hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, EPL, Match

【延期決定】【マッチプレビュー】19/20 EPL マンチェスター・シティ vs アーセナル(11/Mar/2020)【COVID-19】

※この試合は急遽延期が決定(オリンピアコスめ)。。このエントリは途中まで書いたのでせっかくだからアップするよ。

=====ここから=====

シティとのアウェイマッチは、シーズン38試合のなかでももっともタフな試合のひとつだ。それゆえに、なんらかの結果を出せれば得るものは大きい。

来シーズンのCLをまだ完全にあきらめていないわれら。今後を占ううえでは、結果はもちろんながら、パフォーマンスと内容が問われる試合になるはず。極論すれば、ここでは「敗け方」も重要になりうる。必ずつぎにつながる試合にしなければならない。

自身のメンターが率いるビッグチーム相手に、彼らを知り尽くした元片腕、新米マネージャーのアルテタがどう挑むか。

チームのセットアップ、局面での読み合い、試合中の調整と、ヘッドコーチ同士の戦術でもみどころの多い、興味深い試合になりそうである。

Manchester City vs Arsenal preview



アルテタの試合前コメンツ

試合前記者会見の模様は、昨日このブログでお伝えしているとおり。

【試合前記者会見】19/20EPL マンチェスター・シティ vs アーセナル(11/Mar/2020)シティと初対戦、トレイラ、セドリック、COVID-19の影響…… | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

シティのやり方は熟知していると一定の自信を見せるも、最後はピッチ上の選手たちの戦いになると。

この会見のあと、いくつかのメディアがボスのコメンツを伝えていた。

グアルディオラについて語るアルテタ「ペップはお手本だった」

Sky Sports via Arseblogより。

アルテタ:ペップはシティに四六時中つきっきりだったと思う。いつもそんなふうに感じていて、アシスタントだったときわたしも同じように仕事をしていた。しかし、ほんとうにその役割を理解するためには、マネージャーとしてやっていく必要がある。

わたしたちはとてもよく連絡を取っている。すぐに忘れることができないこともあるから。彼はわたしをとても助けてくれるひとで、グレイトな関係だ。もちろん話はする。

わたしが15才のとき、彼はバルセロナのキャプテンだった。わたしにとってはお手本だったよ。そして、少しだけ一緒にプレイし、離れた。彼は自分の道に進んだんだ。あれから、また話をするようになり、イングランドで一緒に働く可能性についても話した。ファンタスティックな4年間をともに過ごした。

彼は選手としてのわたしに影響を与えたことはたしかだ。バルセロナのマネージャーとして、クラブを変身させたし、プレイの仕方も変えた。

もちろん、彼と毎日いれば、なぜマネージャーとしてあんなに成功を収めることができたのか、なぜすべてを勝ち取ったのか、なぜいつも彼のチームは彼のやり方でプレイさせられるのか、目の当たりにすることになる。

わたしがやりたいこととも多くの点で似ているが、もちろんみんな違う。

(シティのマネージャーになっていた可能性)

もし決断を下すなら、それを喜ばねばならない。

わたしはここにいることがとてもハッピーだし、アーセナルを率いる可能性があっただけでも大変に誇らしい。ここでのプロセスや、選手やスタッフ、クラブが見せてくれているわたしへの信頼もそう。わたしが受け取ったものはファビュラスだった。しかし、いまはもうここでのことに集中している。

アルテタ「コピペしたってうまくいくはずがない」

こちらはBBC Sportsより。

アルテタ:シティとアーセナルでは、状況におけるコンテキストがまったく違う。すべての人間のキャラクターと人格を見れば、誰もが違った感じ方をする。

コピー&ペイストしたところで、いつも間違うんだ。

彼はリスクを取りたがるし、何が何でも自分のやりたいやり方でプレイさせたがる。そこは譲らないだろう。

わたしは選手から「こんなプレイが可能?だとか、こんなふうにプレイすべき?」なんて疑いは聴いたことがない。

彼らはやるべきことについて一滴の疑念も挟めないよう、全員が納得する。

(シティがマンUに敗けた)

彼らは必ずそれに反応する。

彼らは勝つことにとても慣れているチームだし、敗けたあとは毎回すぐそれに反応する。だからわれわれはベストを出さねばならない。

妥協しない漢。ペップ・グアルディオラ。そういうマネージャーはいくらでもいると思うのだが、どこでも成功させているのがすごい。

ベレリン故障のニュースに反応するアルテタ「いまや問題を抱えていない選手などいない」

football.londonより。

アルテタ:痛みから完全に逃れている選手というのは、いまはほとんどいないと思う。

いつでもちょっとした問題や痛みはあるものだ。足首とかそういう。

ヘクターは、この数ヶ月はずっと不快感があって、いつもそれに対処しようとしてきた。彼のトライしてプレイしようというアティチュードは、ずっとグレイトだった。べつに目新しい話ではないよ。

われわれはそのポジションが不足していて、だからチームにセドリックを連れてきた。彼はフィットしているので起用できる。彼はそのポジションに競争をもたらすだろう。

「べつに新しい話でもない(there is nothing new)」。ベレリンは股が裂けているというオーンステイン発のニュースで界隈はだいぶ賑わっていたのだが、それを一蹴したかたちである。

これredditのオーニーサブでまったく同じ主張をしていたひとがいて(アスリートならつねにどこかに問題を抱えている)、大したUpVoteもなかったが、このボスコメはちょっと誇らしかったもしれない。

いつものグーナードクターのメディカル解説動画。ベレリンのケガが心配なヘクターっ娘のみんなはチェックしよう。

ひとくちに鼠径部が裂けると云っても、ステイジでだいぶ塩梅は違うようである。

まあ、いまのところオフィシャルのTeamNewsにも載っておらず一応フィットしている扱いなので、そこまで心配しなくてもいいのかもしれない。

それにしても、アルテタはプレス会見のあとにメディア対応しすぎ問題。いろんなコメントが聞けるのはうれしいけど、ブログ書いてるおれはフォロウが大変である(笑い)。

パブロ・マリのコメント「アーセナルで何年もプレイしたい」

デビュー以来、安定したパフォーマンスを見せている元シティのマリー。football.londonより。

マリ:これまでずっと学んできた。まだ若かったし。いまは少しだけ年をとった。自分がプレイしてきたすべてのチームでたくさん学んできた。どこも違っていた。

振り返りたくはない。前を向きたい。いまぼくはとてもいいクラブにいて、これから何年もここで続けていきたい。

ここでとてもハッピーだ。シーズン最後までベストを尽くすようトライしていく。クラブもぼくがいてハッピーでいてほしいし、みんなにとっていいシーズンの最後を迎えられるようにする。

ぼくは世界でもベストのリーグのひとつでプレイしたかったし、いまここにいる。チーム、クラブがたくさんの試合に勝てるよう、ファンに楽しんでもらえるようベストを出す。

(シティ戦)いい試合になるだろう。ぼくはアーセナルにほんとうに集中している。

この試合には勝ちたい。また3ポインツ取りたい。

(シティにいた頃)そのときぼくの気持ちとしては、彼らのためにプレイしたかった。無理だったのだけど。いまはまた別の状況になっている。

ぼくはアーセナルで何年もプレイしたい。状況は変わったけど、ぼくはいまとてもハッピーだ。

そうかそうか。よかよか。

英語で応えているからか、語彙が少ないインタヴューのような気がするが、母国語だと違ったことが聞けそうではある。

こちらはESPNブラジルのインタヴュー。VVDは世界中のDFのお手本であると。

=====ここまで=====

うーん。世界はますますメッシーに。これからどうなるんです?



※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

2 Comments on “【延期決定】【マッチプレビュー】19/20 EPL マンチェスター・シティ vs アーセナル(11/Mar/2020)【COVID-19】

  1. 仕方ないとは思いますが、急な延期になったので、
    お互いのチーム、サポーターにも影響が凄そうですね。

Leave a Reply

Your email address will not be published.