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ラカゼットが4-6週間の離脱。チームへの影響は?

たまげましたな。まさかのタイミングで。膝が。ラカで。乙で。アーセナルの公式見解で4~6週間てことは2ヶ月は見とこうか。

今季すでにEPLでのトップ4入りは絶望的といわれており、ヨーロッパリーグに希望を託すつもりだったおれたち。アーセナルの今シーズンはまたしても大失敗に終わってしまうのか。このやるせない気持ちをどこにぶつけたらいいのか。

Lacazette out with a knee problem



ラカゼットが膝の手術を受ける

火曜の朝に手術を受けたとのこと。ボスがbeIN Sportに語った。

ヴェンゲル:ラカゼットは膝の手術を受けた。残念ながらヨーロッパリーグの試合には使えなくなった。驚いたのはToT戦のあとに膝がすごく腫れてしまっていて、緊急で手術が必要だった。4週間から5週間の離脱になるだろう。

われわれにとって大打撃だ。解決策を見つけなければならない。誰も予想できなかった事態だ。フットボールの世界では予想できないことが起きることがある。そしてそれはまた別の選手のチャンスになる。

ラカゼットは落ち込んでいたよ。もしかしたら最近の彼は膝を気にしながらプレイしていたのかもしれない。わからないけどね。本来の彼を考えれば、なぜ彼が最近得点できていなかったのかの説明になるかもしれない。

え、そうなの? 膝が痛いのを隠してプレイしていたみたいなこと? フィジカルトレーナーとか専門家がいるのにそんなことあるかね。

本人は気丈なご様子。

「みんなメッセージありがとう。ここ数週間試合に出ていなかったのは膝に痛みを感じていたからなんだ。手術はうまくいったよ。強くなって戻るためにリハビリがんばるよ」by ラカゼット

泣けるじゃないか。

ラカゼットが受けた手術

公式サイトで言及されていた”arthroscopy”を調べると、それは「関節鏡」というものらしい。胃カメラのような内視鏡の一種で、メスで切ったりすることなく小さな穴をあけるだけで観察が行えるものらしい。興味のある人はこちらの説明が詳しいぞ。

関節鏡・関節鏡視下手術とは|スポーツ医学・関節センター|医療法人社団紺整会 船橋整形外科病院・船橋整形外科クリニック

ラカゼットが出場できない試合

仮に手術を受けた2/13からきっちり6週間離脱するとして、6週間後の3/27までに行われるアーセナルの試合スケジュールは以下。

  • 2/15  Ostersund (away) | Europa League
  • 2/22  Ostersund (home) | Europa League
  • 2/25  Man City | Carabao Cup Final
  • 3/1  Man City (home) | Premier League
  • 3/4  Brighton (away) | Premier League
  • 3/8  Europa League Round of 16
  • 3/11  Watford (home) | Premier League
  • 3/15  Europa League Round of 16
  • 3/17  Leicester (away) | Premier League

3/17以降2週間はちょうどインターナショナル・ウイークなので、この後3/31のストーク戦が復帰のターゲットになるのではないだろうか。

さて、プレミアリーグはもともとオバメヤンがレギュラーで出場していたのでいいとして、問題はヨーロッパリーグである。

BVBですでにヨーロッパリーグに出場していたオバメヤンは、アーセナルではヨーロッパリーグの出場資格がない。つまり、オバメヤン獲得後のラカゼットはヨーロッパリーグ専用機として活躍を期待されていたわけだ。そこでこの怪我である。おうふ。

現在のアーセナルにとってヨーロッパリーグというのは、チャンピオンズリーグ出場を賭けた最後の希望となっている。リーグのトップ4フィニッシュが非現実的となったいま、われわれにとって最高のプライオリティがUEL。ラカゼットの突然の離脱でボスがいかに落胆しているか想像できようというものだ。

今週来週のエスターサンド?はともかく、その後の16強。ここは強敵と当たる可能性がある。1月にジルーやウォルコット、サンチェスを放出してしまったゆえに、使えるCFのコマは少ない。

UELでのラカゼットの代役

ヨーロッパリーグでプレイできるCFのオプションはズバリ、ウェルベックとエンケティア。このふたりしかいない。当然ウェルベックのほうがペッキングオーダーが高いはずだが、ぼくはエンケティアに期待したい。

ラカゼットには申し訳ない気分になるが、これはエンケティアにとってはファーストチームに割り込んでいく絶好のチャンスだ。ベレリンもイウォビもAMNもチャンスをものにしてファーストチームに入っていった。エンケティアは彼らに続くべき選手だ。

そして同じことがウェルベックにもいえる。彼は年齢的にもそろそろ本気でブレイクしないと、ただの便利なバックアッパーで終わってしまう。彼がこのままでフェードアウトしていくのを見たいグーナーはひとりもいない。



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