『The Coache’s Voice』がキーラン・ティエニーの特集
Premier League player watch: Kieran Tierney – The Coaches’ Voice
KTの戦術的アナリティクス。
マテオ・ゲンドゥージが21才になってしまう
Bon anniversaire, @MatteoGuendouzi!
Our midfielder turns 21 today ???? pic.twitter.com/uYRhLXTjxI
— Arsenal (@Arsenal) April 14, 2020
もうか。はええな。若い時期なんてあっちゅうま。
Happy 21st Birthday to Mattéo Guendouzi – with hard work, the midfielder is putting together a genuinely unique palette of skills that will ensure there are no limits to what he can achieve in his career. He certainly has the courage & conviction to go all the way. pic.twitter.com/59ihBpegHm
— Get French Football News (@GFFN) April 14, 2020
GFFNのひとはマテオが大好き。
給与カットの議論でアルテタは選手サイドに気持ちを寄せているとオーンステイン
.@David_Ornstein on Mikel Arteta’s stance during the ongoing wage cut/wage deferral negotiations at the club:
[The Ornstein & Chapman Podcast/@TheAthleticUK] #AFC pic.twitter.com/Vx0jWjlg6x
— Cannon Insider (@CannonInsider) April 14, 2020
彼のPodcastより。
オーンステイン:彼(アルテタ)はいまとても難しいポジションにいる。つい最近までは選手だったし、アーセナルではキャプテンでもあった。彼はそのあたりの心情をよく理解しているだろう。そしていまはコーチングサイドだ。クラブの状況もよくわかっている。
わたしが聴いたひとの話では、そういった議論のとき、彼はやや選手よりの気持ちになっているということだ。完全に彼らの側にいるとは云えないが、彼はほかのマネージャーよりももっと選手にシンパシーを感じている。わたしはもっとクラブの側に寄り添うマネージャーを何人も知っている。
アルテタは選手のスタンスにシンパシーを抱いているので、現状ではとても注意深い立ち位置にいる。
アルテタがクラブのなかでどういう立場でものごとを考えているか。彼の立ち位置は当然行動にも影響を及ぼす。
彼が選手サイドとクラブサイドと気持ちが両方にまたがっていて、どちらかといえば選手サイドに肩入れしているという、これは意外にも重要な指摘かもしれない。
アーセナルがトマス・パーテイに€50Mでオファー。契約まで「あと一歩」と『Corriere dello Sport』
Gunners ‘put €50m on table’ – Player now ‘one step away’ from joining Arsenal – Sport Witness
via Sport Witness
『CDS』によれば、パーテイについてアーセナルのアトレチコ・マドリッドへの€50Mのオファーはすでにテイブルにあるということで、アーセナルへの移籍はあと一歩だということ。ほんまかいな。
バルセロナがAMのサウール・ニゲスを狙っていることに対し、AMがこれを拒否しているのはパーテイのアーセナル行きを想定しているからだと。
……おれは信じない!
パーテイの獲得までOne step away(あと一歩)ということで、ここで一曲お聴きいただきましょう。1979年リリースのって……そんな古かったのか……いわゆる2tone Skaの代表曲ですよね。MadnessでOne Step Beyond。
今回はここまで。
またこのブログでお会いしましょう。
さようなら