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【マッチレビュー】18/19EPL バーンリー vs アーセナル(12/May/2019)アウェイ勝利とGolden Bootのファイナル・デイ

フィジカルを活かしてガツガツくる相手にさすがに苦労しつつも、アーセナルはみごとアウェイでバーンリーに3-1勝利。今シーズンをなんとか締めくくった。

それにしても先週の時点で実質的に今シーズンは終わっていたという気安さもあったのか、いつものアウェイらしくない戦いっぷりにも見えた。そう考えると、今シーズンのアウェイ病はやはり精神的な理由が大きいと思われるわけで、なんだか複雑な気分である。

そしてエメリがローテーションを予告するなかで90分プレイしたオバメヤンが2得点。さいごの最後でPLのトップスコアラーに追いついてGolden Bootまで獲得するという期待した以上の試合になった。

Burnley v Arsenal

世間的には当然2シーズン連続の優勝チームや、その最強チームと最後まで熾烈なトップ争いを繰り広げたCLファイナリストの話題でもちきりなわけだが、そんなの関係ねえ。われわれは粛々とこの試合を噛みしめてまいろう。



エメリの試合後コメント

試合後のプレスカンファレンスより。

(パフォーマンスについてとオーバのGolden Boot……)

エメリ:グッドイーブニン。イエス。これで70ポインツだ。トップ4には足りなかったが、チームは進歩したし一貫性を持とうとワークしている。100%ハッピーだということはできないが、今日も今シーズンもずっと選手たちはトップ4に近づけるよう進歩するためによくワークしてきた。

われわれはリヴァプールとシティには大きな差をつけられた。しかしチェルシーやトテナムには近づいた。われわれのアイディアはこのプロセスをつづけることだ。個人の面でもわれわれにはいくつかの目標がある。オバメヤンがGolden Bootを取ったのはいいことだ。

選手全員がチームのためにワークし、キャパシティのためにお互い助け合った。オバメヤンはラカゼットやエンケティアらと、チームとともに進歩できる可能性あるストライカーだ。彼には満足だ。

(ミキタリアンはELファイナルに参加できるか……)

それは政治的な問題でわたしはどうやって解決できるのかよくわからない。しかし、われわれはミキタリアンとプレイしたい。今日は彼はとてもよくワークしていたし、彼とプレイするためには何でもやる準備はできている。政治的な問題については何ができるかわからないけどね。

(バクがファイナルの舞台であること……)

どこでそれがプレイされることになるのか、開催地決定のプロセスについてはよく知らないんだ。かつてわたしもジョージアでバルセロナ相手にスーパーカップを戦ったことがある、3年前にTbilisiでだ。そのときも同じだった。スペインからふたつのチームがジョージアまで行ってプレイする。

問題はサポーターのほうだよ。わたしはイングランドに近い場所でプレイしたい。だってわれわれはふたつのイングリッシュチームで、サポーターもその長い移動についてくるのだから。3年前セヴィーリャは、スイスでリヴァプールとELファイナルを戦った。ステディアムは両チームのサポーターでいっぱいだったよ。あれはすごかったな。

今回なぜあそこでプレイすることに決まったのかわからないね。両チームのサポーター向けのチケットは各6,000枚だ。でもステディアムのキャパシティは70,000あるんだよ。満員にはなるとは思うが、もしかしたらそれはわれわれのファンでもチェルシーのファンでもないかもしれない。

(ミキタリアンの件について心配事は……)

わたしはほんとうにそのふたつの国の間にある問題については知らないんだ。しかしミキタリアンをそこへ連れて行くためにできることはすべてやるつもりだよ。この問題はスポーツとは関係がない。わたしが解決できることでもない。どうしたら解決できるのかわたしは理解していないんだ。

(ジョー・ウィロックのプレイについて……)

若い選手たちを使う必要があった。アーロン・ラムジーだって彼が若かった頃にプレイを始めたし、どの選手にだって最初のチャンスはあり、その後にはチームとともに成長するチャンスがある。今日はウィロックとエディ・エンケティアがそれぞれ60分、30分プレイしチームを助けてくれた。ふたりにとってもいい試合になったと思うよ。

わたしたちには彼らにチャンスを与える責任があり、チームとしてベストパフォーマンスを出せる道を模索することだ。過去も現在もアーセナルにおける若い選手たちには毎日のトレイニングで機会が与えられるべきだし、その後には試合でアピールすることもできる。

(ファイナルまでの長い期間の計画について……)※ELファイナルは5/29でそれまで2週間以上ある

インターナショナルブレイクのときのように準備するよ。これから2日休んで、最初の週はファイナルのことは考えない。ロンドンで3日間トレインして、そして週末にはまた休んで、火曜にはファイナルのことを考えてロンドンで準備を始める。バクには3日か4日前には行くつもりなんだ。土曜になるかな。そして試合までに3回のトレイニングセッションを行う。これはインターナショナルブレイクのときにやることと同じだね。

ELファイナルまでの過ごし方について、すでにかなり具体的なプランがあるようだ。そしてそれをすっかり開陳してしまっている。

このあたりはさすがELマエストロかもしれない。だって3回連続でELのタイトルを取った経験があるなんてふつうじゃない。試合前のスケジュール調整なんかはもう慣れたものだろう。

しかしELマエストロという呼び名を思うたびに、そんな優秀ならそもそもELでプレイしてねえだろっていう矛盾が相変わらず笑える。奇特なお方である。

ミキタリアンの件は、いろいろな話しがあるのであとで別でエントリにまとめようかとも思っている。

ぼくはいくら国同士で仲が悪いといっても、さすがにステディアムの外でまで選手に危害が及ぶなんてことはないだろうと思いこんでいたのだけど、どうもそんな軽々しい話しでもないようで。

P. E. オバメヤンのコメント「Golden Bootのためにアシストを頼んだりしてはいない」

簡単なシュートは外し、難しいシュートは決める。ますます変態度が高まるおれたちのバメやん。Golden Bootの喜びを語った。

(もう少しでハットトリック……)

PEA:イエア。惜しかった。でもそういうこともあるよ。だからそういうチャンスのために集中していなければならないんだ。でもチームが勝ったし、このトロフィをぼくの好きなふたりの選手とシェアしているんだからハッピーだね。

(チームメイトたちはキミにGolden Bootを取らせようとしていた……)

そうだね。ぼくがそれに近づいていることはみんな知ってたよ。ぼくが何か頼んだかって? いや彼らにはそれについては何もお願いしてないよ。だってぼくだけにフォーカスしてほしくなかったし。ぼくはチームプレイヤーで、もしぼくが得点できなくても別に問題ないんだ。でも得点はできたらできたでマジうれしいよね。チームには謝してる。

(30得点以上……)

もちろんうれしい。タフなシーズンだったけど、得点チャンスもあったのは、チームがグレイトなシーズンを過ごしたからだ。もちろん先月のPLはベストじゃなかった。でもシーズン全体ではグレイトながんばりがあったよ。

(エンケティアの得点がうれしい……)

そうだ。もちろん。クラブにとっていいことだよ。若い選手がファーストチームに入ってきて得点したんだから。エディはいつもチームのためにハードワークしている。だからぼくはうれしいんだ。

グラニト・ジャカのコメント「PLの6チームがCLに出られるべき」

これはこの試合前のインタビューで、またこのブログでスルーしてしまっていたので、ここであらためてフォローしよう。

ジャカ:(ヨーロッパでPLチームが躍進)どのチームもファイナルまで行けるくらいのチームなんだから強い証拠さ。チェルシーだってそうだ。彼らとはなんどもやっているから強いのは知っている。

4チームがファイナルまで進出していることは、PLがどんなリーグであるかを示しているね。ファイナルへは準備万端で臨むよ。

PLのトップ6チームがCLに出場すべきだった。こんなに強いリーグなのだから。

そこに行けるのは4チームだけで、今回は4チームがファイナルにいる。誇れることだ。

5チームでいいのでは?

と、冗談はともかく、PLのファンとしてはこの議論は歓迎だが、やはり難しいところだろう。

すでにヨーロッパの5メジャーリーグのなかでもPLに富が集中している現状があるなかで、そもそもUEFAとしてその傾向はリーグの平等など健全性からも歓迎すべきものではないはずだ(案外歓迎してたりして)。

おそらくそれ以上の議論は、例のヨーロッパスーパーリーグみたいな、すでに金満なトップチームだけのリーグをつくろうみたいな胡散臭い方向に行きそうな気がする。

ショーン・ダイチのコメント「シーズン後半に盛り返すことができたことは誇らしい」

敗戦の将。スキンヘッドがよく似合う。

ダイチ:今日のパフォーマンスは満足できるものだった。しかし切れ味はなかったね。

今シーズンの選手たちのことは誇りに思っているんだ。シーズン後半の彼らの取り組み方はとくに。クリスマスあたりではつかまってしまって、キャンプの外ではもう終わったチームだなんて云われていた。しかし、それを乗り越えたやり方、前を向いて集中するというやり方は素晴らしかった。

Sean Dycheの発音について

ところで今回DAZNのコメンタリが彼の名前を「ショーン・ダイシ」と呼んでいて、違和感があった。ダイクじゃねえの?と思いつつ、いま調べたらおもしろいのを見つけた。

You’ve Been Pronouncing Sean Dyche’s Name Wrong This Entire Time

「お前ら全員ずーっとSean Dycheの名前を間違って発音してた件」

どうもみんな彼の名前の発音をずっと間違えてたらしいって笑い話。2017年12月の話題である。

BBC Radio 5のコメンテーター?たちが「じつは彼の発音はダイシじゃなくてダイチらしいよ」「えーそーなの??」みたいなやりとりがあり。その後には彼らはtwitterでバーンリーのオフィシャルアカウントに「ダイシかダイチか」質問まで投げかけている。

そして本人の発音は「ショーン・ダイチ」。「ダイシ」でもなく「ダイチ」。どちらでもない日本語カナ表記の「ダイク」はなんだったんだ。

またしても日本語ウキペ/日本語メディアを安易に信じるなの法則が発動してしまった。

おっとファイナル・デイにかなりどうでもいい脱線。。話しを戻そう。

試合について

アーセナルのファースト11

ぼくはオバメヤンとラカゼットはてっきり使わないものだと思っていたが、なんとPEAは90分プレイ。エメリは彼にGolden Bootを取らせようとしたのだろうか。

ウィロックは予想どおり、真ん中で登場。ところどころ経験不足を露呈してはいたが、このレベルのインテンシティでアウェイであそこまでやれるなら大したものである。惜しいシュートもあった。

彼とンケティアは、来シーズンもっと積極的に使うべきではないだろうか。中途半端にチームに残すならむしろローンに出したほうがよいと考えるひとも多いが、ンケティアはラッシュフォードのような存在になってほしいし、ウィロックにはラムジーのような存在になってほしい。とぼくは思う。

これが最後の試合になる選手

リヒトシュタイナー、エルネニーのふたりはこの試合がおそらくアーセナルのシャツを着てプレイする最後の試合だ。ELファイナルでベンチに入る可能性くらいはあるかもしれないが。お疲れである。リヒトシュタイナーはこの試合もパスミスを繰り返すなどさんざんだったが、エルネニーは最後までエルネニーらしく中盤で黒子に徹しボールより走っているみたいだった。

それとムスタフィはファンベイスではもう放出確定みたいな雰囲気を醸し出しているが、ぼくは若干疑わしい気持ちでいる。

理由のひとつは、エメリが現在の守備を云うほど疑問視していないこと。もちろんそれは表向きだけの態度かもしれないが、攻撃を改善すれば守備もおのずと改善するという考え方は案外本気ではないかと思ったりもする。この試合のムスティはそれほど悪くなかった。予算が潤沢ならともかく、限られた予算のなかで補強の優先順位をつければムスタフィはプライオリティNo.1の放出対象ではない(放出すべきだけどな!)。

それと、エジルやミキタリアンと同様アーセナルは彼の放出に苦労する可能性がある。夏に売りに出るならACミランが手を挙げるという噂があるが、満足できる移籍金でのオファーになるかどうかはわからないし、移籍金はともかく、エジルのように条件によっては選手自身が首を縦に振らないこともあるだろう。

彼は契約を2021まで残しており、つぎのクラブでの待遇がよりよいものにならなければアーセナル残留を希望してもおかしくはない。エジルなどを見ていると、アーセナルライフ・ロンドンライフが彼らにとりどれだけ魅力的なものか察せられる。

アーセナルのここ数シーズンは人員整理に苦労しているだけに、今回もまたうまくいかないのではないかと心配である。

マッチスタッツ

アウェイでポゼッション6割をキープ。今季のアウェイではいいほうなのではないだろうか。

その他の基本スタッツでもことごとくスコアが上回っている。

見ていてあんまりアウェイマッチっぽくなかった印象はここらにあるのかもしれない。

xGは1.7 v 2.7。アーセナルが上回った。3得点は妥当な得点。

試合の論点

オバメヤンのトップフォーム

アウェイのヴァレンシアでハットトリックをやったPEA。この試合でも前の試合のゴール感覚を身体のなかにかなり残していることを印象づけるパフォーマンスだった。

開始すぐの肩?によるシュートは1点ものだったし(ポスト)、その後に打ったシュートはGKに防がれてしまったがヴァレンシアでの3点目を彷彿とさせるニアのトップコーナーを狙った大胆なもので、自信を感じさせた。

そして1点目。相手DFのうっかりプレイを見逃さずボールを奪うと独走。いつものオバメヤンならいかにも外してしまいそうなGKとの一対一のシーンだったが、これを難なく決めて見せた。この試合の雰囲気がそうさせたのか、アウェイにも関わらずプレッシャーから解放されたようないかにも肩の力の抜けた狙いすましたシュートだった。

そして後半の2点目、すでにボックス内は選手が密集して蓋をされた状態だったが、ボックスに侵入したイウォビのふわりと浮かばせたファーへのクロスボールがオバメヤンに渡り、それを躊躇なくボレイ。鮮やかに逆サイドのネットを揺らした。これもまた彼がいま最高にノッていることを示すファインゴールとなった。

さらには72分、ミキタリアンの絶妙のクロスに飛び込んだがこちらはゴールならず。ゴールの真ん前というシュートポジションなどの状況からするとあれはBCだったろうが、こちらはオバメヤンらしく外してハットトリックならず。

終盤はチームメイトたちのなんとしてもオバメヤンに点を取らせたいという気持ちが現れていたが、惜しいシーンもありながらその後の得点はナシ。

それでも結局この2点でオバメヤンはリーグ得点を22に伸ばし、3人のGolden Bootアウォード同時受賞者のひとりとなった(ほかにマネとサラー)。

エメリがこの試合にオバメヤンを使うにあたっては、リスクはあった。万が一ここでELファイナルに影響するようなケガでもしようものなら、なぜこんな消化試合で起用する必要があったと大ひんしゅくを買っていたところだ。だからぼくはエメリは彼を使わないと思っていた。

しかし、エメリはみごとに賭けに勝った。彼のおかげでアウェイマッチにも勝てたし、オバメヤン自身はますますゴール感覚に磨きをかけ、Golden Bootのおまけもついた。自信も深まったことだろう。

この4シーズンで100ゴール以上取っているのは6人しかおらず。そうそうたるメンバーのなかに加わった。

オバメヤン、それにラカゼットの好調は、ELファイナルへ向け大きな追い風となっている。

オバメヤンのギリギリでのGB滑り込みにクロップも驚き。「オーバが2点取ったの? バーンリーで? ワオ」

その他いくつかの記録

記録的失点数(再)

アーセナルの失点数51は、PLに入ってからワースト。昨シーズンと同じ。

結局、今シーズンのアーセナルは最大の課題であった守備改善は不完全に終わった。というより悪化した。詳しくはシーズンレビューで。

得点に関しては、アーセナルより多く得点を取っているのはシティとリヴァプールのみということで高い水準をキープしているが、失点が減らない限りは上位チームには勝てないだろう。

夏の課題はディフェンスの補強だと云われて久しいが果たして。

アウェイでの苦しみがつづく

アーセナルは今季トップハーフチームとのアウェイで勝利を逃している。P9 W0 D2 L7。ポッシボー27ポインツで2ポインツ。

アーセナルは今季アウェイでクリンシートをキープできた試合はたった1試合のみ。1967-68以来の少なさ。

苦しみますなあ。

エメリが早いサブスティテューションでPL記録

コンスタンティヌス・マヴロパノスがファーストハーフで退いたということは、ウナイ・エメリがセカンドハーフが始まるまでのサブスティテューションの回数(28)でPL記録を破ったことに(それまで06-07ワトフォードの27回が記録だった)。

ファーストハーフでの交代てよりは、HTでの交代でしょうな。よくやるもんなあ。ヴェンゲルさんのときにはほとんど見たことがなかった。

試合については以上。負けなかったし、なかなかいい試合だったと思う。



EPL 18-19シーズンが終わった感想

アーセナルは奮闘虚しく5位でフィニッシュとなった。

まあ悔しいけど、しょうがないんじゃないかな。正直云って、いまのアーセナルにはPLトップ4チームのクオリティはない。いいときと悪いときのギャップが大きく、安定感がなさすぎる。

エメリはシティとリヴァプールを引き合いに出して彼らのほうが強いとコメントしているけど、残念ながらわれらの実力はToTやチェルシーにも及んでいないと思う。

それはチームとしての総合力であり、選手個人のクオリティであり、スクワッドデプスであり、戦術の浸透度であり、ケガのマネジメントであり。なんならチームマネジメントもだ。なんでラムジーは以下略

今シーズンは最後の最後で大失速をやらかしたことがトップ4の分かれ目になったことは確かだ。でも考えてみれば、シーズン序盤の22試合無敗とかあのへんはむしろ出来すぎだった。実力以上に結果が出ていた。エメリのビギナーズ・ラックのようなものかもしれない。

だからこの5位フィニッシュという結果は、いまのアーセナルなら妥当な結果として受け入れるべきだとぼくは思ったりする。

しかしながら、この試合のあとにもSNSなんかでファンやジャーナリストの反応を見ているかぎりでは、PLでは目標に到達できなかったものの、エメリのファーストシーズンを好意的に見ているひとは多い。

少なくともチームは正しい方向には進んでいると多くのファンが感じている。

それは素晴らしいことではないだろうか。

もし今月末にELのタイトルが取れるようなら、エメリのファーストシーズンは<大成功>と云っていいだろう。最大の目標であるCLに出場できるのだから。もし負けても、そりゃ落胆はあるだろうが、来シーズンに向けて期待は持てると思う。

とにかくウーナイはよくやった。

ただ、来シーズンはファンやメディアからより厳しい目が向けられる。「ファーストシーズンだから」といういい訳はもう通用しないし、おろそかになっている最大の課題である守備改善がいつまでもお留守になっているようでは、アーセナルのマネージャーとしての資質を疑われかねない。もう正念場である。

PLは来シーズンもクソみたいにタフなリーグになるに決まってる。それでも勝つために、クラブはしっかりウナイ・エメリをサポートしてもらいたいね。

シーズン総括や夏の移籍市場については、あらためてまとめてまいる所存。

だってこれからシーズンオフだし。死んだ魚の目だし。アーセナルのファンのためのブログエントリをこれからも定期的にアップしていくつもりなのでまた読んでください。

PLの18-19シーズンはこれにて終了。19-20シーズンに乞うご期待だ。

そしてつぎの試合はELファイナルだっ! 5/29(水)(※日本時間では翌日早朝)キックオフ。勝たないとね。

COYG!

7 Comments on “【マッチレビュー】18/19EPL バーンリー vs アーセナル(12/May/2019)アウェイ勝利とGolden Bootのファイナル・デイ

  1. 最後の失速は残念でしたけど、今期はいろんな意味で楽しめましたよ。
    (まだELが残ってるけど。)
    オーバメヤンが宣言通り得点王取ったし。

    >>シーズン総括や夏の移籍市場については、あらためてまとめてまいる所存。

    結構移籍期間も好きなんですけどね。活発だといいなあ(予算ないけど)

  2. 僕はエジル残さないとまずいと思うんだがどうなんだろう
    本当に給与より価値がないのだろうか

    エジル、終盤守備も頑張ってたのはCL出れそうだったからかな?

    1. エジルはいたほうがいいとぼくも思うけど、要するに費用対効果だと思う。

      個人的にミキタリアンも云われるほど悪いと思わないけど、200kpw分を働いてるかと云われると微妙なのはたしか。

      エジルは云うまでもないでしょう。プレイタイムもあるけど、今季アシスト「3」なのだから。

      エジルがいる意味はもはやスポーツ面より、PR面のほうがよほど高いという悲しい事実。

  3. all my players.
    クロップ、ご満悦でしたね。
    でも、アーセナルにとっても、数少ない朗報。
    オーバメヤンには、決勝でも爆発して欲しいです!

  4. こういうなんとなーく勝ってしまうアウェーゲームがもう少しだけ早く来てればなぁ…

    体感的に絶対そうだと思ってましたが、リヴァプールは勝ち点もゴール数も、理論的な期待値を大きく上回ってたみたいです。来季以降に不運に見舞われるのを期待しましょう。
    こういう期待値と実績値の一覧表みたいなデータって、どこかで見られるでしょうか?もしご存知でしたら教えてください!

    1. リヴァプールもそうなんだ。

      でも今季ポインツやゴールに関してはアーセナルを超える「出来過ぎチーム」はいなかったはずですよ。

      > こういう期待値と実績値の一覧表みたいなデータ

      基本的にはOptaみたいなデータプロバイダが、メディアやクラブにスタッツデータを供給しているのと、あとはいくつかよく知られているスタッツ分析の会社があるみたいな状況かと。

      われらが、彼らのようなところが公開する意外で無料でそういった情報にアクセスするのは難しいですが、身近なところでは

      Stats Zone(iOSのみで有料アプリ)
      https://t.co/drQVAdIrcz

      みたいなのがあります。

      それと、ここでもクラブごとにxGなどの詳細なデータがみられます(無料)。

      https://understat.com/

      1. アーセナルもそうなんですね!まぁ確かに連勝中はなぜか勝つ試合も多かった。。

        ありがとうございます!

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