちるわと。

  2. また負けましたね。悲しい。
    しかし、パーティはどうなんでしょう。
    おっしゃるとおり、ビルドアップのボールを受ける気が全くないように見えました。そのせいでラカゼットが本来いなければ行けない場所からかなりおりて来ざるをえない。
    パーティはその後の攻撃でも中盤をフラフラするだけで関与しない。たまにマイナスのパスを受けたらバウンドパスを出してミスする始末。自信を失ってるのですかね。
    いっそ、代表と同じところで使ったほうがいいのではないでしょうか。かわらにマーティンをセントラルパークにするとか。
    1月にアフリカの選手がいなくなったほうがいいチームになりそうなのは皮肉ですね。

    まぁ根本的な問題は戦術でしょう。
    監督をかえたチームはほぼ結果を出してますね。
    チャンスをつくらない試合はもう見たくないですね。
    3歩進んで2歩さがるばかり。うんざりですが、信じて応援しますm(__)m

  3. お疲れ様です!
    またまた来ましたね、一貫性の無さという一貫性が。
    なんとなく、チームに戦術を落とし込むことと選手のモチベーションがトレードオフになってるんじゃないかと思えてきますね。それで多くの選手が自分のストロングポイントを見失っており、そしてその戦術では守備に重きが置かれているような。。
    私は監督の最大の仕事は選手のモチベートだと思うんですが、結果を求めて戦術を優先し、選手のモチベーションが下げる愚だけは避けて欲しいですね。。
    とにかく、アルテタの選手マネジメント力は不安ですね。人当たりや社交性に長けてるようには見えないので、せめて誠実であって欲しいのだけど、メディアを通して聞く話と実際の選手起用がチグハグ。。
    エンケティアの契約更新問題が出てから急に起用が増えるとか、ナイルズ君のときもそうでしたが、契約絡めて起用に不満を訴えると起用が増えるなんて健全とは思えない。
    なんか、まとまりなくブログの内容をトレースしてるだけのようなコメントになりましたが、12月は試合が多いのが救いですね(選手は大変ですが)祈りましょう!COYG!

  4. この2試合は非常に強いプレスの中だったので、一か八かで若手を使うよりもベテランを使いたかったんだと思う。しかしジャカやエルネニーがベテランらしくクリアに逃げ続けて、それが何かの役に立っただろうか?アンフィールドで惨敗した時、その教訓は「ボールは前進させなくていい、さあクリアに逃げよう」だっただろうか?

    「何が何でもボールを前進させるのだ!」というメッセージは、この起用法からは感じられない。
    フィックスされたプレーは教えることができても、流動性のサッカーだけは選手の意志がなければできない。選手の意識を同じ方向に向けるのは、ある程度から先は戦術よりもチームに対するメッセージだと思う。

    意識してるかどうかはともかく、アルテタのメッセージは試合が始まる前から「1点を守って辛勝しろ!」になってしまってる。それは今やってるサッカーのコンセプトを根底から否定するものだと思う。それはハイプレスすら否定してる。ボールを前に運ばなければカウンタープレスは機能しない。

    監督が率先して自分のコンセプトを全否定し、安全パイを切った上で6ポイントを失った。結果「若手を信用するくらいならクソみたいなサッカーをしたほうがマシ」というメッセージだけが残った。最低の失態だったと思う。

  5. 自分はアンチアルテタではありませんが、先行きの不安を感じさせる内容でした。
    マンマネジメントに関してクラブハウスの外にいる自分達でさえも「それはまずくない…?」って思うようなこと連発してて肝心のピッチ上はと言うとイブラがかつて言った「血と汗と涙でできた高度なクソ」状態だと思います。
    同じ若手監督ならいっそヴィエラに来てもらった方が良いのでは?と思ってしまいました。

  6. ほんとあの時間の試合でこんな試合を見せられるのは辛い…選手がもちろんプレイする訳だが、アルテタの考え方、アプローチももう少し工夫して行かないと解任も近いのかなと。chanさんの記事をアルテタに一から読んでもらいたい今日この頃。

  7. ふり返るのも嫌になるくらいひどい試合やったすね
    ひどい前半で全くゴールの匂いすらしない感じやったけど、これ以上ないいい時間でゴールが出来たのは良かった
    けどあの前半は酷すぎましたね
    誰にどこでシュートを打たせたいのかわからなかったし、結局ゴールを決めることがゴールなのにそのゴールが明確になってないのが問題ですね
    止めて蹴る、止めて蹴るの繰り返しでリズムに変化がないし、攻から守の切り替えはそこそこ速いけど守から攻の切り替えは遅いですね
    そもそもアルテタが守備ありきのフットボールだから、自分のポジションを崩したりしてまで攻撃するのを嫌ってる感じがします
    だから人とボールの流動性がない
    せめて上手くいってないのは明らかなんで、サカとマルティネッリのポジションを入れ替えるとか、何か変化を加えさせるべき
    スパーズもユナイテッドもなんか調子上げてきたっぽいんでこのまま上位陣に置いてけぼりくわなければいいんですけどね

  8. お疲れ様です。
    そんな気はしてましたが、やはり改善見られませんでしたね。
    パーテイは完全にプレーに自信失って、ボールを受けるのが嫌そうでしたね。
    あと解説も言ってたDFラインに吸収されるのも相変わらず。あれこれ指示しすぎてパンクしてるってやつなんですかね。

    あと、もうずーっと言われてるインテンシティの低さ、これは選手じゃなくアルテタがハッキリと指示しないと(してるのかもしれないけど)。
    今期1番のインテンシティは間違いなくNLDだと思いますが、ダービーじゃないと出来ないなんてあり得ないでしょう。何故選手にアレをやらせないのか。今季は試合数も少ない中でやってるのだから、せめてそれくらいはやってもらわないと。

    監督として選手にやる気を出させるのは責務のはずですし、何回同じことを繰り返すんだと。

  9. アーセンをクラブに戻すにはうってつけのタイミングと相成りましたね。笑

    ピッチ上で起きてることの責任がどこまでアルテタにあるのかは難しいですが、一見つじつまが合わなそうなことをしたり、意図が読めないことをしたり、一貫性のなさがたまに顔をのぞかせたりと結構不安です。
    一気に3歩も6歩も成長する選手やチームが混在しているプレミアで、ひとつきごとに3歩進んで2歩下がることをしていてはお話にならないと思います。
    なぜ経験の浅い彼を監督にしているのか。それは「一気に3歩も6歩も成長する監督」であることが期待されているからでしょう。現実はそうなれてはいませんが。
    もし、今年ヨーロッパを逃しでもしたらミッドテイボークラブの名を確固たるものにしてしまうのではと恐れています。

    彼が後半戦に向けてどんな進歩を果たすのか。期待したいです。

  10. 病み上がりのコシェルニーを90分使い2-3で負けた3年前のサウサンプトン戦を思い出す
    まああの時は(エメリだけど)まだ点が取れて面白かったけどね

  11. 就任期間も考えてアルテタ政権で一番酷い試合だったかなと、荒れ試合になったのを差し引いてもね
    去年から同じ問題を解決できてないのを考えると伸びシロは無いんじゃないかな
    戦略そのものが間違ってる
    選手の殆どがパフォーマンス落としてますし、経験が無いアルテタとエドゥじゃ打つ手無いでしょう

  12. ホント残念な試合でした
    うまくいかなさが半端ない。
    というより、うまくできてた時から変化が入ってもうシッチャカメッチャカですね
    DFラインのビルドアップ/守備問題を属人的な補強/修正で乗り切って、攻撃面はESR、サカの成長、そしてオーバメヤンーラカゼットの2top気味路線で上手くいきかけた
    ただこれらはやっぱりあくまで属人的なアプローチで修正できただけで、そこから一般化してチームにしっかりデザイン的に落とし込めてないんだなあーと。
    右側の守備を前節から修正できないのもさ。

    この試合だってラカゼットとウーデゴールは互いに落ち気味にプレーするからFWいないし、ジャカロールでティアニー縦に戻してるし
    (記憶にある限りティアニーの最後の試合は縦いかずに、よりもっと組み立てしてたから、やっぱジャカ次第?)
    いやはやホントうまくいけばいいけどさ。。
    しかも怪我人復帰戦でラカゼット先発なら交代枠そりゃ厳しくなるよ
    ジャカよう復帰して頑張ってたけど限界あるさ

    過密日程からのアフリカ勢離脱、冬の補強でまたまたチームの顔ぶれに変化があるのは必然、ただチームとして修正できるのか?って感じがします。
    ただいいFW補強するだけで解決できちゃうのもサッカーの単純さ/面白さなんですが 笑

    ゴドフリーの件はskyでもコメンタリーで言及されてて、ネヴィルかキャラガーの言った
    「外部からは故意の暴力行為とは認定しづらいけど、プレー経験ある人ならわかるよな?あんなん100%意図的じゃないとしない」
    に個人的には完全同意です。
    ban対象にはならないそうで。
    以前あったライン際での接触の際、相手を強く押してライン際のくぼみ(穴)に落としたプレーを思い出します。
    同じ理屈で相手を怪我させる意図ないとしない卑劣な行為だと思います

    長文失礼しました

  13. Twitter等の、観測できる範囲では阿鼻叫喚の嵐。こんな景色は慣れっこになってしまいましたが、一貫性のなさに辟易。辛い。

    一貫性はここ数年ずっと言われている事なので監督の交代で改善されるのだろうか、、、
    優秀なマネジャー?モチベーター?どっちもか。

    他のクラブでも言われてるのか、分からないですが、ヴェンゲルさんの時は後期でもここまで試合ごとの落差は無かったような。

  14. 何試合も勝利がないチームがリーグ上位のチームとあたり、そこそこ善戦の上でやっとゴールかと思ったらほんの僅かなオフサイドをVARでとられノーゴール。その数分後の前半終了直前に相手チームにワンチャンスを決められ失点。
    逆のシチュエーションならアルテタアーセナルは絶対に逆転なんかできてなさそうなのが悲しい。
    他の方も書いてる人いますがあれほど恐れてた日程だったアフリカネイションズカップがむしろ来てほしいくらい。

  15. VARのチェックはレッドか否かなので、レッドではない判断がされた場合はイエローは出ない運用だったと思います。
    つまりチェック入る前にまずイエロー出さなかったレフェリーはクソです。

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