試合プレヴューエントリですこし触れた、先週末セヴィーヤがやったレアルとの1-1ドロウというのは、スペイン国内では大絶賛だったそうで、この試合の直前「アーセナルには最悪のタイミング」という記事を目にして、けっこうハラハラしていた。かたやアーセナルのほうは、週末チェルシーとの試合があんなだったし、イヤな予感はあった。 だが、結局杞憂だった。 セヴィーヤはよきチームで非常にタイトな試合になったが、アーセナルはベストとは云わずとも、週末と違い、ちゃんと本来の持てるクオリティを発揮していたように思う。ジェズースやマルティネリ、ライス(そしてトミヤス!)と活躍すべき選手が活躍し、グループ勝ち抜けのための大きな3ポインツを勝ち取った。ランスの敗戦から、しっかりバウンスバック。TNT Sportsの中継ホストだったマイケル・オーウェンは、試合後に「アーセナルはCLで2番めか3番めくらいにいいチーム」と述べたそうな。 アーセナルがCLのアウェイで勝ったのは2016年以来だそうで(まあブランクがあるから)、それもナイス。 グループステイジで3試合が終わって折り返し地点のアーセナルはグループBの単独トップに。今回敗ければ最下位になる可能性すらあったので、ほかの試合結果も含めて最高の結果になったと云える。 試合を振り返ろう。 Jesus helps Arsenal win at Sevilla but suffers injury
【マッチプレビュー】23/24 UCL セヴィーヤ vs アーセナル(24/Oct/2023)輝けカイ・ハヴァーツ
CL is back! PLのビッグマッチから中二日でもうCLの試合。しかもアウェイ。これはタフな日程である。 アーセナルのグループステイジ3試合めは、セヴィーヤ(A)。 CLでアーセナルは初戦のPSV(H)で勝ちながら、つぎのLens(A)で敗けてしまっている。グループBをできればトップで勝ち抜くため、今回はどうしても勝ちたい。週末のPLチェルシーでの失望を払拭するためにも、3ポインツが必要だ。 試合をプレヴューしてゆこう。
【マッチレビュー】23/24 EPL チェルシー vs アーセナル(21/Oct/2023)勝てないなら敗けないこと
土曜のPLチェルシー@スタンフォード・ブリッジは、雨が激しく降りつけるなかで結局2-2のドロウで決着。アーセナルは、期待された3ポインツは取れず。残念だ。 試合を振り返ろう。 Sanchez blunders as Arsenal comeback rocks Chelsea
【マッチプレビュー】23/24 EPL チェルシー vs アーセナル(21/Oct/2023)油断ならない試合だが
さて、PLチェルシー(A)の試合をプレヴューしてゆこう!
新契約が迫るベン・ホワイトのロングインタヴュー「できるだけ長くアーセナルにいたい」
今日はPLのリスタート&ロンドンダービーという特別な日。 そんななかで、昨日Sky Sportsがベンジャミン・ホワイトの独占インタヴューを公開していた。 Ben White exclusive interview: Arsenal’s versatile defender thriving under Mikel Arteta and eyeing long stay チェルシーのマッチプレヴューエントリのなかに入れてもよかったのだけど、わりと量もあるし、ベニーのインタヴューは比較的珍しいので削りたくないなあと思って、個別のエントリにした。 ベンジャミンファンのきみに届け。
【試合前記者会見】23/24 EPL チェルシー vs アーセナル(21/Oct/2023)
PL is back! やあ、今回のブレイクはやけに長く感じたな。なんでだろう。待ちに待って、ようやくPLのアーセナルが帰ってくる。 そんな週末の対戦相手はチェルシー@SB。 ここ数年はとくに、これまで以上に巨額を投じてスクワッドを築いているわりに、成績はまったく振るわず。今シーズンも現在11位と期待外れなポジションに低迷していて、まったく最悪のコストパフォーマンスで運営されているチームながら、結果に比べてパフォーマンスはそこまで悪くないという評価もあり。直近3連勝中というフォームもある。 じつは、わりとあなどれないチームが現在のチェルシーだったりする。 一方のアーセナルは、2週間のブレイクが終わったいまもキープレイヤーにケガの問題がある。 どんな試合になるか。 土曜の試合をプレヴューしてゆこう。 ※今回のエントリは、先ほど行われたアルテタのプレスコンファレンスのみ
ラヤにNo.1ポジションを奪われているアーロン・ラムズデイル。初めてメディアに心境を語る
週末からのPLの再開をひかえ、昨日アーロン・ラムズデイルのコメントを複数メディアが伝えていた。 ‘I am suffering and hurting’: Ramsdale opens up on losing Arsenal place 今シーズン、ラムズデイルにとっては、ダヴィド・ラヤにNo.1ポジションを取ってかわられるという厳しい状況で、これまでラヤのコメントは何度か伝えられるなか、彼が現在どういった心境であるかは興味深く思っていたところだった。 彼が、盤石だと思われていたNo.1を失うといういまの苦しい状況について心情を吐露するのは、おそらくこれが初めてのことだ。
ダヴィド・ラヤ「ボールを長く持って相手をひきつけるのが計画だった」
ダヴィド・ラヤが、アーセナルに来てから早2ヶ月。 ブレントフォードからの獲得当初は、ひとつのチームにNo.1がふたり必要か?という議論を巻き起こした彼ながら、すでにアーロン・ラムズデイルからポジションを奪ってしまったように見える。 いまでは、アルテタがGKにもローテイションを求めたなどという小難しい話ではなく、ただのどこにでもある選手のアップグレイドになってしまったみたいである。ただ、それがラムズデイルのレヴェルの選手に起きたことだけが驚きだったという。まあ、それも考えようによっては、どんどんチームを強化する必要のあるなかでは、いずれありえた未来なのかもしれない。それだけ、アーセナルは進化しているという。 さて、おなじみの『The Athletic』が、そんなラヤの独占インタヴューを行っていた。彼はいまスペインNTに参加中。 Raya interview: Taking ‘risks’ with Arsenal style, Arteta influence, Ramsdale relationship ラムズデイルとの関係や、戦術的なことなど、なかなか興味深い発言があるので、それをざっくり紹介しよう。
歴代アーセナルでもっとも平凡だった選手は誰でしょう
2週間のブレイクの真ん中で、ひきつづき静かなアーセナル界隈。東京は雨の日曜です。 さて、それでもアーセナルについてなにか書きたいなあと思っていたら、redditでいいネタを見つけた。 「アーセナルでもっとも平凡だった選手は誰だろう? すごくもひどくもなくて、過少でも過大評価でもない」というサブ。 Shamelessly nabbed – International Break Saturday morning thought: who was the ultimate average player for Arsenal? Not amazing, not dreadful. Not underrated nor overrated. ぼくは、r/Gunnersはほとんど毎日チェックしているのだけど、試合プレヴュー/レヴューやデイリーディスカッション以外の、とくにこういう個人ユーザの思いつきみたいに立てたサブで、コメントが500を超えるようなものは比較的めずらしいと思う(※現時点で500超え)。 IBでちょうどみんなが暇しているところに、うまくハマるネタだったみたいだ。ひとこと云いいたいひとが多くてすごく盛り上がっていた。 今回はこちらを紹介しよう。
オーンステインに訊くアーセナル:2023年10月「スミス・ロウに噂があっても不思議じゃない」
どうも。IB中でアーセナル界隈はいと静かなり。元気ですか。 さてそんななかで、アーセナル世界でもおなじみのフットボールジャーナリスト、デイヴィッド・オーンステインが『The Athletic』にて、読者からの質問に答えるQ&A企画をやっていた。定期的にやっている「Ask Ornstein」シリーズ。 Ask Ornstein: Wilshere eyed by Rapids, Ferguson’s future and manager Rooney PLやフットボール全般の内容ながら、アーセナルにまつわるトピックも一部あるので、今回はそちらを紹介しよう。 ※この記事にはPLを中心にほかにもたくさんのトピックがあるので、ぜひThe Athleticにご登録あれ
ハワード・ウェブがPLアーセナル vs マンシティの誤審をほのめかす「彼に2枚めのカードが出なかったのは非常に幸運だった」
先日のPL、アーセナルの勝利に終わった#ARSMCI。 アーセナルは試合には勝ったので、例のMateo Kovačićのカード疑惑の話題もすぐ沈静化するかと思ったら、意外にその後も各所で議論がつづいている。 事案を振り返ると、まずKovačićのオーデガードへのタックルはイエローではなくレッドの疑いがあったし、そのすぐあと6分後のライスへのタックルもイエローカードが出てもおかしくないファウルだった。とくに2回めのファウルは2枚めカードでなければそれが出ていた可能性が高い典型的な例だったろう。だから、本来はそこで彼は退場になっているべきだった。連続した彼のふたつのプアなファウルは、マイケル・オリヴァーによってどちらも軽く扱われたのだった。 もし、アーセナルがあの試合で敗けていたら、またしても忘れられないトラウマ案件になっていたに違いない。 まあ、つい先日も#TOTLIVでの明らかな誤審のようなメジャーな問題も起きたし、PLのレフェリングやVARに注目が集まっているなかでのできごとではあったので、この問題にしばらく焦点が当たるのもおかしくないのかもしれない。 そして、昨日。Sky Sportsの『Match Officials: Mic’d Up』という番組での、ハワード・ウェブのこの件についての発言がまた物議を醸している。 ???? “[Michael Oliver] doesn’t want to have a negative impact on the game by overreacting.” PGMOL chief Howard Webb admits Manchester City’s Mateo Kovačić was “extremely fortunate” not to be sent off against Arsenal ???? pic.twitter.com/nrSjokPGHE — Sky Sports News (@SkySportsNews) October 10, 2023 2枚めのカードで退場にならなかったMateo Kovačićは”extremely fortunate”。PGMOLのチーフが誤審を認めたみたいなものだ。またしてもと云うべきか。
【マッチレビュー】23/24 EPL アーセナル vs マンチェスター・シティ(8/Oct/2023)PLでの悪夢のおわり
12連敗を乗り越えて、ついにアーセナルがPLでグアルディオラのマンシティを倒した。 What a moment ❤️ pic.twitter.com/7rQ27KVQo8 — Arsenal (@Arsenal) October 8, 2023 ことしのアーセナルはグディソン・パークでの勝利だとか、UCL出場だとか、6-7シーズンぶりに達成したうれしいできごとがいくつかあるが、これはとびきりのひとつだろう。6年間リーグで一度も勝っていなかった、現時点で世界最強のチームに勝利。そしてリーグリーダーの彼らをかわしてテーブルのトップへ(なんかよけいなのがいるけども)。 CLランスでの失望から、みごとなバウンスバック。グレイトです。 試合を振り返ろう! Martinelli hits late winner as Arsenal beat Man City
