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【マッチレビュー】21/22EPL アーセナル vs ワトフォード(7/Nov/2021)ついに5位

アルテタのアーセナル100試合めは順当に勝利。

Job done. ∠(`・ω・´)

最後はけっこう危なかったし、ここ2試合で垣間見せたようなベストパフォーマンスとまではいかなかったものの、1得点しかできなかったことが残念(あるいは奇妙?)という内容でもあり、チームはひきつづきいいムードを維持している。

これでアーセナルはPLで8試合敗けなし(W6 D2。すべてのコンペティションでは10試合敗けなしW8 D2)。リーグテーブルでもついにトップ5に入った。これは期待しちゃってもいいんだろうか?

試合を振り返ろう。

Arsenal players lacked respect – Ranieri



アルテタの試合後コメンツ「チームは一貫性を示した」

試合後のインタヴュー。オフィシャルサイトより。試合中に叫びつづけたのか、声がかれちゃってる。

アルテタ:(終盤で勝つのに苦労させられた)今日は一貫性だ。ずっと同じことをやりつづけた。

相手はオーガナイズされていたので崩すのはタフだった。得点が認められず、ペナルティをミスし、ずっとタフだった。得点はできたが、もしこのリーグで十分なゴールをしていなければ最後は我慢を強いられる。

(自信がついてきた)そうだ。組織としてもすべての守備アクションにたくさんのコミットメントが見られた。もちろんよく守る必要がある。だが、PLではどのアクション、どのセットピースも問題を引き起こせる。彼らは危険なチームで、われわれがクリンシートをキープして3ポインツ取れたことはよかった。

インターナショナルブレイクの前に勝つことはいつでも素晴らしい。勢いを保てるし、ここに残る選手たちの雰囲気もよくなる。いいヴァイブスがある。そしてインターナショナルズに行く選手にとってもそう。われわれも計画をつくって、これからやるべきことを確認していく。

試合後のプレス会見。オフィシャルサイトより。

(ラニエリは失点の前にアーセナルの選手がボールを返さなかったことに不満の様子……)

わたしは、わたしの選手たち、チームとクラブを守らねばならない。わたしはわれわれがいちばんの正直者だと云うね。ある時点ではナイーヴになってしまうくらいさ。だが、もし彼がわれわれに向けてそのように感じるならば、謝罪しなきゃいけない。そういうことがあったとしたらだ。だが間違いなく、出し抜こうなどという意図はまったくなかった。

(誤解だと?……)

わからない。わたしはパフォーマンスに集中している。わたしはわれわれが行ったことについて語りたいね。なぜわれわれが試合に勝つのに完璧にふさわしいのか。

(最初のIBからのターンアラウンド……)

わたしの周囲に見られていることだ。選手とスタッフのあいだには自分たちのやっていることに対する信念がある。チームの一員にならねばならないという帰属意識がある。困難なときにも団結を見せ、他のものを責めたりはしない。全責任を負い、ほんもののリーダーシップを見せ、状況をひっくり返そうとする勇気を持つ。

彼らは批判され、前進した。ゆっくり人々とつながろうとしてきた。われわれはラッキーだ。われわれには難しいときでも愛情を見せてくれるサポーターがいて、選手たちに、彼らと一緒にプレイすることがどれだけ重要かわからせてくれる。それが起きるとき、雰囲気がどんなものかわかる。

(オーバは今後もペナルティを蹴るので?……)

これからも彼はペナルティを蹴る。もし彼が喜んでやるならね。ペナルティにミスはあるものだ。それがキャリアと仕事の一部。だがわれわれも彼を助けるつもりだ。

(メイトランド・ナイルズのパフォーマンスと、CMの彼をどう見ているか……)

まず、わたしは彼にある切実さ、コミットメント、プレイの透明性、意図の点で違う選手だと見ている。(彼を残す)決断をしてから、彼に残ってもらいたいと思っていたことは明らかだった。彼は使えるから。彼には非常に才能がある。彼はピッチのほとんどどのポジションでも適応できるほどヴァーサタイルなのだから。今日は、彼にはやってほしい仕事をしてもらった。とても重要なものだった。

(彼の透明性と意図について……)

トレイニングセッションでの彼を見ていて、彼の準備のしかたを見ていて、彼が尋ねてくる質問を見ていて、彼の注意のレヴェルを見ていて。何を話しても、彼はすぐに反応してくる。彼はとてもとても賢いボーイだ。とてもとても知的だよ。

わたしが思うに、彼に必要なことは伝達できることだ。どれだけ気にしているか、ボディラングエッジと決心を見せること。彼は大きく成長している。

(10試合敗けなしの士気……)

よくなっている。IB前に勝つことはどんなマネジャーにとっても素晴らしいこと。なぜならここからスクワッドの70%がいなくなるから。彼らはNTへ行き、彼らが戻ってきたとき、それが維持されていて、このランがつづけられることを願うよ。

(セットバックもありつつの勝利……)

それは今日はっきりさせるためにとても重要なことだったと思う。フラストレイションの時間はあるはずだったのだ。われわれは彼らのゲイムプランも予想していた。だからそれは起きるべくして起きたし、われわれは乗り越えねばならない。一貫性がなければならないし、試合のなかで勝ち取りたいことをもって決心しなければいけない。

そしてああいうタイプの行動は、試合に勝って、前に進むためには必要なことだった。われわれはそれを決して見失っていない。だから試合に勝てたのだとわたしは確信している。

(ティアニーはいまもLBのファーストチョイスなので?……)

ヌーノがプレイしたのは、彼がプレイするにふさわしかったから。彼はチャンスを得てからすべてのパフォーマンスにおいて目覚ましい。だが、それがキーランとは違うとは云えない。キーランはわれわれにとってずっとスーパーブなのだから。彼はケガをして、2日前に戻ってきたばかり。

これこそわれわれに必要なものだ。ふたりのトッププレイヤーズがそのポジションのレヴェルを上げる。わたしはそれに満足している。

(スミス・ロウについてと、彼のパフォーマンスはイングランドに選ばれなかった反発だった?……)

ギャレス(サウスゲイト)が電話をくれた。彼はエミルのことをとてもよく知っているよ。だから彼は必ずプランに入っているはず。フットボールでは我慢するということも非常に重要なんだ。一歩づつだよ。そのステップが踏めれば、それを強化し、確保して、つぎの動きに備える。

(パーティとティアニーは代表でプレイする予定?……)

トーマスはどうなるか見てみよう。彼は今日プレイできなかった。筋肉のケガで、それがどうなるかわれわれもわからない。1日づつ見ていくしかない。キーランはスコットランドスクワッドに参加する予定だ。彼は今日ステディアムのなかでトレイニングしていたから、彼は行くだろう。

以上

AMNについて訊かれたくだりは、なんというかアルテタがつねに選手に要求していることと、AMNが見せてきたであろう日常の態度のギャップが見えるようで興味深い。

要するにアルテタは、選手にはやる気とか情熱みたいな感情をもっと表に出してほしいと思っているのだよね。熱さを。あつ苦しさを。それをファンを含めてみんなに伝達してほしい。それが彼がいつも強調している「コミットメント」の正体だろう。いっぽうのAMNは、ピッチのうえでもそう見えるようにもっとクール。ひょうひょうとして、気にしているのかしていないのか、他人からすると何を考えているのかわかりにくい。たぶん単に恥ずかしがりなだけだったりするんだろうけど、アルテタにとってはそれではダメなんだろう。

AMNのコメント「ユニティを示した」

ノリッチ以来という、かなりひさしぶりのスタートとなったそんなエインズリー。サカの幻ゴールの起点になったのも彼だし、ペナルティにつながったパス(あれはパスだったのか?笑)も彼。CMとして期待以上の活躍で、Sky SportsではMOTMに選ばれた。試合後のインタヴューは、オフィシャルサイトより。

(勝利について……)

AMN:イェア。がんばらなきゃならなかったけど、96分には仕事を完了して、みんなが出てきた。団結と一体感を見せたね。それがチームを助けてくれた。

(勢いを築いている……)

もちろん。ぼくらはそれを毎日のトレイニングや試合で示している。ファンもいてくれるし、そのおかげでやりやすくなっている。彼らがさらなる勢いをもたらしてくれる。今日はそれが示された。

(セットバック……)

フットボールではそうしたことは起きるものだ。ゴールが取り消され、ペナルティをミスし、そこからぼくらがバウンスバックしたのはグレイトなリアクションだった。

(守備のソリッドさ……)

それがぼくらの仕事。できるだけゴールして、できるだけ失点を少なくする。最近のぼくらはそれを見せている。もうちょっとゴールできれば最高だけど、いずれ来るよ、いずれ。

(MFとしてのスタート……)

ピッチでプレイできるのはいつだってうれしい。いい気分だ。

(マネジャーはなにか云っていた?……)

もちろんぼくはもっとプレイしたい。いまはただ頭を垂れて、ハードワークをつづけるだけ。

クラウディオ・ラニエリの試合後コメント「アーセナルの選手はボールを戻さなかった」

アーセナルに全然勝てないひと。今回も恨み節。『Sky Sports』より。

ラニエリ:われわれはとてもいいプレイをしていた。(失点のとき)みんながアーセナルの選手たちはボールを戻してくれるだろうと思っていた。われわれはボールを出した。だってケガをした選手がいたのだから。とてもおかしなことだ。OK、それもフットボール……

わたしはチームのパフォーマンスにはとても満足だよ。ファーストハーフはとても戦術的な試合で、すべての局面でやらせないようにしようとした。フォスターはペナルティをよくセイヴし、カウンターアタックではいくつか失敗をしてしまった。セカンドハーフは、失点のあとアーセナルにさらにスペイスを与えてしまった。だが、引き分けに持ち込むチャンスはあった。

グラウンドにひとが倒れていたら、みんな出したボールは返されると思う。そうはならなかった。ああいったときにはリスペクトがある。そして、こちらがサーがボールを持ってカウンターアタックをやったら、今度はビッグファウルになる。信じがたい。ダニー・ローズもムサ・シソコもみんなも云っていた「ヘイ! ボールを戻せ!」。相手がボールを出したら、ボールは返さなきゃいけない。

問題のESRのゴールシーンを見返したら、たしかにその前のプレイで、ワトフォードの選手はボックスでボールをサイドラインにソフトにクリアしていた。あれを返さないでふつうにスロウインから攻撃を始めたから怒ってんのね。リスペクトがないと。Sky Sportsの中継では、ジェイミー・レドナップも「彼は怒っていい」とラニエリの批判を支持していた。

まあ、気持ちはわからんでもない。逆の立場だったら怒り狂ってたかも。アルテタもあのプレイを観ていただろうから、ちょっち歯切れが悪い。

ただ、そうしたプレイをした相手の弁解の余地をまったくなくすには、手を挙げてプレイを切るジェスチャをしてから外に出すとか、もっとわかりやすいアクションが必要だったのでは。あれくらいの中途半端さだと、プッシュされて苦しまぎれにクリアしたように見えなくもない。

今後ああいったことをこちらがやられる可能性もあるのだから、教訓にすべきですな。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

15 Comments on “【マッチレビュー】21/22EPL アーセナル vs ワトフォード(7/Nov/2021)ついに5位

  1. お疲れ様です!まさかの5日連続更新!本日のマッチレビューは厳しいと予想してたので嬉しいサプライズです!笑
    勝ち逃げするのにバタバタしなくなってもハラハラはさせてくれるなんて我らがチームはエンターテイナーですね。良くも悪くも退屈しませんでした。笑
    ナイルズはボランチ(No6)でやるにはプレーが軽い印象があって不安だったんですが、今回はIH(No8)的な感じで良かったですね!是非覚醒して欲しいです!
    感情を表に出す出さないで言えば、レノも不利なキャラクターですよね。。ただそうするとレノとエミマルのチョイスならエミマルの方が好みに合いそうな気もするんですけどね、古い話ですが。あれは単に先に売れたってだけの話だったのかな。
    ともあれ次節のレビューではアルテタ信者になったコメントを期待してます!笑 COYG!

  2. また勝ちましたね。すばらしい。
    しかし、あのオフサイドにはたまげました。どこがなんだと。試合中でも何度か見返してハーフタイムにも何度見ても意味不明。解説もサラッと流すし。
    わからなすぎてベンメイブリーさんにTwitterで質問してしまうほど。丁寧に返信いただきました。
    しかしわかりにくいのはいわずもがなで、あの世紀のゴールパフォーマンスを返せと言いたい。
    ペナルティは、まぁしかたないっすね、ガブリエルのヘッダーもけっこうやばかったし、サンビのミドルもよかったっすね。8番もけっこういい感じで、キャプテンにじゃまされたシーンもちょっと前に打ってれば違ってたんじゃないかな。
    これで5位。まだ信じられませんが、いいパフォーマンスで結果もついてくるってすばらしい。
    気を引きしめて、アンフィールドに乗り込んでほしい。COYG

  3. ナイルズよかったー
    飄々といなすし裏へのパスもよく狙ってる感じあるしエジル風のセンスを感じる

  4. サッカーやってた身からはあのサカのオフサイドは当然なんですけどねー。
    オフサイド≒直接一対一(それがGKでもDFでも)になっちゃいけない、みたいなルールなので。
    数年ごとに複雑になるのでよくラインズマンは対応出来てるなと感心します。

  5. サッカーやってた身からはあのサカのゴールはオフサイドで当然ですけどね。
    オフサイド≒直接1対1になってはいけない,みたいなルールなので
    ここ数年で一番心躍る結果が続いていて一週間の始まりが心地よいです。
    Chanさんのブログをチェックするのもウキウキしちゃいます。

  6. 勝てて良かった〜。

    AMNは波がなければいい選手だと思うんだけどなあ…。

    IB明けから前半の山場がきますね。
    ここで今シーズン本当にトップ4を狙える地力があるか、試されると思います。
    正直リバプールもウェストハムの試合観ましたが、試合のスピード、トランジションの早さが段違いでした。
    彼らと対等に戦うにはまだまだ組織力の洗練が必要だと思います。

  7.  ナイルズは局面で発揮するフィジカルの強さや妙にリズムの遅いパスが生きる瞬間はあるけれど、ビルドアップ時のポジションニングが悪く、前からの守備時には縦にズレるスライドをサボってしまったりと、使い続けるには厳しい選手に見えました。ラニエリはワトフォードの出来に満足しているようだけれど、それは彼がバカだからであって普通に酷い有様。アーセナルのほとんどプレッシャーのない三列目では、二列目のスペースを作るために相手を引きつける動きが必要なのに取る位置が高すぎたり、開き過ぎたり、そもそもパスコースを作らなかったり、ワトフォードの最悪パフォーマンスにも関わらずビルドアップが停滞しチャンスを作れなかった原因はナイルズ、ロコンガがその多くを負っていると思います。ロコンガに関しては、期待されているロングキックも精度が悪すぎる。冨安のほうが全然上。
     短時間でも丁寧に、そして全力でプレーするウーデゴールやマルティネッリ、守備に関してはインテンシティ、理解度ともに高いエルネニーをあんな風に使ってロコンガ、ナイルズをスタメンで使い続けるのはチームのためにもどうなのか?こんなワトフォードに1-0ではなく5-0くらいで勝つチームが見たいじゃないのか?いろいろ疑問が残る試合でした。

  8. オバメヤンのPKキッカーは何とかならないんですかね。
    いつぞやのノーロンで外して以来、良い印象はありません。しかもあの失敗はシーズンを左右しましたし。

    あと、あのオフサイドは、どなかもコメントしてましたが、そんなに難しいものではありません。
    ルールにも明記されてるように、「相手チームの後方から2番目の選手の前に出たらオフサイド」と、コメンタリーが説明すればすぐにわかるほどのものでした。その2番目の選手がキーパーだったので、分かりづらかったのでしょうね。
    次のリバプール戦、どこまでやれるか楽しみですね。

  9. AMNが良くてビックリした。
    今までは見ててもどこでボールを受けたいのかサッパリ分からなかったけど、ちゃんと「ここでくれ」みたいな動きになってたと思う。接点もなかなか強かった。ポジショニングさえ正しければ、あれだけ速くて上手いんだからそりゃあ有利に決まってる。使い続けた甲斐があった。

    チーム全体としても良い感じで試行錯誤してたと思う。パーティがいないのはだいぶ痛いはずなんだけど、協力して何とかしようとする姿勢があった。流動性を重視するならむしろこのほうがいいかも?ってくらい。

    しかしまあワトフォードの守備は(フォスター以外は)緩かったし、よくも悪くもこれからだと思う。連携もまだズレが目立つ。現時点で5位は出来すぎだと思う。

  10. いやぁ勝ってなによりですね
    ライバルたちがポイント落としてくれたおかげで単独5位ですもんね
    ただ得失点差0で5位てのは正直出来すぎな気もします
    そろそろ結果だけでなく内容も上げていかないとこっちもポイント落としかねないと思います
    今のところ先行逃げ切りのサッカーで勝てていますけど、今後は先行された場合に引き分けでなく勝ちまで持ってこれるかどうかは不安な感じがします
    そういう意味ではまさに次節のリヴァプール戦は試金石的な試合なので頑張ってほしいですね
    リヴァプールと勝ち点が2しか違わないて考えると不思議な感じもしますが楽しみです

  11. ESRとホワイトが代表に呼ばれず、不謹慎ながら怪我の可能性がグッと減り少しホッとしてしまった、、、

  12. なにはともあれ5位。トップと6ポイント差。得点13は本当に物足りず、今の順位を維持もしくは改善するには、ともかく得点っすね。前の4人だけではなく、セットピースからヘッダー、ミドルシュートなど、あらゆる点を改善していってほしい。ヴラホビッチはセルビアのズラタンなんですかね。それよりガビ―にもっとプライタイム与えたほうがいい気がするのですが。COYG

  13. オフサイドはよく問題になるレベルのヤツですね。ラインは後ろから数えて2番目の選手(GK含めて)
    それも含めて、PK失敗に、要らんお節介タッチとオーバはnot his day でしたね
    ただ一時期の恐ろしい不調期と比べて相変わらず動きはキレてるので、このまま冬までキープして欲しいですね。(そこからはまあローテーション気味に)

    ナイルズが評価を上げてるのはいいことですね!若手の頃からアスリート資質ではトップクラスの選手。中盤で動く役割はもってこいですね。中盤に即戦力補強しないのなら早く契約延長を!

    DFラインの安定で勝ち点をもぎとれてるのは素晴らしいですね!
    ベンジャミンの守備素敵だし、ガブリエウはリーグトップレベルのパフォーマンスな感じ。

    ESRの追加招集は嬉しいけど、ガブリエウは距離あるし心配。
    富安が1番心配。怪我だけホント。。

  14. 更新ありがとうございます。
    8月11日のエントリー【ディスカッション】アーセナルの21-22シーズンを予想しよう
    https://arsenal-chan.com/2021/08/season-prediction-21-22-arsenal/
    での私のコメント↓

    合格 says:
    2021-Aug-12 at 07:25
    結果→4位
    開幕3連敗するもヨーロッパなしはデカいので終盤に謎のラストスパートを見せ4位に滑り込み

    が当たりつつあるのでテンション上がってまたコメントしてしまいました。
    スパートが予想以上に早いので優勝もあるかもしれませんね(笑顔

  15. 監督のコメント見ると、なんで今勝てているのか理解していないような気がして、IB明けがすごく心配。
    ディーニー兄貴が言ってた通り、「フィジカルで押せばすぐ怯む」はずのアーセナルが、意外と当たり負けしなかったので(特にAMNとか)、ワトフォードは調子が狂った…だけのように見えた。ラニエリの抗議なんかに、ナメていた相手にやられたっていう負け惜しみを強く感じる。
    あの程度の相手に僅か1点はないでしょ…。
    ゴールを決めたとは言え、ESRが相手を崩す決定的シーンはほとんどなく、全然物足りない。サカもそうだし、PEAに至ってはもう何をか況んやで。
    今の様子からは、リヴァプールの両サイドを突破できるようなイメージが全然湧かない。

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